ハツカネズミは、家に出るネズミの中でいちばん小さい種類です。被害が見つかるのは、キッチン・食品庫・倉庫・物置など、食品や生活用品のそばです。体が小さいぶん被害も軽く見えますが、米粒ほどのフン、ツンとしたにおい、食品袋のかじり跡があれば、家の中に入り込んでいると考えて、手を打つ時期です。
ハツカネズミの被害のサイン、クマネズミ・ドブネズミとの見分け方、自分でできる対策、駆除の費用、業者に相談する目安まで、順を追って見ていきましょう。
小さなネズミをキッチン・食品庫・倉庫で見たら、
ハツカネズミを疑います
ハツカネズミは、家ネズミ3種の中でも最小クラスです。体長6〜10cmほどで、1cm程度のすき間があれば室内に入り込みます。痕跡が見つかるのは屋根裏よりも、食品庫・戸棚・引き出し・家具の裏など、暮らしている場所のすぐそばです。
1cm程度の隙間から入り込み、キッチン・食品庫・倉庫・物置・引き出しの裏など、暮らしのすぐそばの乾いた場所に住みつくのが、ハツカネズミです。次のサインが一つでもあれば、もう被害は始まっていると考えておきましょう。
- 米粒のような小さなフンが点々と落ちている
- 戸棚や引き出しを開けたときに独特のにおいがする
- 食品袋・お菓子・乾物に小さなかじり跡がある
- 夜にキッチンや壁裏からカサカサと軽い音がする
- 小さなネズミを室内で目撃した
ハツカネズミは体が小さいため「1匹だけなら大丈夫」と思われがちですが、 繁殖が早く、食品まわりの衛生被害につながりやすいネズミです。サインがいくつも重なったら、フンのあった場所と日付を書き留めて、早めに相談してください。
出典:厚生労働省「動物由来感染症」
当てはまる項目をチェックしてください
屋根裏の音や臭い、フンのような跡がある場合は、ネズミが侵入している可能性があります。
2つ以上当てはまる場合、ネズミが住宅内や屋根まわりに侵入している可能性があります。自己判断で侵入口を塞ぐと、屋根裏に閉じ込めてしまう場合もあるため、早めの現地確認をおすすめします。
- ハツカネズミ駆除が必要な状態とは?まず見たい被害サイン
- ハツカネズミの生態|なぜキッチン・倉庫・物置に多いのか
- ハツカネズミとクマネズミ・ドブネズミの見分け方
- ハツカネズミ被害がもたらす3つのリスク
- ハツカネズミは自分で駆除できる?効果的な対策と限界
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ハツカネズミ駆除が必要な状態とは?まず見たい被害サイン
手がかりにするのは、家の中で見つかるフン・におい・かじり跡・音・目撃です。小さくても繁殖が早く、食品まわりを汚すネズミなので、慌てて掃除を始める前に、どのサインがどこに出ているかを書き出しておきましょう。
ハツカネズミ被害かもしれない5つのサイン
次のサインが複数当てはまるなら、ハツカネズミが室内に入り込んでいるサインです。キッチン・食品庫・倉庫・物置で見つかったときは、早めに手を打ちましょう。
米粒大の小さなフン
4〜7mmほどの小さなフンが、キッチン・食品庫・引き出し・家具の裏に点々と落ちていたら、ハツカネズミのフンの可能性が高いです。
戸棚や引き出しのにおい
戸棚や引き出しを開けたときにツンとしたにおいがするなら、尿・フン・巣材のにおいかもしれません。
食品袋の小さなかじり跡
米袋・粉物・乾物・お菓子・ペットフードに小さな穴がある場合は、 食品被害のサインです。
夜のカサカサ音
聞こえるのは、収納の裏・壁の裏・家具の裏からの軽いカサカサ音です。天井を走るような大きな足音とは違います。
小さなネズミを室内で目撃した
小さくすばしっこいネズミを室内で見たら、1匹だけとは限りません。フン・におい・食品被害も重なっていれば、室内に定着しているサインです。
いくつ当てはまるかで、急ぐかどうかが変わります
サインが1つだけでは、ハツカネズミと決められません。複数のサインが重なっているなら、見える場所だけでなく、侵入口・巣の場所・食品まわりの汚れまで調べてもらいましょう。
まずは片付けて様子を見る
食品を密閉し、食べこぼしを掃除し、段ボールや紙類を片付けましょう。そのうえで、同じ場所にフンやかじり跡が増えていないか、数日続けて見比べておくと、変化に気づきやすくなります。
侵入口を探す目安
フン・におい・食品被害が重なっていれば、ハツカネズミが室内を行き来していると見てよい状態です。収納の裏や配管まわりに隙間がないかも見てください。
早めに相談したい状態
複数箇所で痕跡がある、何度も目撃する、市販グッズで止まらないなら、室内に定着している状態です。
米粒のような小さなフンが点々と落ちている
ハツカネズミ被害で最も気づきやすいサインのひとつが、 4〜7mmほどの小さなフンです。 クマネズミやドブネズミのフンと比べるとかなり小さく、 米粒に近い大きさの黒っぽい粒が、点々と落ちています。
特徴的なのは、1か所にまとまって大量に落ちるというより、 移動しながら少量ずつばらまくように落ちていることです。 キッチンの隅、食品庫の奥、引き出しの中、冷蔵庫の裏、家具のすき間を、懐中電灯で照らして見てください。
引き出し・戸棚を開けたときに独特のにおいがする
ハツカネズミは、室内の乾燥した場所に入り込みやすいネズミです。 普段あまり開けない引き出し・収納棚・食品庫・押し入れ・物置の中で、 ツンとした独特のにおいを感じる場合があります。
においのもとは、ハツカネズミの尿・フン・体臭・巣材などです。収納を開けたときの違和感から、被害に気づく方もいます。
食品やお菓子の袋に小さなかじり跡がある
ハツカネズミの好物は、穀物・種子・粉物・乾物・お菓子・ペットフードなどです。食品を大量に食べ尽くすより、あちこちを少しずつかじる「ばらまき食い」をするのが、このネズミの癖です。
米袋の角、小麦粉の袋、パスタや乾麺の袋、お菓子の外装に小さな穴があったら、明るい所で袋を裏返して、ほかの穴も探しましょう。近くに小さなフンやにおいもあれば、ハツカネズミの被害と考えてよい状態です。
夜にキッチン・壁裏でカサカサと軽い音がする
体の小さいハツカネズミの音は、クマネズミが屋根裏を走る足音よりずっと軽く、カサカサ、コソコソ、軽くこすれるような音です。
音が出やすい場所は、キッチンの収納裏、壁のすき間、家具の裏、冷蔵庫の裏、食品庫、倉庫や物置の棚まわりです。生活空間のすぐ近くで小さな気配がするなら、まずハツカネズミを疑います。
小さなネズミを室内で目撃した
室内で見かけたネズミが小さければ、まずハツカネズミが候補です。成体でも体長6〜10cmほどしかないため、子どものネズミと間違えられることもあります。
ただ、1匹しか見ていなくても、いるのが1匹だけとは限りません。ハツカネズミは性成熟が早く、繁殖力も高いネズミです。見えない場所で数が増えていると考えて動くほうが、後手に回りません。フン・におい・食品被害が同時に出ているなら、侵入口と巣の場所を突き止めてもらい、食品まわりの汚れも落としておきましょう。
フンや食品被害を見つけたときに避けたい行動
