【関東】アライグマ被害の原因と対策|戸建で業者に相談すべき理由

関東の戸建て住宅でアライグマ被害に悩み屋根を見上げる住人のイメージ アライグマ
関東戸建住宅でアライグマ被害とは?
害獣駆除歴20年マスター 芹澤 武史
監修者
害獣駆除・再発防止施工の専門家 害獣駆除歴20年|わな猟免許 第080148192号
芹澤 武史
関東エリアで20年以上にわたり、ネズミ・ハクビシン・コウモリ・アライグマなどの害獣被害に対応。
戸建て住宅を中心に、屋根裏・床下・外壁内部の侵入口調査から、追い出し、捕獲、フン尿清掃、消毒、再発防止施工まで一貫して現場対応してきた専門家です。

関東エリアで多数の施工経験があり、ネズミ・ハクビシン・コウモリ・アライグマ・イタチなど、さまざまな害獣被害に対応してきました。

害獣トラブル解決ナビでは、実際の現場経験をもとに、被害の見分け方、放置リスク、自分でできる対処法、業者へ相談すべきタイミング、再発防止の考え方まで、初めての方にも分かりやすく監修しています。

関東の戸建てでアライグマ被害が起きたときに知っておきたいこと

関東の戸建てで起こるアライグマ被害とは?原因・対策・駆除業者に相談すべき理由

「夜になると屋根裏からドタドタと音がする」
「庭の果物や家庭菜園が荒らされている」
「屋根まわりに動物が出入りしたような跡がある」
こうした異変は、アライグマのしわざかもしれません。特定外来生物としての扱いは、アライグマ駆除の完全ガイドで詳しく取り上げました。

この記事は、関東の戸建てでこうした異変に気づいた方に向けて、私、芹澤武史が書きました。

見た目はかわいらしいアライグマですが、屋根裏に入り込まれると、フン尿の悪臭、断熱材の汚れ、騒音、再侵入と、困りごとが次々に出てくる相手です。

環境省はアライグマを特定外来生物に指定し、各地で防除を進めるための手引きも公表しました。出典:環境省「『アライグマ防除の手引き(改訂版)』の公表について」(2025年4月22日発表、2026年9月27日閲覧)。

戸建て住宅では、屋根、軒下、換気口、戸袋、基礎まわりの小さなすき間こそが、アライグマの入口です。

一度住みつかれると、追い出しただけではまた戻ってきます。被害に気づいたら早めに家のまわりを見て、侵入口の封鎖、清掃と消毒まで頼む段取りを考えておきましょう。

ここからは、被害の原因と初期症状、放置するリスク、応急対策、業者に相談すべき理由を、順にお話しします。業者選びで見ておきたい点は、関東の害獣駆除業者の選び方にまとめました。

この記事の結論
アライグマ被害が疑われたら、自分で捕まえず、早めに調べてもらいましょう

夜中の大きな足音や庭の荒らされ方、屋根まわりのすき間が重なるなら、アライグマの出入りを疑ってよい状態です。 自分で何かする前に、まずは被害の様子を落ち着いて見ておくことをおすすめします。

  • ✅ 夜中の大きな足音、庭が荒らされている跡、屋根まわりのすき間がそろえば、アライグマ被害の疑いが濃くなります。
  • ✅ アライグマは特定外来生物のため、自分の判断で捕まえたり駆除したりはできません。
  • ✅ 戸建てでは、追い出しだけでなく、侵入口封鎖・清掃・消毒まで頼むのが基本です。
  • ✅ 不安なときは、被害の様子を写真に残し、自治体や専門業者へ相談しましょう。
ポイント: 「まだ大丈夫」と放置すると、フン尿の臭いや屋根裏の汚れ、再侵入リスクが高まる場合があります。 気になるサインがあれば、早めに調べてもらってください。

アライグマ被害でよくある初期症状

屋根裏の物音、足あと、ゴミの荒らし、かじられた果物、フン、軒下の隙間の6つのサインを写真で並べた一覧

アライグマの姿を見るより先に、被害に気づく方がほとんどです。

多くの場合、「音」「におい」「足跡」「庭の荒らされ」など、小さな違和感から始まります。

夜中や早朝に屋根裏からドタドタ音がする

アライグマは夜に動くので、屋根裏の足音が聞こえるのは、たいてい夜中から早朝にかけてです。

ネズミの「カサカサ」「トトト」という軽い音に比べ、アライグマは体が大きいぶん、「ドタドタ」「ゴソゴソ」と重く響きます。

ただ、音だけでアライグマと決めつけるのは早すぎます。

ただし、ネズミよりも明らかに大きな足音がする、同じ時間帯に何度も音がする、屋根裏で何かが動き回っているように感じる場合は、早めに確認してもらいましょう。

屋根裏や軒下に侵入された形跡がある

入口になるのは、屋根や軒下、換気口まわりのすき間です。

千葉県の館山市の案内によると、アライグマは柱や壁を登るのが得意で、狭い隙間や穴を通り抜け、人家の屋根裏にねぐらを作ります。出典:館山市「【特定外来生物】アライグマ」(2025年5月27日更新、2026年9月27日閲覧)。

戸建てで気をつけて見ておきたいのは、次の場所です。

アライグマが侵入しやすい場所

✅ 屋根と外壁の境目
✅ 軒下のすき間
✅ 換気口や通気口
✅ 戸袋まわり
✅ 基礎のすき間
✅ 増改築部分のつなぎ目
✅ 古くなった外壁や屋根材の破損部分

こうした場所に汚れやひっかき跡、毛、足跡、フンのようなものがあれば、動物が出入りしている疑いが濃くなります。私が現場でまず見るのも、入口のまわりの擦れた跡の色と、フンや毛が落ちていないかです。

