入間市のアライグマ被害|市の箱わな貸出と住宅の対策を解説

ハクビシンなど中型害獣に荒らされた屋根裏の断熱材とフンの被害 アライグマ
害獣駆除歴20年マスター 芹澤 武史
監修者
害獣駆除・再発防止施工の専門家 害獣駆除歴20年|わな猟免許 第080148192号
芹澤 武史
関東エリアで20年以上にわたり、ネズミ・ハクビシン・コウモリ・アライグマなどの害獣被害に対応。
戸建て住宅を中心に、屋根裏・床下・外壁内部の侵入口調査から、追い出し、捕獲、フン尿清掃、消毒、再発防止施工まで一貫して現場対応してきた専門家です。

関東エリアで多数の施工経験があり、ネズミ・ハクビシン・コウモリ・アライグマ・イタチなど、さまざまな害獣被害に対応してきました。

害獣トラブル解決ナビでは、実際の現場経験をもとに、被害の見分け方、放置リスク、自分でできる対処法、業者へ相談すべきタイミング、再発防止の考え方まで、初めての方にも分かりやすく監修しています。

屋根裏から足音がする。庭の野菜も荒らされている——。何がいるのか分からず、不安な方へ。 最初にお伝えしたいのは二つです。音だけでアライグマと決めつけないこと。動物が家の中にいるか分からないうちに、侵入口を塞がないこと。この記事では、入間市の相談先と箱わなの貸出制度、被害の見つけ方、専門業者に頼む作業を説明します。

この記事の結論
市の箱わなは捕獲まで。家に残る被害は別に手当てする

入間市は、アライグマが市内全域に生息していると案内しています。市には箱わなの貸出制度がありますが、捕獲しただけで屋根裏の汚れや侵入口がなくなるわけではありません。市の貸出を使うかどうかとは別に、建物のどこに被害があるかを調べておくと、次に何をするかを決めやすくなります。

  • ✓箱わなの貸出条件は、入間市生活環境課に問い合わせる
  • ✓業者に工事を頼むときは、作業する場所と費用を見積書に書いてもらう
  • ✓動物が外へ出たことを確かめてから、侵入口を塞ぐ
  • ✓自分の判断で捕獲せず、要る手続きを市にたずねる

屋根裏や高い場所には入らず、室内と地上から分かることだけを書き留めておきましょう。

入間市でアライグマが疑われるときに見る6つのサイン

音やフンなど、気になる変化を書き出す

当てはまるものは、相談するときにそのまま伝えましょう。動物の種類や被害の大きさは、チェックの数ではなく調査で見極めます。

30秒で確認
音や庭の被害など、
気になることはありますか?

安全な場所から確認できた項目だけを選んでください。分からない項目を調べるために、屋根裏へ入る必要はありません。

気になる変化があった方へ
見つけたものや聞こえた音を、相談時に伝えてください

音やフン、足跡は調査の手がかりになります。ただし、アライグマ以外の動物や雨漏りなどが原因の場合もあります。姿が見えていなくても、相談してかまいません。

動物やフンには触れず、穴を塞ぐ前に市や専門業者に相談してください。

入間市の環境とアライグマの行動・残りやすい痕跡

川や茶畑の近くでも、自宅に残る痕跡を確かめる

入間市には加治丘陵、入間川・霞川、茶畑などがあります。こうした周りの環境を頭に入れたうえで、私が現場で手がかりにするのは、家に実際に残っている跡です。縦樋に足跡がないか、侵入口の周りにフンや毛が落ちていないか、一部だけ埃が積もっていない所がないかを見ます。

市は、家庭菜園やペットへの被害、庭や屋根裏への侵入を防ぐ工夫を案内しています。市に相談するときは、住所と、庭や家のどこにどんな変化があったかを伝えておきましょう。

庭の外壁ぎわに組んだ棚につるが茂り、青い実がいくつも下がっている
見るポイント:外壁のすぐそばの棚に、実をつけたつるが茂っている。
相談目安:実がかじられている、棚の下に足跡が残っているとき。
プロの視点:調査では、棚の下の足跡や、かじられた実を手がかりにします。