痕跡を見つけても、慌てて掃除を始めないでください。手袋とマスクを用意したうえで、次のことは避けましょう。
- 素手でフンや巣材を触る:フン・尿・巣材には汚れが付いています。私(監修者の芹澤武史)は、フンに素手で触れないこと、処理したら手を入念に洗うことを、どのお客様にも必ずお伝えしています。
- 掃除機でフンを吸い込む: 乾いたフンや尿の汚れが、排気と一緒に空気中へ舞い上がります。
- 食品袋の破れをそのまま使う: かじり跡がある食品は、外装だけで判断せず衛生面を優先してください。
- 見える個体を捕まえて終わりにする: 侵入口や巣が残っていれば、また被害が出ます。
では、なぜハツカネズミはキッチン・倉庫・物置に出やすいのか。
ハツカネズミの生態|なぜキッチン・倉庫・物置に多いのか
「なぜその場所に出るのか」の答えは、ハツカネズミの生態にあります。住みつきやすい条件が分かると、どこを片付け、どこを塞げばよいかも見えてきます。
ハツカネズミが食品まわり・収納まわりに出やすい4つの理由
ハツカネズミは、屋根裏や床下だけを見ていても見つけにくいネズミです。食品・紙類・布類・小さな隙間がそろうと、生活空間に近い場所へ入り込みやすくなります。
水回りに出ていなくても住みつくことがある
ハツカネズミは、食品から水分を取れるため、乾燥した食品庫・戸棚・物置でも暮らせます。水回りに痕跡がなくても、食品庫の奥は見ておきましょう。
米・粉物・乾物・ペットフードが狙われやすい
袋を大きく破らず、あちこちを少しずつかじる「ばらまき食い」になりやすいのが特徴です。
段ボール・紙類・布類が巣材になる
倉庫・物置・押し入れにある段ボール、紙袋、古い布類、新聞紙などは、巣材に使われます。人があまり動かさない収納の奥から見ていきましょう。
小さな隙間から収納裏へ入り込む
体が小さいので、配線孔・配管まわり・サッシ・建具のすき間からでも入り込みます。侵入口が残っていれば、捕獲しても再発しやすい状態です。
食品まわりは最初に見たい場所
写真のような戸棚と壁のすき間や、米袋・粉物・乾物・お菓子・ペットフードの近くに、小さなフンやかじり跡が落ちていないか、懐中電灯で照らしてください。
小さな隙間が侵入口になる
配管・配線・換気口・サッシまわりのわずかな隙間が、室内への入口です。
ハツカネズミが出やすい場所と見るところ
生態が分かったら、次は自宅のどこを見ればよいかです。「食品がある」「隠れられる」「人があまり動かさない」の条件がそろう場所から見ていくと、見落としが減ります。
キッチン
見ておきたいのは、食べこぼし、家電の裏、配管まわり、収納の下です。
- 冷蔵庫・電子レンジの裏
- キッチン下の配管まわり
- 棚の奥や床の隅
食品庫・戸棚
袋のまま置いている食品が、いちばん狙われます。
- 米袋・小麦粉・乾麺
- お菓子・シリアル・乾物
- ペットフード・鳥の餌
倉庫・物置
食品・飼料・段ボール・紙袋が多い場所は、餌と巣材がそろいやすい環境です。
- 段ボールの角
- 棚の奥や床の隅
- 飼料・種子類・備蓄食品
押し入れ・引き出し
人があまり触らない収納は、巣材やにおいが残りやすい場所です。
- 紙くず・布切れ
- 独特のにおい
- 小さなフンやかじり跡
罠にかかりやすいことはありますが、捕獲できた=解決ではありません
ハツカネズミは好奇心が強く、粘着シートや捕獲器にかかりやすいネズミです。ただ、捕まえても、侵入口や巣が残っていれば被害は続きます。
捕獲でできること
役に立つのは、今いる個体を減らすところまでです。フンや目撃場所が限られている初期段階では、効果が出ることもあります。
捕獲だけでは残る問題
侵入口・巣・食品まわりの汚れが残れば、再侵入やにおい、食品被害はまた起きます。
この条件がそろうと、短期間で被害が広がります
体が小さいぶん被害も小さく見えがちですが、食品・巣材・隠れ場所がそろえば、室内に住みついて被害は一気に広がります。
- 食品がある: 米・粉物・乾物・ペットフードを袋のまま保管している
- 巣材がある: 段ボール・紙袋・布類・新聞紙を長期間置いている
- 隠れ場所がある:物置・押し入れ・引き出しの奥をしばらく見ていない
- 侵入口が残っている: 配線孔・換気口・サッシまわりの隙間をふさいでいない
- 痕跡が続いている: フン・におい・食品被害が何度も出ている
捕獲器で何匹か捕まえても、配線孔や配管まわりの隙間が残っていれば、ネズミはまた入ってきます。収納の裏や壁の中の通り道は、住んでいる方が自分で見て回るのが難しい場所です。なお、屋根裏で大きな足音がする、床下や排水まわりに痕跡があるなら、クマネズミやドブネズミかもしれません。
ハツカネズミとクマネズミ・ドブネズミの見分け方
ネズミの種類を見誤ると、調べる場所も対策もずれてしまいます。ハツカネズミ・クマネズミ・ドブネズミを、画像・体長・フン・出やすい場所・症状で見比べていきましょう。
3種類を並べて、体の大きさと形を見比べる
見た目だけで完全に断定することはできませんが、体の大きさ・フンの大きさ・被害が出やすい場所には違いがあります。 まずは3種類を同じ条件で見比べてください。
ハツカネズミ
小さなネズミを食品まわりで見たら、まずこの種類を疑います。
クマネズミ
屋根裏で走る音がするなら、候補はこの種類です。
ドブネズミ
床下や水回りに痕跡があれば、この種類が考えられます。
体長・フン・出やすい場所で比較
画像で大まかな違いをつかんだら、次は体長・フン・被害の場所を表で比べます。フンだけで決めず、落ちている場所や近くのかじり跡も、あわせて見ておきましょう。
| 種類 | 体長 | フンの目安 | 出やすい場所 | 対策で見るべき場所 |
|---|---|---|---|---|
| ハツカネズミ | 約6〜10cm | 約4〜7mm。米粒大で小さい。 | キッチン・食品庫・倉庫・物置 | 食品袋、戸棚、引き出し、家具裏、配線孔、サッシまわり。 |
| クマネズミ | 約15〜20cm | 約6〜10mm。細長く、先がやや尖ることがある。 | 屋根裏・壁内 | 屋根まわり、屋根裏、梁、壁内、換気口、高所の侵入口。 |
| ドブネズミ | 約20〜25cm | 約10〜20mm。太く丸みがあり大きめ。 | 床下・排水まわり・屋外 | 床下、排水管まわり、基礎の隙間、屋外、下水に近い場所。 |
ハツカネズミ
体長:約6〜10cm
フン:約4〜7mm。米粒大で小さい。
出やすい場所:キッチン・食品庫・倉庫・物置。
見る場所:食品袋、戸棚、引き出し、家具裏、配線孔、サッシまわり。
クマネズミ
体長:約15〜20cm
フン:約6〜10mm。細長く、先がやや尖ることがある。
出やすい場所:屋根裏・壁内。
見る場所:屋根まわり、屋根裏、梁、壁内、換気口、高所の侵入口。
ドブネズミ
体長:約20〜25cm
フン:約10〜20mm。太く丸みがあり大きめ。
出やすい場所:床下・排水まわり・屋外。
見る場所:床下、排水管まわり、基礎の隙間、屋外、下水に近い場所。
自宅の症状から、どのネズミに近いかを考える
