日本の住宅に侵入するイタチは、主にニホンイタチ・チョウセンイタチの2種類です。
都市部の住宅では、外来種のチョウセンイタチが侵入することがあります。
イタチのメスは狩猟鳥獣ではないため、自分の判断で捕まえることはできません。
オスでも、狩猟期間の外に捕まえるには自治体への相談と許可が要る場合があります。
違反した場合、1年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金が科される可能性があります。
イタチは3cm程度のすき間から侵入し、住み着くと家の中まで強い獣臭が広がります。
自分でできるのは、エサや水を断つ、忌避剤を使う、侵入口を探すところまでです。
捕獲や侵入口の封鎖、清掃・消毒・脱臭は、法律を守ることと再発を防ぐことの両方を考えると、専門業者に任せたほうが安全です。業者選びで見ておきたい点は関東の害獣駆除業者の選び方で解説しています。
夜間〜早朝に屋根裏や壁の中で「トタトタ」「カサカサ」と走り回る音がする
家の中に強烈な獣臭・アンモニア臭が漂う
屋根裏・床下に細長いフンが落ちている
天井に茶色いシミがある・断熱材が荒らされている
屋根まわり・換気口・軒下に3cm以上のすき間がある
特に獣臭と足音が両方ある場合は、屋根裏や床下に住み着いている可能性が高くなります。住み着く期間が長いほど家全体に臭いが残るため、サインに気づいた時点で点検を頼んでください。
当てはまる項目をチェックしてください
屋根裏の音や臭い、フンのような跡がある場合は、イタチが侵入している可能性があります。
2つ以上当てはまる場合、イタチが住宅内や屋根まわりに侵入している可能性があります。自己判断で侵入口を塞ぐと、屋根裏に閉じ込めてしまう場合もあるため、早めの現地確認をおすすめします。
イタチ駆除が必要な状態とは?まず確認したい被害サイン
イタチ駆除を検討すべきかどうかは、姿を見たかどうかだけでは判断できません。 イタチは夜行性に近い行動をとるため、日中に姿を見なくても、屋根裏・床下・壁の中に入り込んでいることがあります。 特に「音」「臭い」「フン」「建物被害」の4つが、家に入られているかを判断する手がかりです。
屋根裏の足音
イタチは細長く素早い動きをするため、屋根裏で 「トタトタ」「カサカサ」 と軽く走るような音が聞こえることがあります。 ネズミより音が大きく、ハクビシンやアライグマより軽い印象です。 ネズミの種類別の被害サインと対策はネズミ駆除の完全ガイドで解説しています。
強烈な獣臭
イタチは害獣の中でも臭いが強い動物です。 肛門腺から出す分泌物は 「最後っ屁」 と呼ばれ、屋根裏や床下に残ると生活空間まで臭いが広がることがあります。
フンの発見と特徴
イタチのフンは細長く、強い臭いを伴うことがあります。 ネズミのフンと似ることもありますが、臭いの強さと落ちている場所を比べると、区別の手がかりになります。 詳細は イタチのフンについて詳しく見る も参考にしてください。
天井のシミ・断熱材の汚れ
屋根裏でフン尿をされると、天井材に茶色いシミが出たり、断熱材が荒らされたりすることがあります。 放っておくと、臭いや衛生面の被害に加えて、建物の傷みにもつながります。
庭・周辺での目撃情報も判断材料になります
イタチは夜行性に近く、素早く動くため、日中にはっきり姿を見る機会は多くありません。 ただ、夕方や早朝に、庭や軒下、塀の上を細長い動物が通るのを見かけたら、家のまわりを通り道にしているかもしれません。