子どもが残っていないかを見極めてから対処する

屋根裏を子育ての場所に使われると、成獣が外へ出ても子どもが残っているおそれがあります。私の現場の感覚では、アライグマは暖かくなってくる春の終わりごろに出産することが多いです。足音や鳴き声に気づいたら、聞こえた時間と場所をメモしておくと、調査のときに役立ちます。音だけでは、何匹いるかまでは分かりません。調査では子どもの有無も確かめ、そのうえで追い出しや封鎖の方法を決めます。

季節にかかわらず、庭の餌になるものを片付ける

庭の果実や野菜、屋外に置いたペットフードは、動物を引き寄せる原因になります。収穫できる実は早めに取り、落ちた実も拾っておきましょう。動物の姿を見なくなっても、屋根裏から出たとは限りません。「最近は静かだから、もういないと思う」というお話はよく伺いますが、私はそれを判断の材料にしていません。一晩静かだった、季節が変わったというだけで入口を塞ぐと、中に閉じ込めるおそれがあります。

庭の足跡と、外壁や雨樋の汚れを見ておく

アライグマの足跡は、5本の指がはっきり分かれ、人の手に似た形をしています。庭の土や外壁に跡があれば、安全な場所から写真に撮っておくと、相談のときに話が早く進みます。雨樋の近くの泥やこすれた汚れも手がかりになりますが、それだけではアライグマが登った跡とは言い切れません。調査では、足跡の形や出入りの様子と合わせて見ます。足跡の見分け方はアライグマの足跡の特徴で詳しく説明しています。

外壁ぎわを通る茶色の雨樋に残った、黒いこすり跡のような筋
見るポイント:縦樋の表面に残った、黒くこすれたような跡。
相談目安:縦樋や外壁に、同じような跡や泥の汚れを見つけたとき。
プロの視点:調査では、汚れがあった位置を記録し、屋根へ登る経路になっていないかを調べます。

足音やシミは、ほかの手がかりと合わせて見る

屋根裏からドタドタと音がしても、その音だけでアライグマとは決められません。建材や聞く位置によって響き方が変わるためです。それでも私は、相談を受けると「どんな音だったか」を伺います。猫が歩くようなドシドシした音か、爪でカタカタする音かで、種類をある程度しぼれるからです。天井のシミも、動物の尿のほかに雨漏りなどが考えられます。音がする時間とシミの場所、臭いの有無もあわせて伝えてください。

アライグマと似た動物の見分け方・侵入口になりやすい5か所

尾や顔、足跡など、複数の特徴を比べる

アライグマとハクビシンは、どちらも屋根裏へ入ることがあり、音やフンだけでは区別がつきにくい動物です。見分けるときは、足音の印象よりも、尾の模様や顔つき、足跡を比べてみましょう。写真に体の一部しか写っていなくても、そのまま相談のときにお見せください。

特徴アライグマハクビシンタヌキ
足跡5本の指がはっきり分かれ、人の手に似ている5本指。指先や肉球の形も見比べる4本指。犬に近い形
尾の模様はっきりとしたシマ模様細長く、模様はない太く短く、模様はない
顔つき目の周りが黒いマスク状額から鼻にかけて白い線目の周りが黒い。尾や足跡も合わせて見る
フン太さや内容物には違いがあり、フンだけでは特定できない同じ場所にためることがある。ほかの特徴と合わせて判断するためフンをする習性がある
足音足音の大きさだけでは、ほかの動物と区別できない軽い音だからハクビシン、とは判断できない足音だけで決めず、姿や足跡で見分ける