種類を決めきれなくても、被害が出ている場所や音の特徴から候補を絞れます。自宅の症状に近いものを、下から探してください。
キッチン・食品庫に小さなフンがある
米粒大の小さなフンや食品袋のかじり跡があれば、ハツカネズミの可能性が高いです。
屋根裏でトトトッと走る音がする
夜間に屋根裏・壁内で走るような音がするなら、高い所の移動が得意なクマネズミの可能性が高いです。
床下・排水まわりに大きめのフンがある
床下や排水まわり、屋外に大きめのフンや痕跡があれば、ドブネズミを疑います。
足音が大きい・獣臭が強い
足音が大きい、フンが大きい、獣臭が強い場合は、 ハクビシンやアライグマなど中型害獣の可能性もあります。
見た目とフン、出た場所をあわせて種類を見分ける
ネズミの種類は、1つの特徴だけで決めないでください。種類を間違えると、探すべき侵入口も、罠を置く場所もずれてしまいます。
- 小さいネズミを子ネズミと決めつけない: 成体のハツカネズミでも、子ネズミと同じくらい小さく見えます。
- フンだけで断定しない: 大きさ・形だけでなく、落ちている場所や量、近くのかじり跡もあわせて見てください。
- 屋根裏の大きな足音は別の可能性もある: ハツカネズミより先に、クマネズミや中型害獣を疑います。
- 床下・水回りの痕跡はドブネズミ寄り: 食品庫ではなく、床下や排水まわりに被害が集まっているなら、ドブネズミを疑います。
種類が分からなくても、食品まわりにフンやかじり跡があれば、汚れた食品は処分して、まわりを拭き掃除しておきましょう。
ハツカネズミ被害がもたらす3つのリスク
ハツカネズミは体が小さいため、被害も軽く見られがちです。食品まわり・家電の裏・収納の中に痕跡があるなら、汚れ・かじられた物・再発の順に見ていきましょう。暮らしに近い場所から、落ち着いて見て回ってください。
まず見たいのは、食品・配線・続くフンです
何から手を付けるか迷ったら、順番を決めて見ていくと、慌てずに済みます。食品をしまっている場所と、ふだん見えない家電の裏は、早めに見ておきたい場所です。
最優先:食品まわり
米袋・粉物・乾物・お菓子・ペットフードに小さな穴やフンがないか、袋を一つずつ手に取って調べましょう。
次に見る:配線・家電の裏
冷蔵庫の裏、電子レンジまわり、延長コードの近くにかじり跡がないか、のぞき込むだけでかまいません。
続いて:フンやにおいが続くか
片付けてもフンやにおいが続くなら、室内に定着しているサインです。
ハツカネズミ被害で起こりやすい困りごと
ここでは、ハツカネズミの被害を「食品まわり」「かじり被害」「繁殖・再発」の3つに分けて説明します。それぞれ、家のどこを見ればよいかも書きました。
食品袋や戸棚を安心して使えなくなる
ハツカネズミは、米・粉物・乾物・お菓子・ペットフードなどをかじります。食品袋の近くにフンや尿の跡があれば、その袋の中身は食べずに処分するのが安全です。
- 米袋・粉物の袋
- 乾物・お菓子・ペットフード
- 食品庫・戸棚・引き出しの奥
家電裏・配線まわりの被害に気づきにくい
ネズミは、食品だけでなく配線・紙類・段ボール・家具の一部もかじります。家電の裏や配線まわりはふだん見えず、被害に気づきにくい場所です。フンや尿で汚れたエアコンなどの家電は、クリーニングしてから使うよう、私はお客様にお伝えしています。
- 冷蔵庫・電子レンジの裏
- 延長コード・配線まわり
- 段ボール・紙袋・家具裏
フンやにおいが続く場合は再発に注意
フンやにおいが何度も出るのは、見える個体のほかに、巣・通り道・侵入口が残っているからです。1匹捕まえただけで終わりとは限りません。
- フンが何日も続く
- 収納内ににおいが残る
- 市販グッズで止まらない
この状態なら、先に手を付けてください
次の状態に近いときは、見える場所だけでなく、まわりの収納・家電の裏・侵入口まで見ておきましょう。
食品袋に小さな穴がある
米袋・粉物・乾物・お菓子・ペットフードの近くにフンが落ちていないかも探してみると、被害の広がりがつかめます。 かじられた食品を使い続けるのは避けてください。
配線や家電裏にかじり跡がある
冷蔵庫の裏、電子レンジの裏、延長コードまわりは、明かりを当てて見ると、かじり跡に気づきやすくなります。配線がかじられていそうなら、手では触らず、写真に残しておきましょう。
フンが何日も続いている
見えるフンを片付けても続くなら、通り道や巣が残っていると考えましょう。同じ場所に出続けるかどうかは、日付を書き留めておくと分かります。
収納内ににおいが残っている
引き出し・戸棚・物置・押し入れににおいが残るなら、中の物を出して、尿のしみや巣材が奥に残っていないか調べましょう。紙類や布類の奥ものぞいてください。
被害を見つけたときに避けたい行動
すぐに片付けたくなりますが、次のことは避けてください。
- かじられた食品をそのまま使い続ける: 食品袋に穴がある場合は、衛生面を優先して判断してください。
- フンを掃除機で吸い込む: 乾いたフンや尿の汚れが、排気で部屋に舞い上がります。
- 配線まわりを無理に触る: かじり跡があれば、無理に動かさず、写真で残すだけで十分です。
- 1匹捕まえて終わりにする:侵入口や巣が残っていれば、別のネズミがまた入り、フンや食品被害が続きます。
- においが残る収納をそのまま使う:尿や巣材が残っている可能性があるため、中の物を出して、奥まで見てから使ってください。
早いうちに食品をしまい、フンの出る場所と侵入口を突き止めれば、被害は広がりにくくなります。
ハツカネズミは自分で駆除できる?効果的な対策と限界
自分で対策できるのは、被害がごく初期のうちだけです。食品被害・フンの継続・侵入口不明・何度も目撃のどれかがあれば、捕獲だけでは足りません。私は、ご自身での駆除を現場でお勧めすることはありません。うまくいかなくても構わない、と割り切れる範囲で試してください。
自分で対策してよいかを3段階で見る
自分で対策してよいかは、被害の広がりで変わります。それぞれの段階で「今の状態」「自分でやること」「見る期間」「次の判断」を読んでください。
まずは2〜3日、食品管理と清掃で様子を見る段階
フンが1〜2か所、食品袋の被害が軽い、目撃が1回程度なら、 まずは身のまわりを片付けて、変化を見ていきましょう。
- やること:食品の密閉・食べこぼしの掃除・段ボールの片付け
- 見る期間:2〜3日。フンやかじり跡が増えないかを見る
- 次の判断:痕跡が増えるなら中度として扱う
フン・におい・食品被害が複数ある段階
フンが複数箇所にある、食品袋の穴が続く、収納内ににおいがあるなら、ハツカネズミが室内を行き来しているサインです。
- やること:通り道・収納の裏・侵入口の候補を探す
- 見る期間:捕獲や掃除のあとも痕跡が続くかを見る
- 次の判断:市販グッズで止まらないなら相談目安
何度も目撃・フンが毎日出る・配線被害がある段階
何度も目撃する、フンやにおいが続く、配線や家電裏にかじり跡がある場合は、 見えるネズミだけでなく、巣と侵入口まで調べてもらうことをおすすめします。