庭の果物、家庭菜園、ゴミが荒らされる

アライグマは雑食で、果物、野菜、生ゴミ、ペットフードと、何でも口にする動物です。関東の住宅街なら、庭の柿やビワ、ブドウ、家庭菜園の野菜、生ゴミ置き場が格好のエサ場です。

新宿区も、アライグマやハクビシンに敷地内の柿やビワなどの果実を食べられた、屋根裏に棲みつかれた、という相談が増えていると案内しています。出典:新宿区「アライグマやハクビシンからの被害を防ぐために」(2025年12月25日更新、2026年9月27日閲覧)。

「庭の果物が食べられている」「ゴミ袋が破られている」「家庭菜園だけが何度も荒らされる」。こうしたことが続くなら、アライグマを含む野生動物が、家のすぐ近くまで来ていると見てよいです。

フンや尿のような臭いがする

屋根裏に住みつかれて、まず困るのがフン尿のにおいです。

最初は「なんとなく臭う」程度でも、長期間放置すると、天井材や断熱材に染み込み、生活空間までにおいが下りてくるのが、このにおいの厄介なところです。

天井にシミができている、部屋の一部だけにおいが強い、雨漏りでもないのに天井が変色している。どれか一つでも当てはまれば、屋根裏の汚れが下まで届いてきた合図です。

断熱材や配線が荒らされることがある

屋根裏に入ったアライグマは、断熱材を踏み荒らし、寝床代わりにしてしまいます。場合によっては、配線まわりや建材に影響が出る可能性もあります。

足跡や爪あとが残ることがある

アライグマは手先が器用で、足跡が人の手形のように見えるのが特徴です。

土の上やベランダ、屋根まわり、雨どいの近く、外壁に足跡や爪あとがあれば、業者や自治体に相談するときのために、写真に撮っておきましょう。業者ごとの対応範囲の違いは害獣駆除業者の比較と選び方で解説しています。

ただし、素手でフンや足跡に触るのは避けてください。衛生面で不安があるので、見るときは距離を取り、掃除や片付けには手を出さずにおきましょう。

ネズミやハクビシンとの違い

アライグマ、ネズミ、ハクビシンは、どれも戸建ての屋根裏に入り込む動物です。

ネズミは小さなすき間から侵入しやすく、足音も比較的軽い傾向があります。

ハクビシンは細長い体で屋根裏に入り込むことがあり、果物を好む傾向があります。

アライグマは体が比較的大きく、足音が重く感じられることがあり、手先が器用で、屋根や壁を登って侵入するのが特徴です。

ただ、音や足跡だけで正確に見分けるのは、慣れた人でも簡単ではありません。監修者の私、芹澤武史は、猫が歩くようなドシドシした音か、爪でカタカタ当たるような音かを伺って種類の見当をつけ、そのうえで現地で見て確かめます。迷うときは、無理に特定しようとせず、現地調査を頼むほうが安全です。

関連記事として、ハクビシン被害との違いについては『ハクビシン被害の見分け方と駆除業者の選び方』、ネズミ被害については『ネズミ被害の初期症状と駆除業者に相談すべきタイミング』でも詳しく解説しています。


なぜ関東の戸建てでアライグマ被害が起きやすいのか

川や緑地、空き地に囲まれた住宅地を上から描き、アライグマが家へ近づく道筋を矢印で示した鳥瞰図

関東の住宅街は、すぐそばに公園や緑地、河川、畑、空き家が点在していることが多く、野生動物がエサやすみかを探して近づきやすい土地です。

住宅街と緑地・公園・河川が近いエリアが多い

住宅街の近くの川、公園、雑木林、畑、空き地は、アライグマにとって移動の通り道であり、隠れ場所です。

近くにエサがあれば、住宅地に入ってくるのはあっという間です。都心に近い住宅街も、例外ではありません。

東京都内でも、たとえば目黒区が、家屋に被害を受けている方を対象に、ハクビシン・アライグマの捕獲事業を行っています。出典:目黒区「ハクビシンやアライグマの被害でお困りの方へ」(2026年4月1日更新、2026年9月27日閲覧)。

空き家や古い戸建てが侵入口になりやすい

築年数の経った戸建ては、外壁や屋根、軒下、換気口、戸袋にすき間ができやすくなります。現場でよく「なぜ急に入ってきたのか」と聞かれますが、穴の多くは新築のころか、ずっと前からあったものです。夜にうろつくアライグマが、何かの拍子にその穴を見つけて入り出します。

近所に空き家があれば、そこを仮のすみかにしたアライグマが、まわりの家へ移ってくることもあります。

人の出入りが少ない家、庭木が伸びた家、物置や不用品の多い敷地は、野生動物が身を隠しやすい場所です。

屋根・軒下・換気口・戸袋・基礎まわりにすき間がある

戸建て住宅でアライグマ被害が起きる大きな原因のひとつが、建物のすき間です。

体が大きく見えても、頭や体が通れるすき間さえあれば、アライグマは屋根裏まで入り込みます。

換気口のカバーが外れている、軒下の板が浮いている、屋根材の一部が破損している、基礎部分に穴がある。こうした箇所は、入口の候補として業者に伝えましょう。

庭木や物置、カーポートから屋根に登れる

アライグマは地面からだけでなく、庭木、フェンス、雨どい、物置、カーポート、ベランダを足場にして屋根へ上がります。

屋根に触れている庭木の枝は、そのまま屋根へ渡る橋です。細い枝でも、野生動物には十分な通り道です。

家庭菜園、果樹、生ゴミ、ペットフードが誘引物になる

アライグマが住宅に近づく理由のひとつは、エサです。

庭に落ちた果物、収穫前の野菜、生ゴミ、外に置いたペットフードが、その呼び水です。

神奈川県も、アライグマの痕跡を見つけたときの対策として、餌になるものを除去・減らすこと、家屋や畑に侵入されないようにすることを案内しています。出典:神奈川県「アライグマを見つけたら」(2026年7月30日更新、2026年9月27日閲覧)。

