ネズミ駆除では、種類を見極めたうえで、侵入口を残さずに塞ぎます
住宅に侵入するネズミは、主にクマネズミ・ドブネズミ・ハツカネズミの3種類です。 この記事では、それぞれの生態には深入りせず、被害サイン・見分け方・相談の目安・費用の考え方をまとめて説明します。
- 屋根裏の足音はクマネズミの可能性があります。
- 床下・排水・水まわりはドブネズミの可能性があります。
- キッチン・倉庫・物置の小さなフンはハツカネズミの可能性があります。
- フンを素手で触る、掃除機で吸う、ネズミが中にいる状態で侵入口を塞ぐ行為は避けてください。
- 種類別の詳しい対策は、本文から種類ごとの完全ガイドへ進んで読めます。
この記事では、ネズミ被害かどうか分からない方でも判断しやすいように、 音・フン・かじり跡・臭い・被害場所から、被害の状況を見ていきます。 「自分の家はどの記事を見ればいいのか」を迷わないよう、種類別ガイドへの導線も用意しています。
動物別のフンの大きさ・形・色の違いは害獣のフンの見分け方で5種類を比較しています。
当てはまる項目をチェックしてください
屋根裏の音や臭い、フンのような跡がある場合は、ネズミが侵入している可能性があります。
2つ以上当てはまる場合、ネズミが住宅内や屋根まわりに侵入している可能性があります。自己判断で侵入口を塞ぐと、屋根裏に閉じ込めてしまう場合もあるため、早めの現地確認をおすすめします。
- ネズミ駆除が必要な状態とは?まず見ておきたい被害サイン
- 住宅に侵入するネズミは3種類|クマネズミ・ドブネズミ・ハツカネズミ
- ネズミ3種類の見分け方早見表|症状から疑いやすい種類を探す
- 種類別ガイド|被害場所から詳しい記事を選ぶ
- 症状別に見るべき記事|迷ったらここから選ぶ
- ネズミ被害の危険度|様子見でよい状態と相談すべき状態
- ネズミ被害を放置する3つのリスク
- 自分でできるネズミ対策とやってはいけないNG行動
- ネズミ駆除にかかる費用相場と金額が変わる理由
- ネズミ駆除業者を選ぶときに聞いておきたいこと
- 関東でネズミ被害が起こりやすい住宅環境
- 現場写真で見るネズミ被害の跡と、見ておく場所
- 相談前に準備しておくとよい情報
- ハウスガード24にネズミ駆除を相談するメリット
- 関東・山梨・静岡の対応エリアと相談の仕方
- よくある質問|ネズミ駆除の前に知っておきたいこと
- まとめ|ネズミの音・フン・かじり跡に気づいたら早めに状況確認を
ネズミ駆除が必要な状態とは?まず見ておきたい被害サイン
ネズミは警戒心が強く、人前に姿を見せないまま屋根裏・壁の中・床下・キッチン周辺で活動していることがあります。 そのため、姿を見ていなくても、音・フン・かじり跡・臭い・黒いこすれ跡があれば、ネズミ被害の可能性があります。「たまにしか音がしないから、たまに入ってくる程度だと思う」というお話を私(監修者の芹澤武史)はよく伺いますが、音の回数だけでは、入り込んでいるかどうかは決められません。
まずは下の項目で、今の状況が「様子見でよい段階」か、「早めに相談したい段階」かを見ていきましょう。
2つ以上当てはまる場合は、ネズミ被害の可能性があります
すべてを正確に判断する必要はありません。自宅で起きていることに近いものを選んでください。
- 夜中〜明け方に屋根裏や壁の中で音がする
- キッチン・収納・屋根裏などに黒いフンがある
- 食品袋・段ボール・木材にかじり跡がある
- 配線や断熱材をかじられた形跡がある
- 壁際・配管まわりに黒いこすれ跡がある
- 小さな影を見た、または獣臭・尿臭がする
まだ被害範囲が限定的な可能性
- よくあるサイン
- たまに音がする、フンが少量、一度だけ小さな影を見た
- 次にやること
- 音がする時間帯・フンの場所・食品被害の有無を記録しておきましょう。
住宅内で活動ルートができている可能性
- よくあるサイン
- 毎晩音がする、フンが増えている、食品袋にかじり跡がある、臭いがする
- 次にやること
- 侵入口・巣の場所・活動範囲を、業者に調べてもらってください。
建物被害や衛生被害が進んでいる可能性
- よくあるサイン
- 配線被害、大量のフン、巣材、強い悪臭、複数匹を見た
- 次にやること
- 清掃・消毒・侵入口封鎖まで含めた調査を、業者に頼むことをおすすめします。
ネズミ被害を見つけても、自己判断でやらない方がよい行動があります
フンや侵入口を見つけると、すぐに掃除や封鎖をしたくなりますが、やり方を間違えると衛生面のリスクや再発につながる場合があります。
出典:厚生労働省「動物由来感染症」(2026年9月27日閲覧)。
- フンを素手で触らない
- フンを掃除機で吸わない
- ネズミが中にいる状態で侵入口を塞がない
- 毒餌や粘着シートだけで完全に解決したと思い込まない
- 配線被害がある場所に自分で触れない
夜中〜明け方にカリカリ・カサカサ音がする場合は注意。
危険度:中キッチン・収納・屋根裏・床下点検口まわりに落ちやすいサイン。
危険度:中〜高食品袋・木材・段ボール・配線に傷があれば、かじられた場所を写真に残す。
危険度:高フン尿がたまっている、または長く住み着いている可能性があります。
危険度:中〜高壁際・柱・配管まわりの黒い汚れは、ネズミの通り道の手がかりです。
危険度:中室内で姿を見た場合は、すでに侵入口ができている可能性があります。
危険度:高屋根裏の音だけでは、ネズミと断定できません。ハクビシン・イタチ・コウモリなど、別の害獣が原因のこともあります。 夜間の屋根裏の足音が特に気になる方は、先に 屋根裏のネズミ足音の記事 も読んでみてください。
住宅に侵入するネズミは3種類|クマネズミ・ドブネズミ・ハツカネズミ
ネズミの種類は「出ている場所」「フンの大きさ」「音のする場所」で見当をつけられます
住宅で問題になりやすいネズミは、主にクマネズミ・ドブネズミ・ハツカネズミの3種類です。私のところに寄せられる相談でも、いちばん多いのはネズミです。 このブロックでは、細かな生態を深掘りするのではなく、自宅の被害がどのネズミに近いかをスマホでも判断しやすい形で示します。
クマネズミ
屋根裏のカリカリ音・屋根まわりの侵入が気になる方向け
ドブネズミ
床下・排水まわり・湿気のある場所が気になる方向け
ハツカネズミ
食品庫・倉庫・物置の小さなフンが気になる方向け
クマネズミ
屋根裏のカリカリ音・屋根まわりの侵入が気になる方向け
- 体長
- 約15〜20cm
- フン
- 6〜10mm・細長く先が尖る
- 場所
- 屋根裏・壁内など高所
高所移動が得意で警戒心が強いため、市販の毒餌や罠だけでは対処しにくいことがあります。
屋根裏のクマネズミ対策を見るドブネズミ
床下・排水まわり・湿気のある場所が気になる方向け
- 体長
- 約20〜25cm
- フン
- 10〜20mm・太く丸い
- 場所