- やること:無理にふさがず、被害箇所を写真で残す
- 見る期間:様子を見るより、早めに調べてもらう
- 次の判断:自力対応だけで終わらせない
DIY対策は「できること」と「限界」をセットで考えます
市販のグッズや掃除は役に立ちますが、それだけでは片付きません。目的ごとに、できることと限界を並べました。
食品管理
米・粉物・乾物・お菓子・ペットフードは、袋のまま置かず密閉容器へ移しましょう。室内にネズミが出ている家では、見える所に食べ物を置かないよう、私は必ずお伝えしています。食べこぼしや油汚れも、こまめに拭き取っておくと、ネズミを寄せつけにくくなります。
収納の片付け
段ボール・紙袋・布類・新聞紙は巣材になりやすいため、物置や押し入れの奥から片付けてください。
捕獲対策
粘着シートや捕獲器は、フンやかじり跡がある通り道の近くに置くのが基本です。置きっぱなしにせず、毎日かかったかどうかを書き留めておくと、効き目が分かります。
侵入口さがし
配管まわり・換気口・サッシ・配線孔など、小さな隙間を探しましょう。写真を撮っておけば、相談のときにそのまま見せられます。
侵入口になりやすい場所を、写真で先に見ておく
ハツカネズミは小さな隙間から入り込みます。見つけても、奥まで手を入れたり、自分の判断で塞いだりはせず、写真を撮るところまでにしましょう。
配管・設備まわり
写真のように外壁を通る給排水管のまわりや、キッチン下・洗面台下の配管の隙間は、ネズミの通り道として使われます。近くのフンやかじり跡も、あわせて探してください。
換気扇・サッシ・外まわり
換気口、サッシ、外壁の小さな隙間も見ておきましょう。室外機の配管が壁を通る所も、入口になりやすい場所です。侵入口が分からないときは、塞ぐ前に写真を撮って相談してください。
自分で対策するときに避けたいこと
自分で対策するときは、次のことは避けてください。
- フンを掃除機で吸い込む:乾いたフンが砕け、尿の汚れと一緒に部屋に舞い上がります。
- 素手でフンや巣材を触る:手袋・マスクを使い、無理に広範囲を掃除しないようにしてください。
- 中にいる可能性がある状態で侵入口を全部ふさぐ: 中に閉じ込めると、壁の中や屋根裏で死んで臭いが出たり、別の場所へ移ったりします。
- 毒餌をむやみに置く:私が見てきた中で、ご自身の対策が裏目に出た例でいちばん多いのが、市販の毒餌です。壁の中や屋根裏でネズミが死に、死臭とハエが出ます。小さな子どもやペットが誤って口にするおそれもあります。
- 1匹捕まえて終わりにする: 侵入口や巣が残っていれば、フンや食品被害はまた出ます。
この状態なら、無理せず専門業者に相談する目安です
次の項目に複数当てはまるなら、自分だけで判断せず、被害の広がり・侵入口・汚れ具合を専門業者に調べてもらってください。
- フンが毎日出る、または複数箇所に増えている
- 食品袋の穴やかじり跡が続いている
- 市販グッズを置いても被害が止まらない
- 小さなネズミを何度も目撃する
- 侵入口が分からない
- 配線・家電裏にかじり跡がある
- 小さな子ども・高齢者・ペットがいて衛生面が不安
自分でできるのは、食品の管理、掃除、片付け、痕跡の記録までです。フンや食品被害が続くなら、捕獲だけでは再発を防げません。
ハツカネズミ駆除にかかる費用相場と作業内容
ハツカネズミ駆除の費用は、単に「ネズミを捕まえるだけ」か、 侵入口封鎖・清掃消毒・再発防止まで含むかで大きく変わります。見積もりのときは、金額と一緒に「どこまでの作業が含まれるのか」を聞いてください。
ハツカネズミ駆除の費用は主に3つの要素で変わります
同じハツカネズミの被害でも、被害の広がりや作業の中身によって、必要な対応が変わります。費用を左右するのは、主に次のことです。
被害範囲
キッチンだけか、食品庫・物置・床下・屋根裏まで広がっているかで、調べる場所の数が変わります。
作業範囲
捕獲だけか、侵入口封鎖・フン清掃・消毒まで必要かで作業量が変わります。
再発防止
一時的な駆除で終えるか、再侵入しにくい状態まで整えるかの違いです。
被害レベル別に見る作業内容と見積もりで聞くこと
費用は現地の状況で変わるため、ここでは状態ごとに、どんな作業が要るかを表にしました。金額だけでなく、どこまで作業するか、再発防止が含まれるかも見比べてください。
| 被害レベル | 状態の目安 | 主な作業 | 見積もりで聞くこと |
|---|---|---|---|
| 軽度 | フンが一部だけ、食品被害が軽い、目撃回数が少ない状態。 | 現地調査、捕獲、食品まわり・収納の中の点検。 | 捕獲だけで終わるのか、侵入口を探す作業まで含まれるのか。 |
| 中度 | 複数箇所にフンがある、食品袋の穴が続く、収納内ににおいがある状態。 | 通り道の調査、捕獲、侵入口の候補探し、必要に応じた封鎖。 | 侵入口の封鎖が含まれるか、追加費用がかかるのはどんなときか。 |
| 重度 | フンが毎日出る、配線かじり跡がある、巣やにおいが疑われる状態。 | 被害範囲調査、捕獲・駆除、侵入口封鎖、清掃消毒、再発防止。 | 清掃消毒、再発したときの対応、保証の条件まで書面でもらえるか。 |
軽度|一部の痕跡がある状態
状態:フンが一部だけ、食品被害が軽い、目撃回数が少ない状態。
主な作業:現地調査、捕獲、食品まわり・収納の中の点検。
聞くこと:捕獲だけで終わるのか、侵入口を探す作業まで含まれるのか。
中度|複数箇所に被害がある状態
状態:複数箇所にフンがある、食品袋の穴が続く、収納内ににおいがある状態。
主な作業:通り道の調査、捕獲、侵入口の候補探し、必要に応じた封鎖。
聞くこと:侵入口の封鎖が含まれるか、追加費用がかかるのはどんなときか。
重度|再発防止まで見たい状態
状態:フンが毎日出る、配線かじり跡がある、巣やにおいが疑われる状態。
主な作業:被害範囲調査、捕獲・駆除、侵入口封鎖、清掃消毒、再発防止。
聞くこと:清掃消毒、再発したときの対応、保証の条件まで書面でもらえるか。
作業範囲が広がると費用も変わります
捕獲だけでなく、侵入口・フン・設備まわりの対策が要るほど、作業は増えます。現場の写真で見てみましょう。
配管まわりに隙間がある場合
侵入口が残ると再発するため、隙間を塞ぐ工事が加わります。
フンや尿の痕跡がある場合
フン・尿・においがあれば、捕獲に加えて清掃と消毒が必要です。
換気口・設備まわりに隙間がある場合
設備まわりの隙間は見落としやすいため、調査では、再侵入を防ぐ工事の前に一つずつ調べます。
見積もりでは「何の作業が含まれるか」を聞く
ネズミ駆除の費用は、作業の組み合わせで変わります。見積もりのときは、次の作業が含まれているかを一つずつ聞いてください。
現地調査
担当者がフン・通り道・侵入口・被害の広がりを調べる作業です。
捕獲・駆除
被害状況に応じて、捕獲器や粘着シートなどで個体数を減らします。
侵入口封鎖
配管・換気口・サッシ・外壁まわりなど、再侵入につながる隙間をふさぐ工事です。
清掃・消毒