関東は住宅密集地でも野生動物が移動しやすい

人目につかない夜のうちに、アライグマは住宅と河川、公園、畑、雑木林のあいだを行き来しています。

千葉県の計画にも、アライグマが県内のほぼ全域にいて、家屋への侵入などの生活環境被害が出ていると書かれています。出典:千葉県「第2次千葉県アライグマ防除実施計画について」(2024年4月10日更新、2026年9月27日閲覧)。こうして家の近くまで来たアライグマに屋根の上や屋根裏へ入り込まれると、住む人が自分で見て回るのは無理です。どこから入ったのかを突き止めるには、屋根まわりと屋根裏の両方を調べられる業者の手が要ります。


アライグマが戸建てに侵入する主な原因

庭木から屋根へ登るアライグマと、屋根・換気口・戸袋・床下の入口を丸で囲んだ家の断面イラスト

アライグマが戸建てに近づく理由は、たいてい、エサ、すみか、侵入口のどれかです。

エサを探している

一度「この家の周辺には食べ物がある」と覚えられると、何度でもやって来ます。

特に、夜間にゴミを外へ出している、庭に果物が落ちたままになっている、屋外でペットにエサを与えている家庭は要注意です。

安全な寝床や繁殖場所を探している

アライグマにとって、戸建ての屋根裏は、雨風を避けられる静かな場所です。人の目につきにくく、外敵から身を守りやすいため、寝床にも子育ての場所にも使われます。

アライグマは特に春から初夏にかけて、子育てのために安全な場所を探します。私がこれまで見てきた中では、アライグマやハクビシンは暖かくなってきた四月の下旬から大型連休のころに子を産むことが多いです。屋根裏で複数の足音が聞こえる場合や、小さな鳴き声のような音がする場合は、親子で入り込んでいる可能性も考えられます。

屋根裏が暖かく静かで住みやすい

外より暖かく、雨もしのげて、断熱材まで敷かれた屋根裏は、動物にとって居心地のよい寝床です。

しかも入り込んだばかりのころはおとなしくしていることが多く、そのぶん気づくのが遅れます。

一度侵入できた家に繰り返し戻ることがある

アライグマは、一度安全に出入りできた場所を覚えています。

私は「今はもう入っていないと思う」というお客様の言葉を、判断の材料にはしていません。音が止んでも、入口が残っていれば戻ってくるからです。追い出しで終わらせず、入口を突き止めて塞ぐところまで業者に頼みましょう。

侵入口がふさがれていない

侵入口は、見た目ではわかりにくい場所にあることが多いです。

たとえば、屋根の高い位置、雨どいの裏、換気口の奥、戸袋の内側などは、地上から見ただけでは確認しづらい場所です。侵入口が残ったままなら、別の個体がそこから入ってきます。ほかの業者の工事のあとを私が見て困るのも、細部に残ったすき間や、見落とされた侵入口です。

周辺に似た被害が広がっている可能性がある

近所でも果物やゴミ置き場が荒らされている、空き家に動物が出入りしている。そんな話を聞くなら、アライグマが周辺一帯を移動していると考えてよいです。


アライグマ被害を放置するとどうなるのか

屋根裏からのぞくアライグマと、汚れた断熱材、天井のシミ、物音で眠れない人を並べたバナー

始まりは小さな物音や庭の荒らされでも、放っておけば、家の中の傷みと衛生の不安へ広がっていきます。

屋根裏のフン尿による悪臭

すみつかれた屋根裏には、フン尿がたまっていく一方です。

においが部屋まで下りてくるようになると、毎日の暮らしそのものがつらくなります。

天井材や断熱材の劣化

フン尿が染み込んだ天井材や断熱材は、汚れて傷んでいきます。

荒らされた断熱材は、本来の断熱の働きが落ちます。天井にシミが出ると、見た目だけの問題では済まず、清掃や修繕が必要になることも出てきます。

ダニ、ノミ、衛生面の不安

野生動物が家に入り込むと、ダニやノミの心配も出てきます。私が伺ったネズミのお宅では、市販の追い出し剤を使ったあと、取り残されたノミやダニが部屋に入って刺され、ネズミも戻ってきていました。

アライグマに限らず、野生動物のフン尿や、体に触れたかもしれない物は、素手で扱わないでください。

茨城県の防除実施方針も、農作物や生活環境への被害に加えて、人と動物の両方にうつる感染症を広げるおそれなど、公衆衛生上の心配を挙げています。出典:茨城県「茨城県アライグマ防除実施方針」(2026年4月1日更新、2026年9月27日閲覧)。

足音や物音による睡眠への影響

夜中に屋根裏で物音がしては、ぐっすり眠れないのも当然です。

毎晩同じ時間に音がすると、「また来ているのでは」と気になって、昼間まで気が休まらないはずです。音が続いているなら、早めに点検を頼みましょう。

配線や建材への被害

断熱材や建材だけでなく、配線まわりにまで被害が及ぶこともあり、音がうるさいだけの問題では済みません。

被害の出方は家ごとに違います。ご自身で屋根裏に入らず、中の様子は専門業者に見てもらってください。

繁殖すると被害が広がる可能性

屋根裏で子を産まれると、出入りする頭数が増えるのが厄介なところです。

その場合、足音が増える、フン尿の量が増える、においが強くなるなど、被害は一気に広がります。

子どもが残ったまま侵入口をふさげば、中に閉じ込めてしまいます。

追い出すだけでは再侵入する可能性がある

アライグマ被害で重要なのは、「追い出すこと」だけではありません。

侵入口を特定し、再び入れないようにふさぎ、フン尿の清掃や消毒まで行うことで、ようやく再発防止につながります。


アライグマを自分で駆除・捕獲してもいいのか

天井の点検口からのぞくアライグマを、はしごの下で見上げて迷う男性

先に答えると、私は現場で、アライグマを自分で捕まえることも、勝手に駆除することも、お客様に勧めていません。

アライグマは特定外来生物で、防除や捕獲には法律や自治体のルールが関係するからです。

埼玉県は、アライグマの捕獲等の事務は市町村が担っており、被害や捕獲に関する相談は市町村へ行うよう案内しています。出典:埼玉県「埼玉県アライグマ防除実施計画」(2026年7月15日掲載、2026年9月27日閲覧)。