- 床下・下水・水回りなど低所
低い場所や湿った環境に出やすいため、排水口・基礎・床下のまわりにすき間がないかを見ておきましょう。
床下のドブネズミ対策を見るハツカネズミ
食品庫・倉庫・物置の小さなフンが気になる方向け
- 体長
- 約6〜10cm
- フン
- 4〜7mm・米粒大で小さい
- 場所
- キッチン・倉庫・物置など室内
小さなすき間から室内へ入りやすいため、食品の置き場所や物置に、フンやかじり跡がないかを確かめてください。
キッチンのハツカネズミ対策を見るフンの大きさや場所だけで、ネズミの種類を断定しないでください
フンは乾燥状態や見つかった場所によって見え方が変わります。 フンだけで種類を決めつけるのは危険です。 音・フン・かじり跡・臭い・侵入口の場所をあわせて見て、見当をつけましょう。
ネズミは警戒心が強く、市販の毒餌や罠を避けることがあります。屋根裏や壁の中の侵入口も、住んでいる方が自分で見つけるのは難しい場所です。侵入口が残ったままだと再発するため、ハウスガード24では、被害状況の確認から侵入口の封鎖、清掃・消毒まで自社で対応しています。
ハウスガード24の対応:被害の有無と侵入口を現地で確認/追い出し・封鎖・清掃消毒まで一貫対応/工事を行った範囲に永年保証
※現地調査・お見積もりは0円です。永年保証は、対策工事を実施した場合に当社が実際に工事を行った範囲を対象として適用されます。建物全体を無条件に保証するものではありません。
ネズミ3種類の見分け方早見表|症状から疑いやすい種類を探す
このブロックは、ネズミの種類を断定する表ではなく「どの種類が疑われやすいか」の見当をつけるための診断ガイドです
前のブロックで3種類の特徴を見たうえで、ここでは 実際に見つけやすいサイン から疑いやすい種類を探していきましょう。フンだけで判断せず、音・場所・かじり跡・侵入口もあわせて見てください。
上から音がする場合
屋根裏・壁内の音やフンは、クマネズミを疑う手がかりです。
低い場所が怪しい場合
床下・基礎・排水まわりの気配は、ドブネズミを疑う目安です。
食品まわりが怪しい場合
キッチン・食品庫・倉庫の小さなフンやかじり跡は、ハツカネズミを疑うときの目印です。
屋根裏に多い
上からの音、壁内の気配、高所のフンが目安です。
床下・水まわりに多い
低い場所、湿気、排水まわりの気配が目安です。
キッチン・倉庫に多い
小さなフン、食品被害、物置・倉庫の気配が目安です。
ドブネズミの可能性
- フン
- 10〜20mm・太く丸い
- 場所
- 床下・下水・水回りなど低所
- 注意
- 湿気の多い所や排水まわりに、侵入口らしいすき間がないかを見てください。
ハツカネズミの可能性
- フン
- 4〜7mm・米粒大で小さい
- 場所
- キッチン・倉庫・物置など室内
- 注意
- 食品の置き場所と小さなすき間を、一度見て回りましょう。
場所・音・かじり跡もあわせて見る
フンは乾燥状態や見つかった場所によって見え方が変わります。 フンだけで種類を決めつけるのは危険です。
迷ったときは、種類名を当てるより「被害の場所と状態」を書き留めておきましょう
- フンを見つけた場所を記録する
- 音がする時間帯と場所をメモする
- かじり跡・侵入口・足跡があれば写真を撮る
- フンを素手で触らない、掃除機で吸わない
- ネズミが中にいる可能性がある状態で、先に侵入口を塞がない
種類を完全に断定できなくても、相談時には問題ありません
ネズミの種類は、現地で侵入口・フン・足跡・被害場所を見て判断するのが安全です。 まずはどこで何が起きているかを書き出し、状況に近い種類別の記事へ進んでください。
種類別ガイド|被害場所から詳しい記事を選ぶ
ネズミの種類をもう一度説明するのではなく、今の被害状況から「読むべき詳細記事」を選ぶためのブロックです
ここまでで、クマネズミ・ドブネズミ・ハツカネズミの違いを大まかに見てきました。 次は、自宅の被害場所に近いカードを選び、詳しい見分け方・費用・対策・相談の目安を読んでください。
クマネズミ駆除完全ガイドを読むべき方
屋根裏の足音、屋根裏のフン、配線や断熱材の被害が気になる方は、クマネズミの記事が最も近い可能性があります。
- 夜中〜明け方に屋根裏でカリカリ音がする
- 屋根裏や壁の中に気配がある
- 屋根裏で細長いフンを見つけた
- 配線や断熱材のかじり跡がある
床下・排水まわりが中心ならドブネズミ記事、キッチンや倉庫の小さなフンが中心ならハツカネズミ記事が向いています。
ドブネズミ駆除完全ガイドを読むべき方
床下・排水・基礎まわり・水まわりで気配がある場合は、ドブネズミの記事を詳しく読むのが近道です。
- 床下や基礎まわりに侵入口らしきすき間がある
- 排水・水まわり付近で気配がある
- 太めで大きめのフンを見つけた
- 湿気の多い場所や低い場所が怪しい
屋根裏の音が中心ならクマネズミ記事、キッチンや倉庫の小さなフンが中心ならハツカネズミ記事を読んでください。
ハツカネズミ駆除完全ガイドを読むべき方
キッチン・食品庫・倉庫・物置で小さなフンや食品被害がある場合は、ハツカネズミの記事が向いています。
- キッチンや食品庫に小さなフンがある
- 食品袋・段ボール・収納物をかじられた
- 倉庫・物置・押し入れに気配がある
- 小さなすき間から室内へ入っていそう
屋根裏の音が中心ならクマネズミ記事、床下・排水まわりの気配が中心ならドブネズミ記事へ進んでください。
どの記事を読むべきか迷う方へ
フンや音だけでは、ネズミの種類を正確に判断できないことがあります。 迷う場合は、種類名を当てるよりも被害の場所・時間帯・写真を書き留めてください。
- フンを見つけた場所
- 音がする時間帯と場所
- かじり跡・侵入口・足跡の写真
- 被害に気づいた時期
- 食品被害・配線被害の有無
フンを素手で触る・掃除機で吸う・ネズミが中にいる状態で先に侵入口を塞ぐ行為は避けてください。
種類を当てることより、被害場所と侵入口を突き止めることを先に考えましょう
ネズミ駆除では、種類名だけでなく、どこから入り、どこで活動し、どこを塞ぐべきかを見きわめます。 種類が分からない場合でも、フン・音・かじり跡・写真を手元にそろえておくと、相談時に状況を伝えやすくなります。
症状別に見るべき記事|迷ったらここから選ぶ
ネズミの種類名が分からなくても、今起きている症状から次に読む記事を選べます
このブロックは、種類別ではなく悩み・症状別に読むべき記事を選ぶための導線です。 屋根裏の音、フン、床下の気配、キッチンの被害、DIY、業者選びなど、今の状況に近いカードを選びましょう。
音・フン・被害場所から選ぶ
ネズミの種類が分からない方は、まず今見えている症状に近いものを選んでください。
屋根裏・壁の中でカリカリ音がする
夜中〜明け方に屋根裏や壁の中で音がする場合、ネズミのほか、ハクビシン・イタチ・コウモリなど、別の害獣の可能性も考えておきましょう。