近所でイタチの目撃情報がある、屋外で飼育している鳥や小動物の周辺が荒らされている、庭にフンや獣臭がある場合も、住宅周辺にイタチが出入りしている可能性があります。
写真のように、屋根の瓦の継ぎ目にフンがたまっているときは、屋根の上を行き来している動物がいます。
イタチは500円玉ほどの小さなすき間から侵入することがあります。
住宅に侵入するイタチは2種類|ニホンイタチ・チョウセンイタチ
日本の住宅被害で問題になるイタチは、主に ニホンイタチとチョウセンイタチの2種類です。 どちらも細長い体を持ち、屋根裏・床下・外壁のすき間から侵入することがありますが、 生息環境や住宅被害の傾向には違いがあります。
イタチは細長い体を活かして、屋根まわり・軒下・換気口などの小さなすき間から侵入することがあります。 屋根裏の足音や強い獣臭がある場合は、住宅内へ入り込んでいる可能性があります。
ニホンイタチ
ニホンイタチは、日本に古くから生息する在来種です。 体色は茶褐色で、山林・農村・郊外など自然環境に近い場所で見られることがあります。
- 体長の目安:オス30〜40cm前後/メス20〜27cm前後
- 体色:茶褐色
- 生息環境:山林・農村・郊外に多い傾向
- 住宅侵入:緑地・河川・畑が近い戸建てでは注意が必要です
チョウセンイタチ
チョウセンイタチは、タイリクイタチとも呼ばれる外来種です。 体色は明るい黄褐色に見えることがあり、都市部や住宅地でも見られることがあります。
- 体長の目安:オス28〜39cm前後/メス25〜31cm前後
- 体色:明るい黄褐色に見えることがあります
- 生息環境:都市部・住宅地にも適応しやすい傾向
- 住宅侵入:市街地の住宅に入り込むことがあります
ニホンイタチの特徴
チョウセンイタチの特徴
イタチ被害がもたらす4つのリスク
イタチ被害は、単に「屋根裏で音がする」だけでは終わりません。 臭い・衛生面・建物損傷・ペット被害など、生活環境に直接影響するリスクがあります。
強烈な獣臭・臭い移り
イタチ最大の特徴は、強烈な獣臭です。 肛門腺から出す分泌物は「最後っ屁」と呼ばれ、フン尿だけでなく体臭そのものも強いため、 追い出した後も臭いが残ることがあります。
フン尿による衛生被害
屋根裏や床下にフン尿が溜まると、ノミ・ダニ・雑菌の温床になる可能性があります。 乾燥したフンが舞い上がると、清掃時に吸い込むリスクもあります。
建物・断熱材の損傷
イタチが屋根裏に入り込むと、断熱材を踏み荒らしたり、巣材として荒らしたりすることがあります。 フン尿によるシミや臭いが残ると、清掃・消毒・脱臭まで必要になるケースがあります。
ペットや小動物への被害
イタチは肉食性が強く、小動物や鳥を狙うことがあります。 屋外で小鳥やウサギ、鶏などを飼っている場合は、飼育小屋の金網や扉にすき間がないかも見ておきましょう。
すでに屋根裏や床下に長く滞在している可能性があり、追い出しだけでなく清掃・消毒・脱臭まで必要になることがあります。
イタチと鳥獣保護管理法|オスとメスで違う捕獲ルール
イタチ駆除で最も注意すべきなのが、鳥獣保護管理法に関わる捕獲ルールです。 イタチは、ネズミのように自由に捕獲できる動物ではありません。 中でも気をつけたいのは、オスとメスで扱いが異なる点です。
イタチのメスは狩猟鳥獣ではありません
メスは狩猟鳥獣に入っていないため、狩猟として捕まえることはできません。わなを仕掛ける前に、市や県の担当窓口に相談してください。 外見だけで性別を正確に見分けるのは難しく、誤って捕獲した場合も違反につながる可能性があります。