自治体によって対応や相談窓口が異なる

市区町村が自ら箱わなを置くところもあれば、委託した事業者が現地調査に来るところもあります。

目黒区では、相談を受けると、鳥獣捕獲許可の資格を持つ委託事業者が現地調査を行い、要件に合えば箱わなを設置します(前に挙げた目黒区の案内による)。

「庭に出たから自分で捕まえる」「屋根裏にいるから煙で追い出す」と、自分だけで決めて動くのはやめておきましょう。

箱わな、捕獲、処分には専門知識が必要

箱わなを使えば簡単に捕まえられると思う方もいるかもしれませんが、実際には設置場所、エサ、見回り、捕獲後の連絡、回収など、適切な管理が必要です。

千葉市では、アライグマやハクビシンが家屋に入り込む、自宅の敷地内を荒らされるなどの生活被害を受けた方を対象に、箱わなの設置を行っています。出典:千葉市「【生活被害】ハクビシン・アライグマ用の箱ワナの貸出制度」(2025年7月31日更新、2026年9月27日閲覧)。

自治体ごとに決まりがあるため、勝手に箱わなを置いたり、捕まえたあとを自分の判断で処理したりはしないでください。

屋根裏や高所作業には危険がある

アライグマが入り込む場所は、屋根、軒下、換気口、屋根裏など、確認しづらく危険な場所が多いです。

脚立に登って屋根まわりを見る、屋根裏に入る、狭い場所で動物を追い出すといった作業は、転落やケガのリスクがあります。特に戸建て住宅の屋根まわりは、専門業者でも慎重に作業する場所です。私は、侵入口が3m以上の高さにあれば、足場を組んで封鎖します。

見つけたら距離をとり、手出しは業者に任せる

アライグマを見つけても、素手で近づいたり、棒で追い払ったり、エサで誘導したりするのは避けてください。

驚いた動物は暴れるものです。煙や強いにおいで無理に追い出そうとすると、住宅内部に逃げ込んだり、子どもが取り残されたりするおそれもあります。

自己判断で侵入口をふさぐと閉じ込めるリスクがある

よくある失敗が、「侵入口らしき穴を見つけたので、すぐにふさいでしまう」ことです。

中にアライグマが残っている状態で侵入口をふさぐと、屋根裏に閉じ込めてしまいます。その結果、別の場所を壊して出ようとしたり、フン尿被害が悪化したりすることも考えられます。

自分でできるのは、被害状況の確認、エサになるものの撤去、侵入口らしき場所を触らず写真に残す程度にとどめるのが安全です。


自分でできる応急対策

アライグマ被害が疑われても、すぐに自分で駆除しようとしなくてかまいません。まずは、被害を広げないための応急の対策から始めましょう。

庭の果物や生ゴミを片づける

果樹がある家庭では、落ちた実をこまめに片づけましょう。ゴミ袋は収集日の朝に出す、フタ付きのゴミ箱に入れるなどしておくと、夜のうちに荒らされにくくなります。

ペットフードは屋内にしまう

犬や猫のエサを外に置いたままにすると、アライグマが食べに来ます。

食べ残しはすぐ片づけ、屋外にエサ皿を出しっぱなしにしないでください。水皿も、動物を呼び寄せるもとです。

屋根に届く庭木の枝を剪定する

屋根やベランダに触れた枝は、アライグマの足場です。

手の届く枝を切って、屋根へ移れる道を減らしておきましょう。ただし、高所作業になる場合は無理をしないでください。

物置や脚立など、屋根に登れる足場を減らす

物置、脚立、積み上げた荷物、カーポートも、屋根へ登る踏み台です。

すぐに撤去できるものは片づけ、建物の近くには、動物が登りやすいものを置かないようにしましょう。

フンや足跡、侵入口らしき場所を写真に残す

相談のときにいちばん役立つのが、被害の様子を写した写真です。

撮っておきたいのは、次の箇所です。

アライグマ被害が疑われるときに撮影しておきたい場所
  • 屋根や軒下のすき間
  • フンや足跡
  • 庭の荒らされた場所
  • 天井のシミ
  • 換気口や戸袋まわり
  • 動物を見かけた場所

ただし、フンに近づきすぎず、素手では触らないでください。うっかり触れたときは、念入りに手を洗いましょう。

屋根裏の確認は専門業者に任せる

屋根裏に音がするからといって、自分で入って確認するのは危険です。

屋根裏は足場が不安定で、踏み抜きや転落のおそれがあるうえ、アライグマと鉢合わせすることもあります。自分で追い出そうとして動物を奥へ追いやり、点検口を追加で開けることになったお宅もありました。中を見るのは、専門業者の仕事です。

侵入口は、中を確かめるまで塞がずにおく

侵入口らしき場所を見つけても、すぐに金網や板でふさぐのは避けてください。

私がお客様に必ずお伝えするのは、追い出しをしないまま入口だけをふさがないことです。中にアライグマや子どもが残っていないか、別の出入り口がないかを確かめてからでないと、被害を広げてしまいます。