クマネズミ、または他の害獣の可能性。音の大きさ・時間帯・フンの有無を、あわせて見てください。
屋根裏で細長いフン・配線のかじり跡がある
屋根裏で細長いフン、配線や断熱材のかじり跡がある場合は、クマネズミ被害が疑われます。 配線被害があるときは、早めに調べてもらってください。
クマネズミの可能性。調査では、屋根裏・壁内・雨どい・外壁まわりに侵入口がないかを見ます。
床下・排水・水まわりに気配がある
床下や排水まわり、基礎のすき間、水まわり付近に気配がある場合は、ドブネズミの可能性があります。
ドブネズミの可能性。床下・排水・基礎まわりなど、低い場所や湿気のある場所を、調査で見て回ります。
キッチン・倉庫で小さなフンがある
キッチン、食品庫、倉庫、物置で小さなフンや食品袋のかじり跡がある場合は、ハツカネズミの可能性があります。
ハツカネズミの可能性。食品の置き方と、小さなすき間や室内の通り道を見ておきましょう。
対応方法から選ぶ
種類よりも「自分でできるか」「業者へ相談すべきか」を知りたい方は、こちらを選んでください。
自分でできる範囲を知りたい
フンが少量、音がたまにする程度で、まず市販グッズや初期対策を知りたい方に向いています。
自分でできる対策、やってはいけない行動、業者へ相談した方がよい境界線が分かります。
業者へ相談する前に知っておきたい
見積もり・保証・再発防止・清掃消毒の範囲など、業者へ相談する前に知っておきたい方に向いています。
料金だけでなく、侵入口封鎖・保証条件・自社施工・追加費用の有無まで比べられます。
種類名を正確に当てられなくても問題ありません
- フンを見つけた場所を記録する
- 音がする時間帯と場所をメモする
- かじり跡・侵入口・足跡があれば写真を撮る
- 配線被害・悪臭・大量のフンがある場合は早めに相談する
- フンを素手で触らない、掃除機で吸わない
- ネズミが中にいる可能性がある状態で、先に侵入口を塞がない
ネズミ被害の危険度|様子見でよい状態と相談すべき状態
ネズミ被害は「音・フン・かじり跡の数」と「配線被害や悪臭の有無」で危険度を判断します
ネズミを1回見ただけ、音を1回聞いただけなら、すぐに大規模な工事が必要とは限りません。 ただし、フンが増えている・毎晩音がする・配線被害や悪臭がある場合は、被害が進んでいる可能性があります。
まずはここで判断|今の状態に近いものを選んでください
まだ被害が一部にとどまっている可能性
音やフンが一部だけで、食品被害やかじり跡がはっきり出ていない段階です。 まずは慌てず、被害の場所と変化を書き留めてください。
- たまに屋根裏や壁の中で音がする
- フンが1〜2個だけ見つかった
- 一度だけ小さな影を見た
- 食品被害やかじり跡はまだ分からない
- 音がする時間帯と場所をメモする
- フンを見つけた場所を写真で記録する
- 食品・ペットフード・生ゴミを密閉する
- フンや音が増えるかを数日見る
同じ場所で音やフンが続くようになったら、書き留めた記録を添えて、業者に相談してください。
住宅内で活動ルートができている可能性
毎晩の音、増えるフン、食品袋のかじり跡などがある場合は、すでにネズミが住宅内を行き来している可能性があります。
- 毎晩のように屋根裏・壁内で音がする
- フンが前より増えている
- 食品袋・段ボール・木材にかじり跡がある
- キッチン・屋根裏・床下など複数箇所で気配がある
- 侵入口になりそうな場所を探す
- フン・かじり跡・音の場所を写真で残す
- 市販グッズだけで解決したと思い込まない
- 屋根裏・床下・壁内のどこまで被害があるかを調べてもらう
フンや音が増えているなら、捕獲だけでなく侵入口の封鎖まで、見積もりに入れてもらいましょう。
建物被害・衛生被害が進んでいる可能性
配線被害、大量のフン、強い悪臭、巣材や子ネズミがある場合は、清掃・消毒・再発防止まで含めて、業者に見てもらいましょう。
- 配線をかじられている
- 屋根裏や床下に大量のフンがある
- 巣材・子ネズミ・複数匹の姿を見た
- 獣臭・尿臭・腐敗臭のような強い臭いがある
- 配線被害がある場所を自分で触らない
- フンや巣材を素手で触らない
- ネズミが中にいる状態で侵入口を塞がない
- 駆除・清掃・消毒・侵入口封鎖まで頼む
火災リスクや衛生被害に関わるため、早めに業者へ相談してください。
次のサインがある場合は、様子見をせず早めに相談してください
1つでも当てはまる場合、ネズミが住宅内で長く活動している、または建物被害・衛生被害が進んでいる可能性があります。
種類名が分からなくても、被害の場所・時間・写真を残しておくと、相談のときに役立ちます
- 音がする場所と時間帯をメモする
- フンを見つけた場所を写真で残す
- かじり跡・侵入口・足跡を記録する
- フンを素手で触らない、掃除機で吸わない
- 食品被害・配線被害・悪臭があるかを見る
- 状況が悪化している場合は、早めに現地調査を頼む
ネズミ被害を再発させたくない方には、永年保証制度のハウスガード24がおすすめです
日本害獣駆除センター「ハウスガード24」
ネズミの種類が分からない段階でも、フン・足音・かじり跡・悪臭・侵入口の状況からご相談いただける害獣駆除業者です。 現地調査・見積もりから、侵入口封鎖を含む再発防止まで、まとめてご相談ください。
選ばれている理由
※永年保証制度・無料対応・プレゼントには条件があります。詳しい内容は相談時にご確認ください。
ネズミ被害を放置する3つのリスク
ネズミ被害は「音が気になる」だけでなく、衛生・建物・再発の問題につながります
前のブロックでは、今の被害がどの段階かを見てきました。 ここでは、ネズミ被害を放置した場合に起こりやすい 衛生リスク・建物リスク・再発リスク を、現場写真とあわせて説明します。
たまに音がする、フンが少量ある、食品袋に小さな穴がある状態から始まることがあります。
同じ場所で音やフンが続くと、屋根裏・床下・キッチン周辺に通り道ができている可能性があります。
配線被害・大量のフン・悪臭・再発につながる前に、状況を調べてもらいましょう。
フン・尿・体毛・ダニが残る
ネズミが通った場所には、フン・尿・体毛が残ることがあります。 キッチンや収納まわり、屋根裏で見つかった場合は、フンのまわりを掃除する前に、手袋とマスクを用意してください。
- フン尿が増えて臭いが出る
- ダニや体毛が残り、室内環境の不安につながる
- 食品や収納物が汚染される可能性がある
- キッチン・収納・屋根裏に黒いフンがある
- 同じ場所にフンが繰り返し落ちる
- 獣臭・尿臭のような臭いがする
フンの場所を写真で記録し、素手で触る・掃除機で吸う行為は避けてください。
配線・断熱材・木材をかじる
ネズミは前歯を削るために、木材・断熱材・配線などをかじることがあります。 特に屋根裏や壁内の被害は、普段見えにくい点が注意です。