フン・尿・におい・食品まわりの汚れを落とし、消毒する作業です。
再発防止
被害が戻らないよう、侵入口・通り道・建物側の弱点まで調べる作業です。
見積もりの前に聞いておきたいこと
費用で後悔しないよう、金額だけでなく、作業の中身と追加費用がかかる条件を見比べておきましょう。
安さだけで決めず、作業の中身を見比べる
安い見積もりでも、中身が分かっていれば問題ありません。怖いのは、何が含まれているか分からないまま頼み、あとで再発や追加費用が出ることです。
- 作業範囲が不明: 駆除だけなのか、封鎖・清掃・再発防止まで含むのかを聞いてください。
- 追加費用の条件が不明: 見積もりのあと、どんなときに費用が増えるのかを、契約の前に聞いておきましょう。
- 侵入口封鎖なしで終わる: 捕獲だけで終われば、ネズミはまた入り、被害が戻ります。
- 作業内容を書面でもらえない:口頭だけでなく、作業の中身・金額・保証の条件を書面でもらっておくと、言った言わないの行き違いを防げます。
費用が心配なときほど、金額だけで決めず、被害の広がりと作業の中身を先に聞いてください。
害獣別の料金目安と見積書の見方は害獣駆除の費用相場【2026年版】で詳しく解説しています。
ハツカネズミ駆除業者を選ぶときの確認ポイント
ハツカネズミの駆除業者は、料金の安さだけで選ばないでください。食品庫・収納裏・配管まわり・小さな隙間まで調べ、捕獲だけでなく、侵入口の封鎖・清掃消毒・再発防止まで説明してくれる業者を選びましょう。
安心して任せやすい業者は「調査力・再発防止力・説明力」で見極めます
ハツカネズミは体が小さく、食品庫・収納裏・配管まわりなど見落としやすい場所に痕跡が出ます。 そのため、業者を選ぶときは料金よりも、どこまで調べてくれるかを見てください。
調査力
食品庫・戸棚・収納裏・配管まわり・換気口など、ハツカネズミが入り込みやすい場所まで調べられるか。
再発防止力
捕獲だけでなく、侵入口の封鎖、通り道の調査、建物の弱点まで見られるか。
説明力
写真や見積書で、作業範囲・追加費用・保証条件を分かりやすく説明してくれるか。
問い合わせの前に決めておきたい、業者に聞くこと
業者を比べるときは、「駆除できますか?」と聞くだけでなく、ハツカネズミが出やすい場所や再発防止まで見てもらえるかも聞いておくと、業者どうしの違いが見えてきます。
食品庫・収納裏まで見てくれるか
ハツカネズミは、屋根裏だけでなく、食品庫・戸棚・引き出し・倉庫・物置・家具裏にも痕跡が出やすいネズミです。
細かな侵入口まで見てくれるか
配管まわり・換気口・サッシ・外壁の小さな隙間など、 侵入口になりやすい場所を調べられるかを聞くと、調査の細かさが分かります。
清掃・消毒まで相談できるか
食品まわりにフン・尿・においがあるなら、捕獲だけでなく、清掃と消毒まで頼めるかも、聞いておきましょう。
再発防止と保証条件が明確か
保証があるかだけでなく、どの作業をしたら保証の対象になるのかまで聞いておくと、工事のあとに慌てずに済みます。
写真や書面で作業範囲を説明してくれるか
作業する場所、塞ぐ場所、追加費用の条件は、写真や見積書で見せてもらいましょう。専門用語だけの説明では、どこまで作業してくれるのかがつかみにくいからです。
見えにくい場所まで調べてくれる業者を選ぶ
業者を選ぶときは、ネズミを捕まえられるかだけでなく、どこから入り、どこに痕跡が残っているかまで調べられるかを見極めましょう。
小さな隙間を見落とさない
配管や設備まわりは、ハツカネズミの侵入口になりやすい場所です。
外からの侵入口を探す
換気口やサッシまわりなど、外からの入口も、あわせて調べてもらいましょう。
捕獲だけで終わらせない
フン・尿・においが残るなら、清掃消毒まで頼めるかを見積もりの前に聞いておくと、話が早く進みます。
料金だけで決めず、説明があいまいな業者は避ける
料金が安い業者でも、説明がはっきりしていれば頼んで構いません。気をつけたいのは、作業範囲や追加費用の条件があいまいなまま、話を進めようとする業者です。
- 料金だけを強調して、作業範囲の説明が曖昧: どこまで作業するのか分からないまま、契約しないでください。
- 捕獲だけで、侵入口さがしや封鎖の説明がない: 侵入口が残れば、また被害が出ます。
- 清掃消毒やフン処理について説明がない: 食品まわりの被害では、清掃と消毒まで要ります。
- 追加費用の条件が分かりにくい: どの作業で費用が増えるのか、契約の前に確かめておきましょう。
- 保証条件を説明しない: 保証がある場合も、対象になる場所と条件を書面で読んでください。
問い合わせの前に書き出しておくと話が早い
私がお客様に最初に伺うのは、いつごろ被害に気づいたか、ほかの業者に見てもらったことがあるか、前にも害獣の被害があったか、の三つです。掃除を始める前に、次のことを写真やメモで残しておくと、話が早く進みます。
- フンがあった場所と量
- 食品袋のかじり跡や破れ
- ネズミを見た時間帯と場所
- カサカサ音がする場所
- においが気になる収納・戸棚・物置
- 市販グッズを使ったかどうか
- 写真を撮れる被害箇所や隙間
業者は、料金だけでなく、どこまで調べるか、侵入口を探すか、清掃消毒をするか、保証の条件はどうかで選ぶことをおすすめします。
関東でハツカネズミ被害が起こりやすい住宅環境
被害が起こりやすいかどうかを決めるのは、「関東」という地域より、住まいの条件です。住宅密集地・築年数の経過・食品保管・物置や倉庫の利用・屋外環境などが重なると、キッチン・食品庫・物置・床下まわりに入り込むきっかけが生まれます。
まずは、自宅に当てはまる条件がないかを見る
ひとつだけでハツカネズミの被害とは決められませんが、複数当てはまるなら、食品まわり・物置・外まわりの隙間を一度見て回ってください。
ハツカネズミが入り込みやすい住宅条件
住宅の環境ごとに、見ておく場所を挙げました。
食品や段ボールが多い家
食品庫・物置・倉庫に、米袋・乾物・ペットフード・段ボールが多い家は、エサと巣材がそろいやすい環境です。
築年数が経った戸建て
配管・換気口・サッシ・基礎まわりの小さな隙間は、侵入口として使われます。外まわりの傷みや隙間は、早めに見ておきましょう。
住宅密集地・店舗やゴミ置き場が近い家
隣家・飲食店・ゴミ置き場・空き家・公園などが近ければ、屋外から移ってくることも考えておきましょう。
フン・食品被害・目撃が続いている家
フンが続く、食品袋に穴がある、何度も目撃するなら、すでに室内を行き来している段階です。
室内・床下・外まわりで見ておきたい場所
室内・床下・外まわりの3か所に分けて見ると、自宅のどこから手を付ければよいかが分かりやすくなります。
キッチン・食品庫
食品袋の穴や小さなフンを探しながら、戸棚や引き出しを開けて、においも確かめましょう。
外まわりの小さな隙間
築年数が経った戸建てでは、基礎・床下・外壁まわりの隙間も見ておくと、入口の見当がつけやすくなります。
外壁の足元と置き物の陰