応急対策はあくまで「被害を広げにくくするための対策」です。根本から片づけるには、専門業者による点検、追い出し、侵入口封鎖、清掃、消毒、再発防止が欠かせません。


アライグマ駆除を業者に依頼するメリット・デメリット

懐中電灯で軒下を照らして困る住人と、記録板を持って点検する作業員を左右に並べた対比

アライグマ被害が疑われる場合、自分で対処するか、害獣駆除業者に依頼するかで迷う方は多いです。

次の表で、それぞれの違いを整理しました。

比較項目 自分で対処する場合 害獣駆除業者に依頼する場合
安全性 高所作業や動物との接触リスクがあり、ケガや感染症などの不安があります。 専門知識を持つ作業員が対応するため、安全性が高く安心して任せやすいです。
法律面の安心感 自治体ルールや捕獲許可を自分で確認する必要があり、誤った対応をしてしまうリスクがあります。 法律や自治体対応を踏まえて相談しやすく、自己判断によるトラブルを避けやすいです。
侵入口の特定 見える範囲しか確認できず、屋根裏・軒下・換気口などの侵入口を見落としやすいです。 屋根、軒下、換気口、戸袋まわりなどを専門的に点検でき、原因を特定しやすいです。
再発防止 侵入口を見落とすと、追い出しても再侵入される可能性があります。 追い出し後に侵入口封鎖まで対応できる場合があり、再発防止につながりやすいです。
消毒・清掃 フン尿処理に衛生面の不安があり、臭いや汚れが残る可能性があります。 清掃・消毒・消臭まで対応できる業者もあり、被害後の衛生対策まで依頼しやすいです。
費用 一見安く見えますが、再発すると道具代や修繕費が増え、結果的に負担が大きくなる可能性があります。 費用はかかりますが、原因特定から再発防止まで依頼しやすく、長期的には安心です。
スピード 調べながら対応するため時間がかかりやすく、被害が広がる可能性があります。 現地調査から対策まで早く進められる場合があり、被害の拡大を抑えやすいです。
作業の確実性 判断ミスや作業漏れが起こりやすく、根本的な解決につながらない場合があります。 被害状況に合わせた施工を提案してもらえるため、原因に合わせた対策を進めやすいです。

※スマホでは左右にスクロールしてご覧いただけます。

業者に依頼するメリット

害獣駆除業者に依頼する大きなメリットは、原因特定から再発防止まで一括で相談できることです。

アライグマ被害では、単に追い出すだけでは不十分です。業者の調査では、どこから入っているのか、屋根裏にフン尿があるのか、侵入口が複数あるのか、再侵入を防ぐにはどこを塞げばよいのかまで調べます。

屋根裏や高所の点検から追い出し、侵入口封鎖、フン尿清掃、消毒まで、まとめて頼める業者もいます。被害が広がる前に手を打てるのも利点です。

業者に依頼するデメリット

デメリットは、まず費用がかかることです。

業者選びを間違えると、見積もりの中身があいまいだったり、追い出しだけで再発防止が手薄だったりします。そのため、依頼の前には、現地調査をするか、見積もりの内訳、どこまで塞ぐか、清掃・消毒の中身、保証があるかを聞いておきましょう。

戸建てで屋根裏への侵入が疑われる場合は、自己判断で作業するよりも、専門業者に相談する方が安全です。

業者選びで失敗したくない方に向けて、『害獣駆除業者を選ぶポイント』も書きました。


関東でアライグマ駆除業者を選ぶポイント

ヘルメット姿の作業員が、戸建ての換気口や軒下を見上げて点検している

アライグマ駆除の仕上がりは、業者しだいです。特に戸建て住宅では、追い出しだけでなく、再び入られないようにする工事まで任せられるかを見て選びましょう。

現地調査をしてくれるか

電話だけで金額を言い切る業者より、現地調査で家を見てから見積もる業者を選ぶことをおすすめします。

アライグマ被害は、侵入口の数、屋根裏の汚れ、フン尿の量、建物の構造によって必要な作業が変わります。家を見ずに正確な作業を決めるのは、無理な話です。私は見積もりの前に、各階の床の広さ、どこまでの工事を望まれているか、対象の動物、軒先の造りを見ています。

見積もりが明確か

見積もり前に確認すべき費用項目💡

総額だけで決めず、次の項目が見積もりに入っているかを見てください。

✅ 調査費用
✅ 追い出し作業の費用
✅ 侵入口封鎖の費用
✅ 清掃・消毒の費用
✅ 追加費用が発生する条件
✅ 保証の有無

なかでも「侵入口封鎖」「清掃・消毒」「保証内容」は、再発を防げるかと、追加費用に関わります。契約の前に、書面で中身を見ておいてください。

追い出しだけでなく侵入口封鎖まで対応しているか

アライグマ駆除で大切なのは、再侵入を防ぐことです。

追い出しだけで終われば、同じ侵入口から戻ってきます。屋根、軒下、換気口、戸袋、基礎まわりなど、侵入口を一つずつ調べて、きちんと塞げる業者を選んでください。

フン尿清掃や消毒に対応しているか

屋根裏にフン尿がある場合、追い出しだけでは不十分です。

フン尿を残したままでは、においも衛生の不安も消えません。清掃や消毒、必要に応じて断熱材の処理まで相談できる業者を選びましょう。

再発保証があるか

再発したときの保証があるかも、契約の前に必ず聞いておくべきことです。

保証がある場合でも、「どの範囲まで保証されるのか」「何年保証なのか」「対象外になるケースはあるのか」を書面で見せてもらいましょう。保証が「ある」ことだけで決めず、中身まで読んでから判断してください。

関東エリアの戸建て被害に対応しているか

関東といっても、東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬では住宅の構造や周辺環境が異なります。

関東の戸建てを手がけている業者なら、地域ごとの家の造りを踏まえて相談に乗ってもらえるはずです。

即日または早期対応が可能か

屋根裏の音やフン尿のにおいが続いているなら、早めに手を打ちましょう。

その日のうちに来てもらえるか、いつ現地調査に来られるか、急ぎのときに相談できるかを聞いておくと、予定が立てやすくなります。ただ、焦って契約せず、見積もりの中身と工事をする箇所を見てから決めてください。