- 配線被害が火災リスクにつながる可能性
- 断熱材が荒らされ、屋根裏の被害が広がる
- 木材・壁内・配管まわりに被害が残る
- 食品袋・段ボール・木材にかじり跡がある
- 屋根裏や壁内から毎晩音がする
- 配線まわりに傷や断熱材の乱れがある
配線被害が疑われる場合は、自分で触らず、被害場所と写真を記録しておきましょう。
侵入口が残ると繰り返す
市販グッズで一時的に姿を見なくなっても、侵入口が残っていると再発する可能性があります。 ネズミ駆除では、捕獲に加えて、再び入られないように入口を塞ぎます。「なぜ急に入ってくるようになったのか」は、私がいちばん多く受ける質問です。入口になる穴は、新築のときか、ずいぶん前からあるものです。夜に家のまわりを歩くネズミが、何かの拍子にその穴を見つけて入り始めます。
- 別のネズミが同じ侵入口から入る
- 巣や子ネズミがあると被害が長引く
- 毒餌・粘着シートだけでは再発防止にならないことがある
- 配管・換気口・基礎まわりにすき間がある
- 市販グッズで一時的に減ってもまた音がする
- 同じ場所にフンや黒いこすれ跡が出る
ネズミが中にいる可能性がある状態で、先に侵入口を塞ぐのは避けてください。
次の状態がある場合は、様子見をせず早めに相談してください
1つでも当てはまる場合、ネズミ被害が見えない場所で広がっている可能性があります。
放置したときの危険が分かったら、自分でできる対策とNG行動を読んでください
軽度のうちは食品管理や清掃で悪化を防げる場合もあります。 ただし、フンの処理・侵入口封鎖・配線被害の点検は、やり方を間違えると危険です。 次のブロックで、自分でできる対策と避けるべき行動を説明します。
自分でできるネズミ対策とやってはいけないNG行動
自分でできるのは「被害を広げない初期対応」までです
ネズミ対策は、市販グッズを置けば終わりではありません。 自分でできるのは、食品管理・清掃・記録・通り道の点検などの初期対応が中心です。 一方で、侵入口封鎖・配線被害・大量のフン尿処理・屋根裏や床下の作業は、無理に進めない方が安全です。
まず安全にできること
ネズミを見つけた直後や、フン・音が少ない段階では、被害を広げないように、エサになる物を片付けるところから始めましょう。
- 食品を密閉容器に入れる
- 生ゴミ・ペットフードを片付ける
- フンを見つけた場所を写真で記録する
- 音がする時間帯と場所をメモする
エサ場を減らし、被害の場所・時間・変化を把握することです。
やり方次第で効果が変わること
粘着シートや忌避剤は、置き場所や被害状況によって効果が変わります。 市販グッズは補助対策と考えてください。
- 壁際・家具裏・配管まわりを見る
- 粘着シートを通り道に置く
- 忌避剤を補助的に使う
- 小さなすき間はすぐ塞がず、ネズミがまだ出入りしているかを見る
被害の広がりや侵入口の手がかりを集め、市販対策で済む状態か見極めることです。
自己判断で進めると危険なこと
屋根裏・床下・壁内の被害や、配線・大量のフン・悪臭がある場合は、自己判断で進めると危険や再発につながることがあります。
- 配線被害の点検
- 大量のフン尿処理
- 屋根裏・床下・壁内の清掃
- ネズミが中にいる可能性がある状態での侵入口封鎖
危険な作業を避け、駆除・清掃・消毒・再発防止を正しく判断することです。
被害悪化・衛生リスクにつながるNG行動
ネズミ被害を見つけると、すぐ掃除や封鎖をしたくなりますが、やり方を間違えると衛生面のリスクや再発につながります。
粘着シート・毒餌・忌避剤は「補助」として使うのが安全です
市販グッズは役に立つ場面もありますが、侵入口や巣があるかを調べないまま使うと、再発や取り残しにつながることがあります。
通り道に置ければ捕獲につながります。ただし、設置場所がずれると避けられやすくなります。
食べれば個体数を減らせる場合があります。ただし、警戒心が強いネズミには避けられることがあります。自分で対策して悪化した例で、私がいちばん多く見てきたのは、市販の毒餌で壁の中や屋根裏のネズミが死に、死臭とハエが出たケースです。
寄せつけにくい環境づくりの補助です。巣や侵入口がある場合は根本解決になりません。
次の状態がある場合は、市販グッズだけで完結させない方が安全です
ネズミ駆除にかかる費用相場と金額が変わる理由
ネズミ駆除の費用は、ネズミの種類よりも「被害範囲・侵入口封鎖・清掃消毒・再発防止工事」で大きく変わります
同じネズミ被害でも、捕獲だけで終わる場合と、清掃・消毒・侵入口封鎖・再発防止工事まで必要な場合では金額が変わります。 見積もりを見るときは、金額だけでなく、どこまで作業に含まれているかを見てください。
フンや音が一部のみの状態
費用目安3〜8万円前後
- フンや音が一部のみ
- 食品被害やかじり跡が少ない
- 侵入口候補が少ない
音・フン・食品被害が複数箇所にある状態
費用目安10〜30万円前後
- 複数箇所で音やフンがある
- 食品袋・木材にかじり跡がある
- 侵入口が複数ある可能性
屋根裏・床下全体にフン尿や配線被害がある状態
費用目安30万円以上
- 大量のフン尿や悪臭がある
- 配線被害がある
- 断熱材撤去や家全体の施工が必要
※上記は一般的な目安です。実際の費用は、被害範囲・侵入口の数・清掃消毒・再発防止工事の有無によって変わります。
費用に含まれることが多い作業
見積もり金額を見るときは、単に安い・高いではなく、どの作業まで含まれているかを確かめましょう。
安い見積もりでも、侵入口封鎖・清掃消毒・再発保証が別料金の場合、結果的に高くなることがあります
ネズミ駆除は「捕獲だけ」で終わるとは限りません。 再発防止まで含まれているかを見ておくと、見積もりを比べやすくなります。
ネズミ駆除の見積もりで差が出やすい5つのポイント
同じネズミ被害でも、作業範囲や再発防止の内容によって金額は変わります。 見積もりを見るときは、次の5点に目を通してください。
キッチンだけか、屋根裏・床下・壁内まで広がっているかで作業量が変わります。
塞ぐべきすき間が多いほど、材料費や施工時間が増えます。
屋根裏・床下・高所作業があると、調査や施工の手間が増えます。
フン尿・悪臭・巣材がある場合は、駆除に加えて清掃と消毒の作業が入ります。
捕獲だけでなく、再侵入を防ぐ封鎖工事を含めるかで金額が変わります。
見積もりは3つのまとまりで見ると分かりやすくなります
項目が多く見える場合は、「駆除作業」「再発防止」「追加費用・保証」の3つに分けると判断しやすくなります。
- 捕獲・追い出し費用
- 毒餌・罠の設置
- 作業回数
- 侵入口封鎖の範囲
- 封鎖箇所の数
- 使用材料
- 清掃消毒・断熱材撤去
- 再発保証の条件
- 出張費・キャンセル料
費用だけでなく、作業の中身と保証まで比べてください