イタチのオスにも捕獲の条件があります
イタチのオスは狩猟鳥獣とされていますが、狩猟期間・狩猟免許・場所・自治体の許可などの条件があります。 家の被害に対応するときは、自治体への相談と申請が要る場合があります。
イタチの捕獲器を仕掛ける前に、窓口へ相談する
家に出たからといって、市販の捕獲器を仕掛けて捕まえるのは控えてください。「小さいからメス」「大きいからオス」と見た目で決めるのも危険です。
イタチのオスでも狩猟期間と許可を調べる
イタチのオスは狩猟鳥獣に含まれますが、いつでも誰でも捕獲できるわけではありません。 住宅内の被害対策として捕獲する場合は、自治体への有害鳥獣捕獲許可が必要になるケースがあります。
自治体の捕獲器の貸し出しにも条件がある
箱わななどの貸出制度がある自治体でも、対象動物・設置場所・捕獲後の対応に条件があります。 借りる前に、イタチが対象に入っているか、捕まえたあとどうするかを窓口で聞いておきましょう。
法律の中身は、環境省「鳥獣保護管理法」のページで読めます。
イタチ被害と他害獣との見分け方
屋根裏で音がする場合、イタチだけでなく、ネズミ・ハクビシン・コウモリ・アライグマの可能性もあります。 見分けるポイントは、足音の大きさ・臭いの強さ・フンの形・被害場所です。
音だけで決めずに、臭いやフン、入口の大きさもあわせて見比べてください。
床下や庭で見つけた跡がイタチのものかを先に確かめたい場合は、イタチの足跡の見分け方で指の数と並び方から絞り込めます。
イタチ駆除は自分でできる?効果的な対策と限界
イタチ駆除を自分でできるかどうかは、被害の程度と作業内容によって変わります。 エサを片付ける、忌避剤を使う、侵入口を探すといった作業なら、自分でできる場合があります。
エサ・水を断つ
生ゴミ、ペットフード、果実、小動物のエサ、水場などを片付けることで、イタチが寄りつく理由を減らせます。 庭や物置のまわりを片付けるのも効果があります。
侵入口を探す
屋根まわり、換気口、軒下、外壁のひび割れ、配管まわりなど、 3cm以上のすき間がないかを、外から見て回りましょう。ただし、中にイタチがいるうちに塞ぐのは危険です。
忌避剤・燻煙剤・木酢液
市販グッズは一時的な追い出しには役立つことがあります。 ただし、侵入口が残っていると再侵入される可能性があります。 DIY全般の考え方はDIYでできる対策を見るも参考にしてください。
捕獲・封鎖・清掃消毒
捕獲には、鳥獣保護管理法の許可が関わります。侵入口を塞ぐのは、中にイタチが残っていないと分かってからです。フン尿の清掃や消毒・脱臭も、防護装備なしで行うと衛生面の危険があります。
屋根裏や壁内に閉じ込めてしまうと、建物内で暴れたり、臭いが悪化したり、別の場所を破って出ようとする可能性があります。
イタチの捕獲には鳥獣保護管理法の許可が関わり、自分の判断で捕まえると法律違反になるおそれがあります。追い出しても入口が残っていれば戻ってきますが、その入口は屋根と外壁のすき間や床下など、目立たない場所にあります。
ハウスガード24では、屋根裏の音・強烈な獣臭・フン・侵入口の状況を確認し、必要に応じて 追い出し・侵入口封鎖・清掃消毒・脱臭まで対応します。
※現地調査・お見積もり無料。対策工事を行った方には、条件に応じて永年保証制度をご用意しています。
イタチ駆除にかかる費用相場と作業内容