口コミや施工実績が確認できるか

口コミや施工実績は、業者を選ぶときの手がかりの一つです。

ただし、口コミだけで決めず、問い合わせ時の説明がわかりやすいか、質問に丁寧に答えてくれるか、見積もりがはっきりしているかも合わせて見てください。

電話や問い合わせ時の説明がわかりやすいか

初めてアライグマ被害に遭った方は、専門用語ばかりの説明では、何をされるのか分からず不安なままです。

良い業者は、被害状況の確認方法、作業の流れ、費用、注意点をわかりやすく説明してくれます。電話や問い合わせの時点で不安が残る場合は、無理に依頼せず、複数社を比較するのもひとつの方法です。


アライグマ被害で業者に相談すべきタイミング

夜の物音、悪臭、屋根の隙間、庭の被害、業者への電話を5段階で並べた流れ図

アライグマ被害は、早めに相談した方が住宅への影響を抑えやすくなります。次のような状況があれば、専門業者に相談する時期です。

屋根裏から大きな足音がする

夜中や早朝の「ドタドタ」「ゴソゴソ」という大きな音は、ネズミより大きな動物が入り込んでいるしるしです。

一度だけなら様子を見る選択肢もありますが、何度も続く場合は、早めに点検を頼みましょう。

同じ時間帯に何度も物音がする

毎晩同じ時間帯に音がするなら、動物の出入りが習慣になっています。

通り道が決まっていれば、侵入口も絞り込みやすくなります。音のする時間帯と場所を、相談の前にメモしておきましょう。

屋根や軒下にすき間がある

屋根まわりや軒下のすき間、破損、汚れ、ひっかき跡は、侵入口の目印です。

ただし、見つけたからといってすぐにふさぐのは避けてください。塞ぐのは、中に動物が残っていないと分かってからです。

フン尿の臭いがする

屋根裏や部屋の一部からフン尿のような臭いがするのは、すでにすみついているしるしです。

においが出ているなら、追い出しに加えて、清掃と消毒まで考える時期です。

庭や家庭菜園が何度も荒らされる

庭の果物、家庭菜園、生ゴミが何度も荒らされるのは、アライグマがそこをエサ場として覚えてしまったからです。

エサになるものを片づけても被害が続く場合は、周辺にすみかや移動経路があるかもしれません。

自分で見ても侵入口がわからない

地上から見ても侵入口が見つからないのは、よくあることです。

屋根の高い場所や見えにくい部分から入っていることも多いので、無理に屋根へ登らず、専門業者に調べてもらいましょう。

小さな子どもや高齢者がいる家庭

小さな子どもや高齢者がいる家庭では、衛生面や生活ストレスにも配慮が必要です。

フン尿のにおいや夜間の騒音が続く場合は、早めに相談してください。

被害が長期化している

「数週間前から音がする」「何度も庭が荒らされている」「においが強くなってきた」。そう感じているなら、被害はもう長引いています。

長引くほど清掃や修繕をする場所が広がるので、早めに調べてもらうことをおすすめします。


関東の戸建てでアライグマ被害を防ぐために大切なこと

植木の整った戸建て住宅と、換気口の網やフタ付きのゴミ箱など予防の工夫を並べた案内

アライグマ被害を防ぐ基本は、餌を置かないこと、入口を作らないこと、異変に早く気づくことです。

エサになるものを夜までに片づける

庭の果物、生ゴミ、ペットフード、家庭菜園の残りは、日が暮れる前に片づけておきましょう。

夜は、アライグマが動き出す時間だからです。

家のすき間を外から見て回る

屋根、軒下、換気口、戸袋、基礎まわりのすき間は、ときどき外から見て回ると、傷みに早く気づけます。

ただし、すでに入り込まれているかもしれないときは、自分でふさがないでください。

庭木や物置などの足場を減らす

屋根に触れる枝、外壁に寄せた物置、出しっぱなしの脚立は、アライグマに屋根への道を用意しているのと同じです。

できるところから片づけて、動物が近づきにくい庭にしていきましょう。

異変に気づいたら早めに確認する

屋根裏の音、庭の荒らされ、フン、足跡、においなどの異変に気づいたら、早めに調べてもらいましょう。

被害が小さいうちに相談すれば、施工範囲や清掃範囲も小さく済みます。

一度侵入されたら再発防止まで行う

アライグマ被害の工事では、追い出したあと、再び入られないようにするところまでを一続きで行います。

侵入口が残っていると、同じ個体も別の個体も、また入ってきます。屋根裏への侵入が疑われるなら、入口を塞ぐところまで含めて頼んでください。

捕獲や封鎖は、自治体や業者に任せる

捕獲には、自治体のルールや許可が関わります。

できることは、エサの撤去、写真記録、被害状況のメモまでにとどめ、あとは専門業者や自治体に相談しましょう。

必要に応じて専門業者に相談する

屋根裏への侵入、フン尿のにおい、屋根まわりのすき間、庭の被害が続いているなら、専門業者へ相談する時期です。


屋根裏のアライグマを入口から断つなら、ハウスガード24へ相談

ここまで読んで、屋根裏の重い足音や庭の荒らされ方に思い当たる方もいらっしゃるはずです。音が止んだ夜も、また戻ってくるのではないかと、天井を見上げていませんか。

アライグマの入口は、屋根の高い位置や戸袋の内側など、地上からは見えない場所にあることが多いです。中に子どもが残ったまま塞げば閉じ込めてしまい、追い出すだけなら同じ入口から戻ってきます。捕獲には自治体のルールもあり、ご家族だけで片づけるには手ごわい相手です。

屋根裏からの追い出し、入口の封鎖、フン尿の清掃と消毒まで、ハウスガード24が一続きで対応します。調査では屋根裏の汚れと出入りの跡を見たうえで、外回りの入口を一つずつ確かめ、動物が出たのを見届けてから封鎖に入ります。