見積もりでは、捕獲・追い出し・侵入口封鎖・フン尿清掃・消毒・再発保証がどこまで含まれているかを、見積書で一つずつ確かめていきましょう。 見積書の項目ごとに費用がどう変わるかは、 ネズミ駆除の費用相場は何で変わる?見積もり内訳と5要因 も参考になります。
※費用は被害状況や施工範囲によって変わります。正確な金額は、現地調査のあとの見積もりで分かります。
害獣別の料金目安と見積書の見方は害獣駆除の費用相場【2026年版】で詳しく解説しています。
ネズミ駆除業者を選ぶときに聞いておきたいこと
ネズミ駆除業者は、料金の安さだけでなく「侵入口封鎖・清掃消毒・再発保証」まで説明を聞いて選んでください
ネズミ駆除は、捕獲や毒餌だけで終わるとは限りません。 住宅内に入った原因を突き止めないまま作業を終えると、同じ侵入口から再発する可能性があります。 見積もり前には、どこまで調査し、どこまで再発防止を行うかを業者に聞いておきましょう。
家のどこまで調べてくれるか
屋根裏・床下・壁内・キッチンまわりなど、ネズミが動く場所をひととおり見てくれるかを、最初に聞いておいてください。
被害範囲を見ないまま見積もると、後から追加作業が必要になったり、侵入口の見落としで再発したりする可能性があります。
侵入口封鎖まで見積もりに含まれているか
ネズミ駆除では、捕獲に加えて、入ってきたすき間を見つけて塞ぎます。私が他社の工事のあとで見て「まずい」と思うのは、封鎖したつもりでも細かな隙間が残っている家や、侵入口を見落としている家です。屋根裏に何十枚もの粘着トラップが置かれたままの家もあります。
侵入口が残ると、別のネズミが同じ場所から入り直す可能性があります。再発防止の有無で施工の意味が変わります。
フン尿清掃・消毒をどこまでするかが明確か
ネズミ被害では、駆除だけでなくフン尿・臭い・巣材の処理が必要になる場合があります。
においが取れないときの見方はネズミの尿の臭いが消えない理由、ほこりの上に残る跡から通り道をたどる方法はネズミの足跡の見分け方で解説しています。
清掃や消毒をする場所があいまいだと、駆除後も臭いや衛生面の不安が残る可能性があります。
追加料金が発生する条件が明確か
見積もり時点では安く見えても、作業後に追加費用が出る条件を、契約の前に聞いておくと、あとで慌てずに済みます。
封鎖箇所の追加、清掃する場所の追加、断熱材撤去などで金額が変わることがあります。
再発保証の対象・期間・条件が具体的か
保証がある場合でも、対象となる作業や条件を聞いておかないと、再発したときに何をしてもらえるかが分からなくなります。
「保証あり」と書かれていても、侵入口封鎖を行った箇所だけが対象など、条件がある場合があります。
この説明がない業者は注意してください
料金だけで判断せず、再発防止や作業の中身の説明があるかを見ておきましょう。 次のような説明が曖昧な場合は、見積もりの中身を業者にたずねてください。
相談前に被害状況をメモしておくと、見積もりの中身を読みやすくなります
ネズミの種類が分からなくても、音・フン・かじり跡・写真があると、被害の広がりや作業の中身を説明してもらいやすくなります。
関東でネズミ被害が起こりやすい住宅環境
関東の戸建てでは、住宅のすき間・食品管理・周辺環境が重なるとネズミ被害が起こりやすくなります
同じ関東でも、築年数が経った戸建て、住宅密集地、配管・基礎・屋根まわりのすき間、食品やゴミの管理状況によって被害の出やすさが変わります。 ここでは、家のどこを見ればよいかが分かるように、現場写真とあわせて説明します。
基礎・外壁・配管まわりに小さなすき間が残りやすく、床下や屋根裏へ入り込む入口として使われます。
隣家・空き家・ゴミ置き場・飲食店まわりから移動し、住宅へ入り込むことがあります。
雨どい・外壁・配管・庭木・物置などを伝って、屋根裏や床下へ近づくことがあります。
外から入る場所
まずは、ネズミが住宅へ入るきっかけになりやすい外まわりから見ていきましょう。
配管・基礎まわりにすき間がある家
配管の周囲や基礎まわりにすき間があると、ネズミはそこから床下へ入り込みます。
- 築年数が経っている
- 配管まわりにすき間がある
- 床下換気口や基礎まわりが古い
雨どい・外壁・屋根まわりに通り道がある家
雨どい・外壁・庭木・配管を伝って、屋根裏の近くまで移動することがあります。
- 外壁沿いに足跡や黒ずみがある
- 庭木や隣家が屋根に近い
- 雨どい・配管・電線を伝って移動できる
床下・物置・外構まわりに隠れ場所がある家
床下・物置・勝手口まわりにすき間や隠れ場所があると、ネズミが住宅近くに定着しやすくなります。
- 物置の下にすき間がある
- 勝手口や外構まわりに物が多い
- 近くに空き家・畑・公園・川沿いがある
中で被害が出やすい場所
侵入後は、屋根裏・キッチン・倉庫などで音・フン・かじり跡が出やすくなります。
屋根裏に入りやすい構造の家
屋根裏で音がする、屋根裏にフンがある、配線のかじり跡がある場合は注意が必要です。
- 夜間や早朝に屋根裏で音がする
- 屋根裏に断熱材や配線がある
- 配線のかじり跡が見つかった
キッチン・食品庫にエサ場がある家
食品袋・生ゴミ・ペットフードが出たままだと、ネズミが室内で活動しやすくなります。
- 食品を袋のまま保管している
- ペットフードを夜間に出しっぱなしにしている
- キッチン収納の奥にフンがある
物置・倉庫・段ボールが多い家
人の出入りが少ない物置や倉庫、段ボールの多い収納場所は、ネズミの隠れ場所になりやすいです。
- 段ボールを長期間保管している
- 物置や倉庫に小さなすき間がある
- 紙くずや巣材のようなものがある
関東の戸建てでまず見ておきたい場所
ネズミは小さなすき間から入り込むことがあります。 室内のフンや音だけでなく、外から入れる場所がないかも見ておいてください。
関東のどの地域でも、家のすき間と周りの環境を見ておきましょう
東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県など、お住まいの地域にかかわらず、 住宅のすき間、食品管理、周辺環境、侵入口の有無を確かめることをおすすめします。 近くに空き家・飲食店・ゴミ置き場・畑・公園・川沿いがある場合も、外まわりを一度見て回ってください。
現場写真で見るネズミ被害の跡と、見ておく場所
写真で見るべきなのは、ネズミ本体ではなく「残された跡」です
ネズミは夜間に動くことが多く、姿を見られないこともあります。 そのため、見るべきなのは本体の写真よりも、フン・汚れ・侵入口・黒ずみ・かじり跡・臭いの出ている場所です。 ここでは、実際の現場写真をもとに、どこを見て何を記録すればよいかを説明します。
ネズミが活動している証拠を探しましょう。同じ場所で増えている場合は注意が必要です。