イタチ駆除の費用は、被害範囲、侵入口の数、清掃・消毒・脱臭の範囲、再発防止工事の内容によって変わります。 電話だけでは正確な金額を出せないため、家を見てもらってから、見積もりを出してもらいましょう。
初期被害・侵入口少数
目安は3〜10万円前後です。 足音が出始めた段階、侵入口が少ない段階、清掃範囲が限定的なケースが該当します。
複数箇所・繁殖中
目安は15〜30万円前後です。 屋根裏の複数箇所にフン尿がある、侵入口が複数ある、臭いが室内に出ているケースです。
屋根裏全体・臭い残存
目安は30万円以上です。 屋根裏全体の清掃、断熱材の汚損、強烈な獣臭の脱臭、広範囲の再発防止工事が必要なケースです。
安く見えても、侵入口封鎖や脱臭が別料金だと、結果的に高くなる場合があります。
害獣別の料金目安と見積書の見方は害獣駆除の費用相場【2026年版】で詳しく解説しています。
イタチ駆除業者を選ぶときの確認ポイント
イタチ駆除業者は、料金だけで選ばずに、下の点を聞いてから比べてください。イタチは捕獲に法律の決まりがあり、臭いが強く、入口も小さいため、再発を防ぐ封鎖が難しい害獣です。 業者選び全般の考え方は、 業者選びの確認ポイントを見る も参考にしてください。
鳥獣保護管理法を遵守しているか
メスとオスの捕獲の決まりや、自治体の許可、狩猟期間について、こちらが聞いたときに説明できる業者を選びましょう。「すぐ捕まえます」とだけ言う業者には注意してください。 業者ごとの対応範囲の違いは害獣駆除業者の比較と選び方で解説しています。
侵入口の特定と封鎖工事ができるか
イタチは3cm程度のすき間から侵入します。 追い出しだけでなく、屋根まわり・換気口・軒下・配管まわりの封鎖まで請け負うかを、見積もりの前に聞いておくと、比べるときに迷いません。
清掃・消毒・脱臭まで対応しているか
イタチは臭いが強いため、フン尿清掃だけでは不十分な場合があります。 獣臭が残っているなら、消毒と脱臭まで任せられる業者を選ぶことをおすすめします。
再発保証の有無
再び入られないかどうかは、侵入口をどれだけ細かく塞げるかで決まります。施工後の保証があるか、どこまでが対象で、どんな条件が付くかも聞いておきましょう。
住宅地の戸建てにイタチが入り込みやすい理由
イタチの被害は、山林に近い家だけで起きるわけではありません。住宅地のすぐそばに緑地や河川があれば、イタチはそこを伝って家のまわりまで移動できます。
緑地・河川・畑が近い住宅環境
イタチは水辺や草地、畑、雑木林の周辺を移動することがあります。 住宅地のすぐ近くに自然環境がある場合、エサを探して敷地内に入り込む可能性があります。
築年数を重ねた家に出るすき間
築年数が経つと、屋根まわり、軒下、換気口、外壁の取り合い部分にすき間が生じやすくなります。 イタチは3cmほどのすき間から侵入するため、小さな劣化も見逃せません。
イタチが侵入しやすい構造的特徴
屋根と外壁のすき間、通気口、配管まわり、基礎の隙間、雨樋付近などは侵入口になりやすい場所です。 細長い体を活かして、目立たない場所から屋根裏や床下に入り込むことがあります。
臭いが広がる前に点検を頼む
イタチは臭いが強く、被害が進むと建物全体に獣臭が残ることがあります。 屋根裏の音と臭いが両方あるなら、早めに屋根裏の中を見てもらってください。
写真は、外壁のモルタルが割れて、瓦との間に開いたすき間です。築年数を重ねた家の調査では、屋根だけでなく、軒下や換気口、外壁の取り合いまで見て回ります。