アライグマの対策工事を任せられる4つの特徴
  • 対策工事に永年保証:他社では1年保証などが多い中、永年保証制度を採用しています。施工した箇所に再び被害が出たら、再点検と無償の再施工で対応するので、対策工事をした箇所に追加の費用はかかりません。当社が事業を続け、ご本人が保証住宅にお住まいの期間が対象で、譲渡した場合は引き継がれません。施工していない範囲、天災、経年劣化・腐食・変形、封鎖箇所に手を加えた場合、地中からの侵入、足場なしで調査・施工できない範囲は対象外です。
  • 現地調査・お見積もりは無料:屋根まわりと屋根裏を見たうえで、どこを何か所ふさぐのかを見積書に一つずつ書き出します。
  • 担当職人と直接やりとり:工事のあとも、担当した職人とLINE・電話・メールで直接連絡が取れます。
  • 工事をお申込みの方全員に噴霧器:対策工事をお申込みの方全員に、害獣よけ自動噴霧器「ネズミガード24」(9,800円相当)をお付けします。

関東・山梨・静岡に対応しており、東京本社と千葉・埼玉・神奈川・茨城・山梨・静岡・浜松の営業所から、最短30分でお伺いします。群馬・栃木のお宅へは、近隣の営業所から出張で伺う形です。

まずは無料相談で、音がする時間帯や庭の様子、フンやにおいの有無をお聞かせください。アライグマかどうか分からないままでも、どうぞ遠慮なくお電話を。

まずは現地の状況確認から始めてください
アライグマ被害のご相談は日本害獣駆除センターへ

アライグマ被害は、侵入口が残ったままだと再発することがあります。ハウスガード24では、被害状況の確認から侵入口の封鎖、清掃・消毒まで自社で対応しています。

ハウスガード24の対応:被害の有無と侵入口を現地で確認/追い出し・封鎖・清掃消毒まで一貫対応/工事を行った範囲に永年保証

✓ 関東・山梨・静岡で自社施工
✓ 現地調査・お見積もり0円
✓ 最短30分・24時間365日受付
✓ 永年保証あり
電話で伝えるとスムーズな内容:音がする場所と時間帯/フンや臭いの有無/建物の築年数と構造

※現地調査・お見積もりは0円です。永年保証は、対策工事を実施した場合に当社が実際に工事を行った範囲を対象として適用されます。建物全体を無条件に保証するものではありません。

ハウスガード24が選ばれる理由

アライグマ被害のご相談をハウスガード24にいただく理由

日本害獣駆除センター「ハウスガード24」は、ネズミ・コウモリ・ハクビシン・イタチ・アライグマの被害に自社施工で対応しています。アライグマ被害でご相談いただく前に、当社の進め方と保証の範囲をご確認ください。

1

現地調査もお見積もりも無料

被害の範囲と侵入口を確認する現地調査、お見積書の作成に費用はいただきません。中を見てもらってから、依頼するかどうかを決められます。

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見積書で作業内容を1つずつ確認できる

どこを何箇所ふさぐのか、清掃と消毒はどの範囲までかを、作業項目ごとに分けてお見積書へ記載します。何をするのか分からないまま契約する必要はありません。

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対策工事に永年保証

施工した範囲を再点検し、再被害が確認された場合は無償で再施工します。工事完了日が保証の開始日です。

「永年」の定義:当社が害獣の駆除・対策に係る事業を継続している期間、かつご本人が保証住宅にお住まいの期間に有効です。ご本人限りの保証で、建物を譲渡した場合は次の所有者へは引き継がれません。

保証の対象外:施工していない範囲からの侵入/天災(地震・台風・落雷・水害・豪雪など)/建物の経年劣化・腐食・変形/封鎖箇所に手を加えた場合/害獣が地中を掘って床下へ入った場合/足場を組まないと調査・施工ができない範囲。

対策工事のあとにお渡しする、保証の内容と対象外を条文で記した保証書
※お客様の氏名・住所は個人情報保護のため伏せています
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噴霧器を工事お申し込みの方全員に

対策工事をお申し込みの方全員に、害獣よけ自動噴霧器「ネズミガード24」(9,800円相当)をお付けします。

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担当した職人と直接やりとりできる

担当した駆除職人とLINE・電話・メールで直接連絡が取れます。工事のあとで気になることが出ても、窓口を通さずそのまま相談できます。

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受付は24時間365日

お問い合わせから最短30分でお伺いします。受付は24時間365日で、夜間や休日のご連絡にも対応します。

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Googleクチコミ ★5.0

Googleクチコミは★5.0(32件・2026年9月時点)です。実際にご依頼いただいた方の評価として公開しています。

対応エリアと営業所

関東・山梨・静岡に対応しています。営業所は東京本社(中央区日本橋茅場町)と千葉(松戸市)・埼玉(熊谷市)・神奈川(大和市)・茨城(つくば市)・山梨(甲府市)・静岡(静岡市)・浜松(浜松市)の8か所です。群馬・栃木は近隣の営業所から出張対応します。

アライグマ被害で気になるサインが1つでもあれば、状況を伺うところから始められます。お電話でご相談ください。

まとめ

関東の戸建てにとって、アライグマ被害は身近な問題です。

特に、屋根裏の大きな足音、屋根まわりのすき間、庭の果物や家庭菜園の荒らされ、フン尿のにおいなどがある場合は、アライグマを含む野生動物が出入りしているかもしれません。

アライグマ被害を放置すると、屋根裏のフン尿、悪臭、断熱材の汚れ、騒音、再侵入などにつながる可能性が高くなります。初期症状に気づいた時点で、早めに調べてもらいましょう。

自分でできる対策は、エサになるものを片づける、庭木や足場を整理する、被害状況を写真に残すといった応急対策までです。捕獲や侵入口封鎖は法律や安全面の問題があるため、自分の判断では行わないでください。