外壁の足元に物が並んでいると、隙間や汚れに気づきにくくなります。物の陰になった基礎まわりも見てください。
地域名よりも、まわりの環境で見る所が変わります
関東でも、都市部・郊外・年数のたった戸建てでは、気をつけたい場所が変わります。自宅のまわりの環境に近いものを選んでください。
都市部・住宅密集地
住宅が建て込んだ地域で、隣家・店舗・ごみ置き場・集合住宅に近い戸建てなら、外まわりの隙間を先に見ておきたいところです。
郊外・農地周辺
郊外で、畑や物置、倉庫があり、飼料や種子を置いている家では、物置の中から見ていくのが近道です。
築古戸建て・リフォーム前後
年数のたった家では、配管・基礎・換気口・外壁まわりの隙間を見ておきましょう。片付けや工事の前後に、フンや隙間が見つかることもあります。
ハツカネズミの気配に気づきやすいタイミング
自宅が当てはまるなら、まずこの場所を見る
一度に全部を見る必要はありません。暮らしに近い場所から順に、フン・かじり跡・におい・小さな隙間がないかを見ていきましょう。
食品の置き方、物置の使い方、築年数、まわりの環境が重なり、フンや食品被害が続いているなら、早めに調べてもらってください。
片付けても続くハツカネズミのフンは、ハウスガード24へ相談
食品を密閉し、段ボールも片付けたのに、戸棚の奥や冷蔵庫の裏に米粒ほどのフンがまた落ちている。ここまで読み進めて、ご自宅がまさにその状態だと気づいた方もいるはずです。そこから先は、家の中の片付けだけでは止まりません。
ハツカネズミは1cm程度の隙間があれば入り込み、配線孔や配管まわり、サッシの細い隙間を通り道にします。こうした入口は収納の裏や壁の中、床下に隠れていて、住んでいる方が一つずつ探すのは大変です。しかも、中にネズミが残ったまま入口を塞ぐと、壁の中や屋根裏に閉じ込めてしまいます。
食品まわりに続くフンと、見えない場所に残った入口は、ハウスガード24が家全体を調べて対応します。工事の順番は、ネズミを追い出してから侵入口を塞ぎ、フンや尿で汚れた場所の清掃・消毒へ進む流れです。
- 対策工事に永年保証:他社では1年ほどの保証が多い中、当社は対策工事に永年保証を付けています。施工した箇所に再被害が出たら、再点検と無償の再施工で対応するので、その箇所に追加費用はかかりません。保証は、当社が事業を続けている間、ご本人が保証住宅にお住まいの期間に有効で、建物を譲渡した場合は引き継がれません。施工していない場所、天災、経年劣化・腐食・変形、封鎖箇所に手を加えた場合、地中からの侵入、足場なしで調査・施工できない場所は対象外です。
- 現地調査・お見積もりは無料:見積書には、どこを何か所塞ぐのか、清掃と消毒をどこまで行うのかを、作業ごとに書き出します。一つずつ確かめてから、頼むかどうかを決めていただけます。
- 担当職人と直接やりとり:工事のあとも、担当した職人とLINE・電話・メールで直接連絡が取れます。フンがまた出た、においが残るといった気がかりも、施工した箇所を知っている職人にそのまま相談できます。
- ネズミガード24をお付けします:対策工事をお申込みの方全員に、害獣よけ自動噴霧器「ネズミガード24」(9,800円相当)をお付けします。
対応エリアは、関東・山梨・静岡です。東京本社(中央区日本橋茅場町)と、千葉・埼玉・神奈川・茨城・山梨・静岡・浜松の営業所から、最短30分でお伺いします。群馬・栃木は、近隣の営業所からの出張対応です。
まずは無料相談で、フンを見つけた場所と、これまでに試した対策を聞かせてください。ハツカネズミかどうか分からなくても、見たままをお話しいただければ十分です。
侵入口が残ったままでは、捕まえてもネズミはまた入ってきます。ハウスガード24では、被害を調べるところから、侵入口の封鎖、清掃・消毒までを自社で行います。
ハウスガード24の対応:被害の有無と侵入口を現地で確認/追い出し・封鎖・清掃消毒まで一貫対応/工事を行った範囲に永年保証
※現地調査・お見積もりは0円です。永年保証は、対策工事を実施した場合に当社が実際に工事を行った範囲を対象として適用されます。建物全体を無条件に保証するものではありません。
ハウスガード24にハツカネズミ駆除を相談するメリット
調査で見るのは、小さなフン、食品袋の穴、収納裏のにおい、細かな侵入口までです。ハウスガード24は関東・山梨・静岡でネズミを含む害獣被害に対応しています。
食品まわり・収納裏・侵入口までまとめて相談しやすい
相談できるのは、被害の様子を調べるところから、必要な対策工事と再発防止までです。
初めて相談する方は、下の「選ばれる理由」で、調査の進め方と保証の範囲を先に読めます。
「どこへ相談すればいいか分からない」段階でも、電話で様子を伺うところから始められます。
ハツカネズミの被害を、調査から再発防止まで任せられる
ハウスガード24に頼めるのは、捕獲だけではありません。食品まわりの汚れ、侵入口さがし、再発防止、費用や作業の中身も、遠慮なく聞いていただいて大丈夫です。
関東・山梨・静岡で相談しやすい
担当の職人は、関東だけでなく、山梨・静岡のお宅にも伺います。
小さなフン・食品被害から相談できる
ハツカネズミの被害に気づくきっかけは、小さなフンや食品袋の穴など、見落としやすいサインです。
現地調査・見積もりが無料
費用が心配な方も、まずは無料の調査で被害の広がりを見てもらいましょう。
捕獲だけでなく再発防止まで考えられる
ハツカネズミは、侵入口や通り道が残ると、またやって来ます。捕獲だけでなく、侵入口さがしと対策工事まで、まとめてお任せいただけます。
写真や説明で作業内容を確認しやすい
害獣駆除で不安になりやすいのは、「どこを見て、何を工事するのか分からない」ことです。 侵入口や施工箇所を写真で説明してもらえると、初めてでも状況を理解しやすくなります。
ハツカネズミの被害でも、室内だけでなく外まわりを調べる
調査では、フンがある場所だけでなく、足跡・雨樋・外まわりも見て、再発を防ぐ手立てを考えます。
雨樋や外壁まわりの痕跡
私は、縦樋に残った足跡や、埃が一部だけ積もっていない跡を見て、ネズミが通っている道を見分けます。そこから侵入口の見当をつけます。
被害の様子を現地で調べる
食品庫・収納裏・床下・外まわりなど、写真だけでは分かりにくい場所も、現地で見れば様子がつかめます。
侵入口や通り道を突き止める
写真は、屋根裏に薬剤をまいているところです。ハツカネズミは小さな隙間から入り込むため、工事では薬剤とあわせて侵入口と通り道も塞ぎます。
2つ以上当てはまるなら、被害の広がりを調べてもらう
ハツカネズミかどうか分からなくても、次のような状態が続くなら、早めに相談してください。
初めての相談なら、説明の分かりやすさで選ぶ
害獣駆除の作業は、外から見えにくいものです。写真を見せながら説明してもらいましょう。
侵入口を写真で見られる
どこに問題があり、どこを対策するのかが、写真ならひと目で分かります。
作業範囲を把握しやすい
作業前後の説明があれば、費用や対策の中身に納得したうえで頼めます。
分からない段階でも相談しやすい