ハウスガード24に相談するメリット
イタチ駆除では、法律の確認から種類の見極め、侵入口の封鎖、清掃・消毒・脱臭までを、ひと続きの作業として進めます。 ハウスガード24では、関東・山梨・静岡の戸建てを中心に、イタチ被害へ自社施工で対応しています。
鳥獣保護管理法を踏まえた対応
イタチの捕獲には、メス・オスのルールや自治体確認が関係します。 法律の決まりに沿うことを前提に、家の中と外の状況を調べます。
3cmのすき間まで侵入口を探す
イタチは非常に小さなすき間から侵入します。 屋根まわり、換気口、軒下、配管まわりなどを見て回り、再発防止につながる封鎖工事を行います。
強烈な獣臭への脱臭対応
イタチ特有の臭いは、追い出しだけでは残ることがあります。 フン尿清掃・消毒・脱臭までまとめてご相談いただけるので、生活空間への臭い戻りを抑えやすくなります。
自社施工・永年保証制度
現地調査から施工、再発防止まで自社で対応します。 対策工事を行った方には、条件に応じて永年保証制度を用意しています。
写真は、軒下の開口に穴あきの金属板を当てて塞いでいるところです。追い出しだけで終えると再び入られるため、ハウスガード24では侵入口の封鎖から清掃・消毒・脱臭までを続けて行います。
関東・山梨・静岡の対応エリア確認
ハウスガード24では、関東・山梨・静岡でイタチ被害の相談に対応しています。 戸建ての屋根裏・床下・壁内の音、強烈な獣臭、フン尿被害、侵入口確認などでお困りの場合は、下の都県ごとの案内をご覧ください。
住宅密集地・河川沿い・公園周辺
住宅密集地、河川沿い、公園・緑地周辺の戸建てで、屋根裏や床下への侵入相談があります。
丘陵地・河川・住宅地が近いエリア
丘陵地、河川、住宅地が近いエリアでは、イタチが敷地内へ入り込む可能性があります。
畑・用水路・雑木林が近い住宅
畑・用水路・雑木林が近い住宅では、床下や屋根裏への侵入に注意が必要です。
河川・農地・住宅地が混在するエリア
河川・農地・住宅地が混在するエリアでは、築年数のある戸建てで被害が出ることがあります。
山林・畑・河川に近い戸建て
山林・畑・河川に近い戸建てでは、屋根裏の足音や獣臭の相談が出ることがあります。
即日対応・24時間受付
地域や予約状況により対応時間は変わりますが、関東・山梨・静岡で即日対応が可能な場合があります。 強烈な臭いや足音が続く場合は、早めにご相談ください。
ハウスガード24の現場写真|イタチ被害
イタチ被害の点検では、屋根まわりのすき間、屋根の上のフン、屋根裏の中、雨樋のまわりを順に見て、被害の広がりと再発のおそれを判断します。
屋根まわりの小さなすき間
写真は、壁際に積んだ瓦と板金の谷の間に開いたすき間です。イタチは3cmほどのすき間があれば入り込むため、屋根と外壁の取り合いや軒下、換気口のまわりも見ていきます。
屋根まわりに残るフンの跡
屋根や軒下にフンが残っていれば、そこを通り道にしている動物がいます。臭いが強いときは、フンを取り除いたあとに脱臭も行います。
屋根裏の骨組みと配線のまわり
屋根裏では、梁や天井の骨組みの上に、フンや足跡、断熱材を荒らした跡がないかを見ます。巣材やフン尿が見つかれば、長く住み着いていたと考えて、清掃・消毒と入口の封鎖まで進めます。
雨樋と屋根が重なる部分
雨樋の奥や、上下の屋根が重なる部分は、下からは見えにくい場所です。追い出したあとに入口を塞がなければ再び入られるため、建物のつくりに合わせて一つずつ見て塞ぎます。
よくある質問(FAQ)