換気扇・雨樋・床下など、外から入れるすき間や黒ずみがないかを見てください。
写真だけで断定せず、音がする時間帯や臭いの有無も一緒にメモしておくと、状況が伝わりやすくなります。
被害の証拠を見る
まずは、ネズミが実際に活動していた可能性を示すフン・汚れ・臭いのサインから見ていきます。
屋根裏や収納裏にフンが落ちている
フンはネズミ被害を判断する代表的なサインです。同じ場所に繰り返し落ちる場合は、活動ルートになっている可能性があります。
- 屋根裏の床面
- キッチン収納や家具の裏
- 壁際や配管まわり
- フンが日ごとに増えている
- 素手で触らない
- 掃除機で吸わない
屋根裏にフンや汚れがある
屋根裏でフン・尿跡・汚れがある場合、ネズミが一定期間活動していた可能性があります。私が屋根裏に入って最初に気づくのは臭いで、続いてフンや死骸、足跡があるかを見ていきます。
- 梁や断熱材の上
- 壁際・隅の黒い汚れ
- フンがまとまって落ちている場所
- 夜間に屋根裏で音がする
- 尿臭・獣臭のような臭いがある
- フン尿清掃や消毒が必要になる場合がある
侵入口のサインを見る
次に、ネズミが外から入った可能性があるすき間・黒ずみ・通り道を見ていきます。
換気扇まわりにすき間や黒ずみがある
換気扇・通気口・ダクトまわりは、すき間や劣化があると侵入口になることがあります。
- 換気扇や通気口の周辺
- 外壁側のすき間
- 黒いこすれ跡やフンの有無
- 中にネズミがいる可能性がある
- 中にいないと分かるまで塞がない
- 室内側にもフンがないか見る
雨樋・外壁まわりに通り道がある
雨樋や外壁まわりのすき間、黒ずみ、こすれ跡は、ネズミが屋根裏へ近づく通り道の手がかりです。私は、縦樋に足跡が残っていないか、一部だけほこりが積もっていない所がないかも見ます。どちらも、そこを通っている跡だからです。
- 雨樋の横や固定部分
- 外壁と屋根の取り合い
- 黒いこすれ跡・足跡
- 屋根裏の音とあわせて考える
- 外壁沿いに移動している可能性がある
- 高い所には無理に上らない
床下・基礎まわりにすき間がある
床下や基礎まわりのすき間は、ドブネズミや床下被害につながることがあります。関東の戸建てで、建物の侵入口をすべて塞いでも被害が止まらなかった家では、床下をくまなく調べると、布基礎の下の土にネズミが通れる小さな穴がいくつも空いていました。地中を掘って基礎の下をくぐっていたと考え、床下と外まわりの地面の穴をモルタルで固めて塞いでいます。
- 基礎まわりのすき間
- 床下換気口や配管周辺
- 湿気が多い場所のフン・臭い
- 床下で音や臭いがある
- 中にいる可能性がある状態で塞がない
- 床下へ無理に入らない
判断が難しい場合の現地調査
調査では、種類名を当てるより、フン・音・かじり跡・侵入口をまとめて見て判断します。
写真だけで判断しにくい場合は被害の広がりを見る
ネズミの種類が分からなくても、フンの場所、音の時間帯、かじり跡、侵入口候補を書き出すと、状況がつかみやすくなります。
- フンが出ている場所と広がり
- 屋根裏・床下・壁内の気配
- 外まわりの侵入口候補
写真を撮るためでも、危険な場所には無理に入らないでください
現場写真は状況を伝えるのに役立ちますが、無理に近づくと衛生面や転落、感電などのリスクがあります。
撮っておくと状況を伝えやすい写真
写真があると、被害場所・被害範囲・侵入口候補を伝えやすくなります。 ただし、危険な場所へ無理に入る必要はありません。
写真で被害サインを見たら、種類別の記事で詳しい見分け方を読んでください
フンの大きさ、被害場所、音の出る場所によって、クマネズミ・ドブネズミ・ハツカネズミの可能性が変わります。 種類が分からない場合でも、まずは写真と記録を残しておくと判断しやすくなります。
相談前に準備しておくとよい情報
全部そろっていなくてもかまいません。分かる範囲でメモしておけば大丈夫です
ネズミの種類が分からなくても、音・フン・かじり跡・被害場所が分かれば状況を伝えやすくなります。 写真がなくても、いつから・どこで・どんなサインがあるかをメモしておくだけで相談はしやすくなります。
音がする場所・時間帯
フンを見つけた場所
かじり跡・食品被害
侵入口らしきすき間
市販グッズを使ったかどうか
写真があるとスムーズですが、なくても問題ありません
写真がない場合は、いつから気になるか、どこで音やフンを見つけたか、被害が増えているかをメモしておいてください。 分かることだけでも、状況は十分に伝わります。
電話・問い合わせでは、この順番で伝えるとスムーズです
写真を撮るために危険な場所へ入る必要はありません
フンを素手で触る、掃除機で吸う、高所や床下に無理に入る行為は避けてください。 安全に見える所だけ見られれば十分です。
ハウスガード24にネズミ駆除を相談するメリット
ネズミ被害は、粘着シートや毒餌だけで一時的に数が減っても、侵入口が残っていると再発しやすいのが難しいところです。 ハウスガード24では、被害状況の調査だけでなく、侵入口の特定、防鼠工事、清掃・消毒、再発防止までまとめてご相談いただけます。
ネズミ駆除で相談前に不安になりやすいポイント
- 屋根裏や壁の中で音がしているが、どこから入っているのか分からない
- 市販の対策を試したが、しばらくするとまた気配が出てくる
- 費用がどこまで必要になるのか、見積もり前に判断しづらい
- 再発しないように、侵入口封鎖までしっかり見てほしい
侵入口の特定から相談できる
ネズミは小さなすき間から侵入するため、室内の音だけでは原因を判断しにくいです。 屋根まわり、床下、配管まわり、換気口など、侵入口になりやすい場所を調べたうえで、対策を検討します。
駆除だけでなく再発防止まで見られる
粘着シートや毒餌の設置だけでは、別の個体が再侵入する可能性があります。 防鼠工事や侵入口封鎖まで含めてご相談いただけるので、根本的な対策を考えやすくなります。
写真を見ながら状況を説明してもらえる
屋根裏や床下など、普段見えない場所の被害は不安になりやすいものです。 調査時や施工後の写真を見られると、どこに問題があり、どのように対策したのか理解しやすくなります。
相談から対策までの流れ
電話またはフォームで被害状況を相談
現地で音・フン・侵入口候補を調べる
見積もりと必要な対策内容を説明
駆除・清掃・封鎖・再発防止を実施
説明の丁寧さ・再発防止への安心感
Googleビジネスプロフィールに投稿された口コミをもとに、個人が特定されない形で一部抜粋・要約して紹介します。 長い口コミは、冒頭だけ表示し、続きは「詳しく読む」から読めます。
深夜にネズミが走り回る音が聞こえるようになり相談。すぐに電話があり、日程調整・訪問まで迅速に対応してもらえました。 見積もりも複数提示され、説明が丁寧で分かりやすく、作業写真を見ながら確認できた点も安心材料でした。