ハツカネズミか分からない段階でも、遠慮なくご相談ください。
捕獲だけで終わらず、施工後のフォローも相談しやすい
ハツカネズミの被害は、捕獲で終わりにせず、再び入られにくい家に直すところまでが対策です。ハウスガード24では、対策工事を申し込んだ方に、害獣よけ自動噴霧器「ネズミガード24」をお付けしています。
- 捕獲だけでなく、再発防止まで考えたい方に向いています。
- 対策工事後の保証制度があります。
- 保証と噴霧器の条件は、相談のときに聞いてください。
小さなフン、食品袋の穴、収納裏のにおい、市販のグッズで止まらない被害も、まずは様子を伺うところから始められます。ハウスガード24なら、 現地調査・見積もりから再発防止まで 相談できます。
ハウスガード24の対応:食品庫や戸棚に小さなフンがある/米袋・お菓子・ペットフードに穴がある/市販グッズを置いても被害が止まらない
※保証制度・無料対応・プレゼント内容には条件があります。詳しい内容は相談時に確認してください。
関東・山梨・静岡の対応エリア(東京・神奈川・千葉・埼玉ほか)
ハウスガード24は、関東・山梨・静岡でネズミを含む害獣被害の相談に対応しています。お住まいの都県と、家のまわりの環境ごとに、見ておきたい場所をまとめました。
関東・山梨・静岡にお住まいなら、ハツカネズミ被害を相談できます
まずは、ご自宅の都県が下の一覧に入っているかを見てください。
ポイント: 上の関東の都県に加えて、山梨県・静岡県にも対応しています。群馬・栃木は近隣の営業所から出張対応です。市区町村単位で対応可否や訪問日時が変わる場合があります。 相談時は、都県・市区町村・被害が出ている場所を伝えるとスムーズです。
対応エリア内で、2つ以上当てはまる場合は相談目安です
ハツカネズミかどうか分からなくても、次の状態が続くなら、被害の広がり・侵入口・清掃消毒が要るかを、早めに調べてもらってください。
都県だけでなく、住まいの環境で見る所が変わります
都県が同じでも、住まいのまわりの環境で、ハツカネズミが入り込みやすい場所は変わります。
東京・神奈川・埼玉・千葉など
隣家・飲食店・ごみ置き場・集合住宅に近い戸建てでは、食品庫の奥と、隣家側の外壁の隙間から見ていきましょう。
群馬・栃木・茨城・千葉北部など
畑や倉庫があり、飼料や種子類を置いている家では、物置やガレージ、床下まわりに目を向けておきたいところです。
関東全域で注意したい住宅
年数のたった家は、配管・基礎・換気口・外壁まわりに隙間ができやすく、そこが侵入口として使われます。
対応エリア内では、室内・床下・外まわりの被害を相談できます
室内の被害でも、侵入口は床下や外壁まわりにあるかもしれません。写真のような場所にフン・足跡・かじり跡があれば、写真を撮って相談してください。
食品袋の穴や小さなフン
米袋・乾物・お菓子・ペットフードの近くにフンやかじり跡がある場合は相談目安です。
戸建て外まわりの小さな隙間
築年数が経った戸建てでは、基礎・床下・配管まわりの隙間が侵入口として使われやすくなります。
外からの侵入口をたどる
雨樋・外壁・設備まわりに足跡や汚れがあれば、そこから通り道と侵入口をたどれます。
電話やフォームでは、この情報を伝えるとスムーズです
対応エリアかどうか知りたいときは、住所と被害の様子を一緒にお伝えください。分かることだけで構いません。
ハウスガード24の現場写真|ハツカネズミ被害で見る場所
痕跡は、室内の小さなフンだけでなく、食品まわり・配管・床下・雨樋・外壁まわりにも出ます。現場の写真をもとに、自宅で見る場所・相談の目安・プロが見るところをお話しします。
室内のフンだけでなく、外まわりの痕跡も見る
室内の食品被害でも、原因は外壁・雨樋・床下・配管まわりの小さな隙間にあるかもしれません。
写真に近い状態があれば、被害の段階を見る
写真を見る前に、被害の状態を3段階に分けておきましょう。「軽いサイン」なのか「相談の目安」なのかを先につかんでおくと、自宅の状態を判断しやすくなります。
小さなフン・食品袋の穴が一部にある
食品庫や戸棚の一部に小さなフンやかじり跡がある段階です。 同じ場所に痕跡が続くか、日付を書き留めておきましょう。
複数箇所にフン・におい・足跡がある
キッチン以外にも物置・収納・外まわりに痕跡があれば、活動範囲が広がっているサインです。
市販グッズで止まらない・侵入口が分からない
何度も目撃する、被害が続く、侵入口が分からない場合は、現地調査を頼む目安です。
まずは、暮らしに近い場所から見ていけば十分です。キッチン・食品庫・収納まわりは、ハツカネズミの痕跡に気づきやすい場所です。
キッチン・食品庫
室内で小さなネズミを見た場所
戸棚・収納裏・物置の奥
フン・におい・足跡・かじり跡は、ハツカネズミが出入りしているサインです。 汚れが気になる場所も、掃除を始める前に写真を撮っておきましょう。
フンが残っている場所
におい・尿の痕跡がある場所
雨樋・外壁まわりの足跡
捕獲だけでなく、どこから入っているのかを突き止めることが、再発を防ぐ近道です。
外壁を通る排水管のまわり
室外機や換気口のまわり
床下・基礎まわりの隙間
写真だけで判断せず、被害の広がりと侵入口を現地で調べる
調査では、見えているフンや食品被害だけでなく、どこから入り、どこを通り、どこに痕跡が残っているかまで調べます。私が屋根裏に入ってまず見るのは、臭い、フンの有無、死骸の有無、足跡です。
- フンや食品被害の場所をもとに、ネズミの行き来する範囲を割り出します。
- 配管・換気口・床下・外壁まわりで、侵入口の候補を調べます。
- 清掃と消毒が要る場所を決めます。
- 再発を防ぐため、対策工事が要る箇所を洗い出します。
- 工事のあとで保証の対象になる範囲を、お客様と一緒に確かめます。
侵入口さがしと再発防止
捕獲だけでなく、再び入られないように入口を塞ぎます。
施工後フォローの安心材料
施工後のフォローの内容と条件は、相談のときに聞いてください。
この写真に近い状態があれば、スマホで撮って相談できます
被害箇所の写真があると、電話やフォームで状況を伝えやすくなります。無理に奥まで入ったり、危ない場所を撮ったりするのはやめておきましょう。
写真だけでは、ハツカネズミかどうかを決められないこともあります。小さなフン・食品袋の穴・外まわりの足跡・侵入口が分からない状態が続くなら、被害の広がりと侵入口を調べてもらってください。ハウスガード24では、まず様子を伺うところから始めます。
よくある質問|ハツカネズミ駆除
ハツカネズミ駆除でよくある質問
相談の前に迷いやすいことに、短くお答えします。
ハツカネズミか分からない
種類が分からなくても、小さなフン・食品袋の穴・室内での目撃があれば、相談して大丈夫です。
自分で駆除できるか不安
初期の対策で様子を見られる場合もありますが、フンが続くなら、侵入口を探してもらいましょう。
費用・見積もりが不安
金額だけでなく、作業の中身・追加費用・再発したときの対応まで聞いてください。
Q1 ハツカネズミか分からなくても相談できますか?