イタチ駆除を検討している方からよくある質問
イタチ駆除は、法律・臭い・侵入口封鎖・費用の不安が出やすい分野です。 ここでは、相談前によくある疑問をまとめました。
Q. イタチ駆除は自分でできますか?
A. 被害が軽いうちなら、市販の忌避剤での追い出しや、エサになるものの片付け、侵入口を探すところまでは自分でできます。ただし、捕獲は鳥獣保護管理法で厳しく決められており、特にメスは自分の判断で捕まえないでください。
Q. 日本の住宅に出るイタチは何種類いますか?
A. 主にニホンイタチとチョウセンイタチの2種類です。ニホンイタチは在来種で、チョウセンイタチは外来種です。見た目だけでどちらかを言い当てるのは難しいため、家の被害の調査では、どこから入っているかを先に調べます。
Q. イタチのメスは捕獲できないのですか?
A. はい。メスは狩猟鳥獣ではないため、狩猟として捕まえることはできません。性別の判別は一般の方には難しく、誤って捕獲すると違反につながる可能性があります。
Q. イタチの獣臭はどれくらい強いですか?
A. イタチは害獣の中でも特に臭いが強い動物です。肛門腺から「最後っ屁」と呼ばれる強い分泌物を出すことがあり、一度住み着くと建物全体に獣臭が広がることがあります。
Q. イタチはどのくらいのすき間から侵入しますか?
A. イタチは細長い体を活かして、3cm程度のすき間から侵入することがあります。屋根まわり、換気口、軒下、外壁のひび割れ、配管まわりに、そのくらいのすき間がないかを見てください。
イタチ駆除のご相談をハウスガード24にいただく理由
日本害獣駆除センター「ハウスガード24」は、ネズミ・コウモリ・ハクビシン・イタチ・アライグマの被害に自社施工で対応しています。イタチ駆除でご相談いただく前に、当社の進め方と保証の範囲をご確認ください。
現地調査もお見積もりも無料
被害の範囲と侵入口を確認する現地調査、お見積書の作成に費用はいただきません。中を見てもらってから、依頼するかどうかを決められます。
見積書で作業内容を1つずつ確認できる
どこを何箇所ふさぐのか、清掃と消毒はどの範囲までかを、作業項目ごとに分けてお見積書へ記載します。何をするのか分からないまま契約する必要はありません。
対策工事に永年保証
施工した範囲を再点検し、再被害が確認された場合は無償で再施工します。工事完了日が保証の開始日です。
「永年」の定義:当社が害獣の駆除・対策に係る事業を継続している期間、かつご本人が保証住宅にお住まいの期間に有効です。ご本人限りの保証で、建物を譲渡した場合は次の所有者へは引き継がれません。
保証の対象外:施工していない範囲からの侵入/天災(地震・台風・落雷・水害・豪雪など)/建物の経年劣化・腐食・変形/封鎖箇所に手を加えた場合/害獣が地中を掘って床下へ入った場合/足場を組まないと調査・施工ができない範囲。

噴霧器を工事お申し込みの方全員に
対策工事をお申し込みの方全員に、害獣よけ自動噴霧器「ネズミガード24」(9,800円相当)をお付けします。
担当した職人と直接やりとりできる
担当した駆除職人とLINE・電話・メールで直接連絡が取れます。工事のあとで気になることが出ても、窓口を通さずそのまま相談できます。
受付は24時間365日
お問い合わせから最短30分でお伺いします。受付は24時間365日で、夜間や休日のご連絡にも対応します。
Googleクチコミ ★5.0
Googleクチコミは★5.0(32件・2026年9月時点)です。実際にご依頼いただいた方の評価として公開しています。
対応エリアと営業所
関東・山梨・静岡に対応しています。営業所は東京本社(中央区日本橋茅場町)と千葉(松戸市)・埼玉(熊谷市)・神奈川(大和市)・茨城(つくば市)・山梨(甲府市)・静岡(静岡市)・浜松(浜松市)の8か所です。群馬・栃木は近隣の営業所から出張対応します。
イタチ駆除で気になるサインが1つでもあれば、状況を伺うところから始められます。お電話でご相談ください。
まとめ
イタチ駆除では、臭いや足音に焦って捕まえようとせず、種類・被害の広がり・捕獲の決まり・侵入口を順番に確かめていきましょう。 イタチは3cm程度のすき間から侵入し、屋根裏や床下に住み着くと強烈な獣臭を残すことがあります。
また、イタチはオスとメスで捕獲ルールが異なり、性別の判別も一般の方には簡単ではありません。 市販グッズで一時的に追い出せたとしても、侵入口が残っていると再発する可能性があります。
- 屋根裏のトタトタという足音、強い獣臭、細長いフンは、イタチ被害を疑う手がかりです。
- 住宅に出るイタチは、主にニホンイタチ・チョウセンイタチの2種類です。
- イタチのメスは狩猟鳥獣ではないので、捕獲は自分で行わず、自治体に相談してください。
- イタチのオスでも、狩猟期間外や住宅被害では自治体確認が必要になる場合があります。
- 追い出しだけでなく、侵入口封鎖・清掃消毒・脱臭まで行うことで再発防止につながります。
強い獣臭や足音が続いているなら、まず家の中と外を点検してもらうところから始めましょう。
イタチは3cm程度のすき間から侵入し、屋根裏や床下に住み着くと強い獣臭・フン尿被害・断熱材の汚損につながることがあります。
ハウスガード24では、イタチの種類や被害状況を確認し、鳥獣保護管理法に配慮しながら、 侵入口の特定・追い出し・封鎖工事・清掃消毒・脱臭まで一貫して対応します。
※対応可否・即日対応は地域や予約状況により異なります。まずは無料相談で状況をお聞かせください。