永年保証がついている点も安心できるポイントでした。 作業についても写真を見せてくださり、迅速かつ丁寧な対応で、不安だった気持ちがかなり軽くなりました。
ネズミに悩まされなくなり、とてもスッキリした気持ちです。 相談から見積もり、作業内容の説明まで分かりやすく、お願いしてよかったと感じています。
Googleビジネスプロフィールの口コミより一部抜粋・要約
相見積もりで複数社に調査・見積もりを依頼した中で、調査の丁寧さ、見積もり時の説明、工事品質に安心感がありました。 他社との違いを感じ、プロフェッショナルな対応が印象に残りました。
他社には、適当な調査や緊急性につけ込むような対応もあり、業者の質に差があることを痛感しました。 その中で、ハウスガード24のプロフェッショナルな仕事ぶりには感銘を受けました。
調査説明も工事担当の対応も丁寧で、工事品質も納得できるものでした。 また何かあればお願いしたいと思える対応でした。
Googleビジネスプロフィールの口コミより一部抜粋・要約
築年数の経った木造住宅でネズミ被害が再発し困っていたところ、侵入口を丁寧に確認し、見落とされていた細かな経路まで発見。 写真を見ながら説明してもらえた点も安心できました。
以前も他の業者に対応してもらったものの、約10か月でひどく再発してしまい、保証も効かず困っていました。 そのような時に、永年保証が効いて評判も良いハウスガード24にお願いすることができました。
丹念にネズミの侵入口を探索してくださり、見落とされていた細かい侵入口を次々と発見し、完全に封鎖する方向で対応してくれました。 以前の業者は、侵入口を見落として毒餌と粘着シートを置く作業が中心でしたが、ハウスガード24は根本原因をなくす対策でした。
老朽化していた屋根の補修や塗装も丁寧に対応してくださり、作業後はネズミの侵入が見られなくなりました。 家族で本当に感謝しています。
Googleビジネスプロフィールの口コミより一部抜粋・要約
築年数の古い家でネズミが出るようになり、自分では対応できず初めて専門業者へ相談。 最初は不安だったものの、担当者が穏やかで、駆除の方法や進捗を分かりやすく説明してくれたため安心できました。
作業も隅々まで丁寧で、その日からネズミの音がしなくなりました。 久しぶりに夜もぐっすり眠ることができ、もっと早く頼めばよかったと感じています。
Googleビジネスプロフィールの口コミより一部抜粋・要約
家の1階・2階部分や、ネズミの侵入口になりそうな穴の空いている箇所を写真に撮り、どのような工事を行うか分かりやすく説明してもらえました。 工事後もbefore・afterの写真で確認でき、安心できました。
古い家で以前もネズミ被害がありましたが、誠実な仕事内容と対応で、最後まで責任を持って駆除してくれた印象です。 どこを工事したのか写真で確認できたことで、見えない場所の作業にも納得できました。
Googleビジネスプロフィールの口コミより一部抜粋・要約
相談するか迷う場合は、まず「音がする場所」「フンを見た場所」「いつ頃から気配があるか」をメモしておくとスムーズです。 被害が軽いように見えても、侵入口が残っていると再発する可能性があるため、早めに状況を見てもらってください。
ネズミの音・フン・かじり跡があるなら、侵入口を見つけるところから相談してください
ネズミ被害は、姿を見ていなくても、屋根裏の音・黒いフン・食品袋や配線のかじり跡から始まっていることがあります。 侵入口が残ったままだと、駆除しても再発しやすいため、早めに調べてもらいましょう。
日本害獣駆除センター「ハウスガード24」
このような状態なら、早めにご相談ください
調査・説明・再発防止まで重視したい方に選ばれています
電話では、次の3つを伝えれば大丈夫です
- 音がする場所や時間帯
- フン・かじり跡・食品被害を見つけた場所
- いつ頃からネズミの気配があるか
※現地調査・見積もり無料、永年保証制度には条件があります。詳しい内容は相談時にご確認ください。
関東・山梨・静岡の対応エリアと相談の仕方
ハウスガード24は、関東(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・群馬県・栃木県・茨城県)と山梨・静岡に対応しています。 ご相談の際は、音がする場所やフンを見つけた場所をメモしておくと、話が早く進みます。
よくある質問|ネズミ駆除の前に知っておきたいこと
ネズミ被害は、音・フン・かじり跡だけでは被害範囲や侵入口を判断しにくいことがあります。 ここでは、自分で対策できる範囲、業者に相談する目安、費用や再発の考え方をまとめました。
Q. ネズミ駆除は自分でできますか?
A. 被害が軽い段階であれば、市販の粘着シート、食品の密閉、室内の清掃、すき間を探すことなどで、一時的な対策はできます。 ただし、屋根裏の音、フンの増加、かじり跡、配線被害がある場合は、建物内に入り込んでいる可能性があります。 侵入口が残っていると再発しやすい ため、状況が続く場合は侵入口を探すところから業者に相談してください。
Q. ネズミを1匹だけ見ただけでも相談した方がいいですか?
A. はい、1匹だけでも早めの相談をおすすめします。屋内に入り込む経路がある可能性があるためです。 とくに、フンを見つけた、夜間に音がする、食品袋をかじられた、同じ場所で何度も気配がある場合は注意が必要です。 まだ被害が小さい段階でも、侵入口やフンの場所を早めに調べておくと、被害が広がるのを防ぎやすくなります。
Q. 市販の粘着シートや毒餌でいなくなれば大丈夫ですか?
A. いいえ。一時的に気配が減ることはありますが、それだけで解決したとは限りません。 粘着シートや毒餌は、今いる個体への対策にはなっても、侵入口の封鎖や巣材・フン尿の清掃まではできません。 しばらくしてまた音がする、フンが増える、市販対策を何度も繰り返している 場合は、再発防止まで含めて業者に見てもらってください。
Q. ネズミのフンを見つけたら掃除しても大丈夫ですか?
A. はい、掃除してかまいません。ただし、素手で触ったり、掃除機でそのまま吸ったりするのはやめてください。 フンや尿には衛生リスクがあり、乾いたフンを掃除機で吸うと、細かな粉じんが舞う可能性があります。 掃除するときは、手袋とマスクを着けて、消毒も意識しながら慎重に進めましょう。 フンが多い、屋根裏や床下に広がっている、臭いが強い場合は、清掃・消毒も含めて相談する目安です。
Q. ネズミ駆除を業者に相談する目安はありますか?
A. 毎晩のように屋根裏や壁の中で音がする、フンが増えている、食品や配線をかじられた、獣臭がする、市販対策後に再発した場合は相談目安です。 また、侵入口が分からない、屋根裏や床下を自分で見られない、フンの量が多い場合も、自己判断で進めるよりまず状況を伝えて相談した方が安全です。