はい。小さなフン、食品袋の穴、室内で小さなネズミを見たなど、 ハツカネズミか断定できない段階でもご相談いただけます。
フンがあった場所や食品被害の写真があると状況を伝えやすくなりますが、写真がなくても、場所と症状が分かれば十分です。
Q2 見積もりだけでも相談できますか?
はい。見積もりだけのご相談も承ります。依頼するかどうかは、調査で被害の広がりと作業の中身を見てから決めてください。
見積もりのときは、駆除だけなのか、侵入口の封鎖・清掃消毒・再発防止まで含むのかを聞いてください。
Q3 ハツカネズミは自分で駆除できますか?
初期の段階であれば、食品管理・清掃・粘着シートなどで様子を見られる場合があります。
ただ、フンが続く、食品被害が増える、侵入口が分からないなら、自力対応だけでは再発を防げません。早めに侵入口を調べてもらいましょう。
Q4 フンを見つけたら掃除機で吸ってもいいですか?
いいえ、掃除機で吸うのは避けてください。排気で、乾いたフンや尿の汚れが部屋に舞い上がります。
掃除するときは手袋とマスクを着け、終わったら手を入念に洗ってください。食品まわりや広い場所にフンがあるなら、清掃と消毒は業者に頼むのも一つの方法です。
Q5 1匹捕まえれば解決ですか?
いいえ。1匹捕まえても、侵入口・巣・通り道が残っていれば、また出てきます。
1匹捕まえて終わりにしないでください。フンや食品被害が続くなら、侵入口と、ネズミが動き回る範囲を調べてもらいましょう。
Q6 ハツカネズミ駆除の費用はどれくらいですか?
費用は、被害範囲、捕獲だけで済むか、侵入口封鎖・清掃消毒・再発防止まで必要かで変わります。
Q7 ハツカネズミはどこから入ってきますか?
配管まわり、換気口、サッシ、床下、基礎、外壁の小さな隙間などから入ってきます。
中にいるかもしれない状態で塞ぐと、別の場所へ移ったり、室内に閉じ込めたりしてしまいます。塞ぐのは、ネズミを追い出してからです。
Q8 どのエリアに対応していますか?
ハウスガード24は、関東・山梨・静岡で、ネズミを含む害獣被害の相談に対応しています。
同じ都県内でも、地域や予約状況によって訪問日時が変わる場合があります。相談時は、市区町村と被害状況を伝えるとスムーズです。
Q9 電話やフォームでは何を伝えればいいですか?
フンがあった場所、食品袋の穴、ネズミを見た時間帯、市販グッズを使ったか、住所エリアを伝えるとスムーズです。
写真がある場合は、フン・食品被害・配管まわり・床下・外壁などを無理のない範囲で撮っておくと、様子が伝わりやすくなります。
相談前に書き出しておくと話が早いこと
全部が分からなくても構いません。分かることだけ書き出しておきましょう。
ハツカネズミ駆除のご相談をハウスガード24にいただく理由
日本害獣駆除センター「ハウスガード24」は、ネズミ・コウモリ・ハクビシン・イタチ・アライグマの被害に自社施工で対応しています。ハツカネズミ駆除でご相談いただく前に、当社の進め方と保証の範囲をご確認ください。
現地調査もお見積もりも無料
被害の範囲と侵入口を確認する現地調査、お見積書の作成に費用はいただきません。中を見てもらってから、依頼するかどうかを決められます。
見積書で作業内容を1つずつ確認できる
どこを何箇所ふさぐのか、清掃と消毒はどの範囲までかを、作業項目ごとに分けてお見積書へ記載します。何をするのか分からないまま契約する必要はありません。
対策工事に永年保証
施工した範囲を再点検し、再被害が確認された場合は無償で再施工します。工事完了日が保証の開始日です。
「永年」の定義:当社が害獣の駆除・対策に係る事業を継続している期間、かつご本人が保証住宅にお住まいの期間に有効です。ご本人限りの保証で、建物を譲渡した場合は次の所有者へは引き継がれません。
保証の対象外:施工していない範囲からの侵入/天災(地震・台風・落雷・水害・豪雪など)/建物の経年劣化・腐食・変形/封鎖箇所に手を加えた場合/害獣が地中を掘って床下へ入った場合/足場を組まないと調査・施工ができない範囲。

噴霧器を工事お申し込みの方全員に
対策工事をお申し込みの方全員に、害獣よけ自動噴霧器「ネズミガード24」(9,800円相当)をお付けします。
担当した職人と直接やりとりできる
担当した駆除職人とLINE・電話・メールで直接連絡が取れます。工事のあとで気になることが出ても、窓口を通さずそのまま相談できます。
受付は24時間365日
お問い合わせから最短30分でお伺いします。受付は24時間365日で、夜間や休日のご連絡にも対応します。
Googleクチコミ ★5.0
Googleクチコミは★5.0(32件・2026年9月時点)です。実際にご依頼いただいた方の評価として公開しています。
対応エリアと営業所
関東・山梨・静岡に対応しています。営業所は東京本社(中央区日本橋茅場町)と千葉(松戸市)・埼玉(熊谷市)・神奈川(大和市)・茨城(つくば市)・山梨(甲府市)・静岡(静岡市)・浜松(浜松市)の8か所です。群馬・栃木は近隣の営業所から出張対応します。
ハツカネズミ駆除で気になるサインが1つでもあれば、状況を伺うところから始められます。お電話でご相談ください。
まとめ|ハツカネズミ被害は早めに手を打つ
ハツカネズミの被害は、小さなフンや食品袋の穴を見つけた段階で手を打つのがいちばんです。 フンが続く・食品被害が増える・侵入口が分からないときは、自分だけで対策を続けず、調べてもらってください。
この記事の要点
小さな異変を見逃さない
小さなフン、食品袋の穴、収納裏のにおい、室内での目撃は、見逃さないでほしいサインです。
食品管理と清掃を見直す
食品を密閉してまわりを掃除し、市販のグッズを使うなら、痕跡が減るかどうかで、効き目が分かります。
被害が続くなら相談する
フンが続く、食品被害が増える、市販グッズで止まらない、侵入口不明なら相談目安です。
迷ったら、この3ステップで進める
痕跡を探す
フン、食品袋の穴、見かけた場所、においが出ている場所を書き出しておきましょう。
できる範囲で対策する
食品を密閉し、周辺を清掃し、市販グッズを設置して、変化を見ておくと、次に何をするか決めやすくなります。
続く場合は相談する
被害が止まらない、侵入口が分からない場合は、専門業者に調べてもらいましょう。
相談の前は、この4つが分かれば十分です
ハツカネズミ以外のネズミ被害や、費用・業者選びも確認したい方は、下の関連記事も参考にしてください。 自宅の状態に近い記事を読むと、次に何をすればよいかが分かります。