屋根裏の音や屋根まわりの異変が気になるなら、被害が広がる前に、現地調査で家の中の様子を確かめてもらいましょう。


よくある質問

Q. アライグマとネズミはどう見分けますか?

A. 見分ける手がかりは、足音の重さです。ネズミは「カサカサ」「トトト」といった軽い音に感じることが多い一方、アライグマは体が大きいぶん、「ドタドタ」「ゴソゴソ」と重く聞こえます。音のした時間と様子を書き留めて、業者に伝えましょう。

Q. 関東の戸建てでアライグマ被害が起きやすいのはなぜですか?

A. 住宅街の近くに公園、緑地、河川、畑、空き家などが点在している地域が多く、野生動物が移動しながらエサやすみかを探して戸建て住宅に近づくためです。

Q. 自分で捕獲してもよいですか?

A. いいえ、自分の判断では捕獲できません。埼玉県のように、捕獲の事務を市町村が受け持ち、被害や捕獲の相談も市町村で受ける県があります。まずはお住まいの市町村に問い合わせてください。

Q1. アライグマは自分で駆除できますか?

いいえ。アライグマは特定外来生物で、捕獲や防除には法律や自治体のルールが関係します。まずは自治体の相談窓口か害獣駆除業者に相談しましょう。

Q2. アライグマが屋根裏にいるか確認する方法はありますか?

夜中や早朝に屋根裏から大きな足音がする、フン尿のようなにおいがする、屋根や軒下にすき間や汚れがあるなら、入り込まれているおそれがあります。音だけでは決められないので、屋根裏に無理に入らず、現地調査を頼みましょう。

Q3. アライグマとハクビシンの違いは何ですか?

アライグマは手先が器用で、足跡が人の手形のように見えます。ハクビシンは細長い体で、果物を好む傾向があります。どちらも屋根裏に入り込むので、一般の方が正確に見分けるのは難しいです。

Q4. アライグマ被害を放置するとどうなりますか?

屋根裏のフン尿による悪臭、断熱材の汚れ、足音による睡眠への影響、衛生面の不安、再侵入などにつながります。被害が長引くほど清掃や修繕をする場所が増えるので、早めに調べてもらいましょう。

Q5. 関東でアライグマ被害が多い理由は何ですか?

公園や河川、緑地、畑、空き家が住宅街の近くに多いうえ、屋根や軒下のすき間から屋根裏まで入り込まれるからです。

Q6. アライグマ駆除の費用はどのくらいですか?

費用は、被害状況、侵入口の数、清掃や消毒の有無、再発防止施工の範囲によって変わります。正確な金額は現地調査のあとで決まるので、見積もりの内訳を一つずつ見てください。

Q7. アライグマ駆除業者を選ぶときの注意点は?

現地調査をしてくれるか、見積もりが明確か、追い出しだけでなく侵入口封鎖まで対応しているか、清掃・消毒が可能か、再発保証があるかを見て選びましょう。説明が分かりやすいかどうかも、選ぶときの手がかりです。

Q8. 侵入口を自分でふさいでも大丈夫ですか?

いいえ。中にアライグマが残っている状態でふさぐと、屋根裏に閉じ込めてしまうおそれがあります。子どもがいることもあるので、自分の判断でふさがないでください。封鎖は、追い出しと確認が終わってからです。

Q9. アライグマは同じ家に戻ってきますか?

はい。一度安全に出入りできた場所は、また使われます。そのため、追い出したあとは、入口を突き止めて塞ぐところまで頼んでください。

Q10. 業者に相談する前に準備しておくことはありますか?

はい。音がする時間帯、被害が起きた場所、庭の荒らされ方、フンや足跡の写真、屋根まわりのすき間の写真を記録しておくと、相談がスムーズです。私が最初に必ず伺う三つ、いつ気づいたか、ほかの業者に見てもらったか、以前にも被害があったかも、思い出しておきましょう。ただし、フンに触ったり、屋根に登ったりするのは避けてください。

30秒で確認
これって害獣被害かも?
当てはまる項目をチェックしてください

屋根裏の音や臭い、フンのような跡がある場合は、ネズミ、コウモリ、ハクビシン、イタチ、アライグマなどの害獣が侵入している可能性があります。

2つ以上当てはまった方へ
害獣被害の可能性があります⚠️

2つ以上当てはまる場合、害獣が住宅内や屋根まわりに侵入している可能性があります。 自己判断で侵入口を塞ぐと、屋根裏に閉じ込めてしまう場合もあるため、早めの現地確認がおすすめです。

まずは「本当に害獣被害なのか」「どこから侵入しているのか」を、専門の業者に確かめてもらいましょう。
不安な場合は
下記から相談できます
📞 電話で被害状況を相談する 0120-433-645 公式サイトで
料金・対応内容を見る
日本害獣駆除センター「ハウスガード24」
※相談内容に応じて、現地調査や見積もりの可否をご確認ください。
ここまで読んで相談を迷っている方へ
アライグマ被害の対策は、0円の現地調査から始められます

自己判断で対処を始める前に、被害の範囲と侵入口を専門家が確認するのが安全です。現地調査とお見積もりは0円、調査から施工まで自社施工で、施工した範囲には期限を設けず無償で修繕する永年保証が付きます。

ハウスガード24の対応:現地調査・お見積もり0円/自社施工で中間マージンなし/施工範囲は期限を設けない永年保証

✓ 関東・山梨・静岡で自社施工
✓ 現地調査・お見積もり0円
✓ 最短30分・24時間365日受付
✓ 永年保証あり
電話で伝えるとスムーズな内容:音がする場所と時間帯/フンや臭いの有無/建物の築年数と構造

※現地調査・お見積もりは0円です。永年保証は、対策工事を実施した場合に当社が実際に工事を行った範囲を対象として適用されます。建物全体を無条件に保証するものではありません。

\永年保証つき害獣駆除会社/ 関東害獣駆除センター「ハウスガード24」