Q. ネズミ駆除の費用はいくらくらいですか?
A. 費用は、被害範囲、建物の構造、侵入口の数、清掃・消毒の有無、防鼠工事の内容によって変わります。 軽度の対策だけで済む場合と、屋根裏・床下・外周の侵入口封鎖まで必要な場合では金額が大きく異なります。 見積もりでは、駆除作業だけでなく、侵入口封鎖、清掃・消毒、保証範囲、追加費用の条件まで、見積書で見ておいてください。
Q. ネズミ駆除はどのくらい時間がかかりますか?
A. 被害状況と建物の広さによって違います。調査だけなら比較的短い時間で終わることもありますが、駆除・清掃・消毒・侵入口封鎖まで行う場合は、それより長くかかります。 屋根裏、床下、屋根まわり、配管まわりなど確認箇所が多い場合は、何回かに分けて作業することもあります。 具体的な作業時間は、現地で被害の広がりと施工内容を見てからお伝えします。
Q. ネズミ駆除後に再発することはありますか?
A. あります。 侵入口が残っている、巣材や臭いが残っている、エサになるものが管理されていない、建物の劣化ですき間が増えている場合は、再発する可能性があります。 ネズミ駆除では、今いる個体への対策だけでなく、 侵入口を見つけて塞ぐこと、清掃、再発しにくい環境づくりまで行います。
Q. ネズミの種類が分からなくても相談できますか?
A. 相談できます。 家に侵入するネズミは、クマネズミ・ドブネズミ・ハツカネズミが中心ですが、姿を見ただけで正確に判断するのは難しいことがあります。 フンの大きさ、音がする場所、かじり跡、侵入口の位置などが分かれば、被害状況をつかみやすくなります。
Q. 相談前に準備しておくことはありますか?
A. 音がする場所と時間帯、フンを見つけた場所、かじり跡や食品被害の有無、いつ頃から気配があるか、市販対策を試したかをメモしておくと、相談がスムーズです。 写真があれば役立ちますが、なくてもかまいません。 無理に屋根裏や床下へ入って見る必要はありません。
相談前にメモしておくとよいこと
- 音がする場所と時間帯:屋根裏・壁の中・床下・キッチン周辺など
- フンを見つけた場所:収納、キッチン、屋根裏、床下、ベランダまわりなど
- かじり跡や食品被害の有無:配線、食品袋、柱、断熱材など
- いつ頃から気配があるか:数日前、数週間前、季節の変わり目からなど
- 市販対策の有無:粘着シート、毒餌、忌避剤などを試したか
無理に屋根裏や床下をのぞく必要はありません。 ネズミ被害は、見える範囲のフン・音・かじり跡だけでも、状況は伝わります。 危険な場所に入らず、分かる範囲の情報から相談するのが安全です。
ネズミ駆除のご相談をハウスガード24にいただく理由
日本害獣駆除センター「ハウスガード24」は、ネズミ・コウモリ・ハクビシン・イタチ・アライグマの被害に自社施工で対応しています。ネズミ駆除でご相談いただく前に、当社の進め方と保証の範囲をご確認ください。
現地調査もお見積もりも無料
被害の範囲と侵入口を確認する現地調査、お見積書の作成に費用はいただきません。中を見てもらってから、依頼するかどうかを決められます。
見積書で作業内容を1つずつ確認できる
どこを何箇所ふさぐのか、清掃と消毒はどの範囲までかを、作業項目ごとに分けてお見積書へ記載します。何をするのか分からないまま契約する必要はありません。
対策工事に永年保証
施工した範囲を再点検し、再被害が確認された場合は無償で再施工します。工事完了日が保証の開始日です。
「永年」の定義:当社が害獣の駆除・対策に係る事業を継続している期間、かつご本人が保証住宅にお住まいの期間に有効です。ご本人限りの保証で、建物を譲渡した場合は次の所有者へは引き継がれません。
保証の対象外:施工していない範囲からの侵入/天災(地震・台風・落雷・水害・豪雪など)/建物の経年劣化・腐食・変形/封鎖箇所に手を加えた場合/害獣が地中を掘って床下へ入った場合/足場を組まないと調査・施工ができない範囲。

噴霧器を工事お申し込みの方全員に
対策工事をお申し込みの方全員に、害獣よけ自動噴霧器「ネズミガード24」(9,800円相当)をお付けします。
担当した職人と直接やりとりできる
担当した駆除職人とLINE・電話・メールで直接連絡が取れます。工事のあとで気になることが出ても、窓口を通さずそのまま相談できます。
受付は24時間365日
お問い合わせから最短30分でお伺いします。受付は24時間365日で、夜間や休日のご連絡にも対応します。
Googleクチコミ ★5.0
Googleクチコミは★5.0(32件・2026年9月時点)です。実際にご依頼いただいた方の評価として公開しています。
対応エリアと営業所
関東・山梨・静岡に対応しています。営業所は東京本社(中央区日本橋茅場町)と千葉(松戸市)・埼玉(熊谷市)・神奈川(大和市)・茨城(つくば市)・山梨(甲府市)・静岡(静岡市)・浜松(浜松市)の8か所です。群馬・栃木は近隣の営業所から出張対応します。
ネズミ駆除で気になるサインが1つでもあれば、状況を伺うところから始められます。お電話でご相談ください。
まとめ|ネズミの音・フン・かじり跡に気づいたら早めに状況確認を
ネズミ被害は、姿を見ていなくても音・フン・かじり跡・悪臭から始まっていることがあります。 種類や侵入場所によって対策が変わるため、まずは分かることから、被害状況を書き留めておきましょう。
被害サインを見る
屋根裏の音、黒いフン、食品袋や配線のかじり跡がある場合は、建物内に入り込んでいる可能性があります。
種類と場所を見極める
クマネズミ・ドブネズミ・ハツカネズミでは、出やすい場所や必要な対策が異なります。
再発防止まで考える
一時的な駆除だけでなく、侵入口を見つけて塞ぐところまでが再発防止です。
種類別に詳しく読みたい方はこちら
ネズミの種類が分からない場合でも大丈夫です。 音がする場所、フンを見つけた場所、かじり跡の有無を書き留めて、早めに相談してください。
ネズミの種類が分からなくても、音・フン・かじり跡からご相談いただけます
クマネズミ・ドブネズミ・ハツカネズミの判断がつかなくても大丈夫です。 侵入口が残っていると再発しやすいため、まずは分かる被害サインから相談してください。
日本害獣駆除センター「ハウスガード24」
ネズミの種類が分からない段階でも、足音・フン・かじり跡・悪臭・侵入口候補をお伝えいただければ十分です。 現地調査・見積もりから、侵入口封鎖を含む再発防止までご相談いただけます。
写真がなくても相談OK
音がする場所やフンを見つけた場所だけでも、ご相談いただけます。
現地調査・見積もり無料
被害状況を調べたうえで、必要な対策をご説明します。
侵入口封鎖まで相談可能
一時的な駆除だけでなく、再発防止まで含めてご相談いただけます。
電話では、次の3つを伝えれば大丈夫です