足跡

アライグマ:5本の指がはっきり分かれ、人の手に似ている

ハクビシン:5本指。指先や肉球の形も見比べる

タヌキ:4本指。犬に近い形

尾の模様

アライグマ:はっきりとしたシマ模様

ハクビシン:細長く、模様はない

タヌキ:太く短く、模様はない

顔つき

アライグマ:目の周りが黒いマスク状

ハクビシン:額から鼻にかけて白い線

タヌキ:目の周りが黒い。尾や足跡も合わせて見る

フン

アライグマ:太さや内容物には違いがあり、フンだけでは特定できない

ハクビシン:同じ場所にためることがある。ほかの特徴と合わせて判断する

タヌキ:ためフンをする習性がある

足音

アライグマ:足音の大きさだけでは、ほかの動物と区別できない

ハクビシン:軽い音だからハクビシン、とは判断できない

タヌキ:足音だけで決めず、姿や足跡で見分ける

見分ける際の目安です。フンを触って調べたり、近づいて動物を撮影したりしないでください。調査では、尾・顔・足跡などを合わせて判断します。

屋根まわりや床下など、5か所を調べる

壊れた板や外れた金網は、動物の出入り口として使われることがあります。現地調査では、屋根と壁の境目、軒天、床下換気口、増築部分、換気扇まわりを順に見ます。私が他社の工事のあとを見て気になるのは、侵入口の見落としです。一つの穴を見つけても調査を終えず、建物の周りを一回りします。

タイル張りの壁と塗り壁の角に沿って雨どいが縦に通り、つる草が茂る外壁
見るポイント:外壁の角に沿って通る雨どいと、壁ぎわに茂るつる。
相談目安:外壁に泥の足跡がある、屋根の板が外れているとき。
プロの視点:現場では、雨どいやつるを足がかりに、屋根まで登れる形になっていないかを外から見ます。
侵入口になりやすい場所調査で見るところ
屋根と外壁の境目隙間や板の浮き、周囲に残った泥や足跡。
軒天の破損部屋根が張り出した部分の裏板に、剥がれや穴がないか。
床下換気口の隙間格子や金網が壊れたり、外れたりしていないか。
増築部分の継ぎ目元の建物と増築部分の間に、ずれや隙間がないか。
換気扇・通気口網が破れていないか、通気口の羽板が外れていないか。

屋根と外壁の境目

調査で見るところ:隙間や板の浮き、周囲に残った泥や足跡。

軒天の破損部

調査で見るところ:屋根が張り出した部分の裏板に、剥がれや穴がないか。

床下換気口の隙間

調査で見るところ:格子や金網が壊れたり、外れたりしていないか。

増築部分の継ぎ目

調査で見るところ:元の建物と増築部分の間に、ずれや隙間がないか。

換気扇・通気口

調査で見るところ:網が破れていないか、通気口の羽板が外れていないか。

隙間の大きさだけでは、どの動物が使っているかは分かりません。施工では、動物が中にいないのを見届けてから、場所に合った材料と方法で塞ぎます。

屋根裏に動物が住みつくと起こりうる4つの問題

フンや尿、建材の傷みを調べる必要がある

動物が住みついている場合、足音が止まってもフンや汚れた断熱材が残ることがあります。調査では、動物がいるかどうかに加え、清掃や補修が要る場所も調べます。次のような変化は、屋根裏に入らなくても室内で気づけます。

危険

フンや尿による建材の腐食

フンや尿で断熱材や天井板が汚れ、傷むことがあります。シミやたわみがある場合は、真下に近づかず点検を依頼してください。

危険

フンや動物に触れることによる衛生上のリスク

野生動物やフンには、寄生虫や病原体が含まれているおそれがあります。素手で触れたり、乾いたフンを掃除機で吸ったりしないでください。

注意

断熱材や配線まわりの損傷

断熱材が荒らされていないか、配線の周囲に傷みがないかも、調査で確かめます。煙や火花が見える場合は、その場から避難して119番へ連絡してください。

注意

足音や鳴き声による睡眠への影響

夜中の音が続くと、眠れずに日中の生活へ支障が出ることもあります。録音のために無理をせず、まず体を休めましょう。

音や臭いなど、室内で気づいた変化だけでも、調査を相談してかまいません。
合板の床と壁の隅に、黒い粒のようなフンと黄色いくずが散らばり、茶色いシミも残る
見るポイント:板の上に散らばった黒い粒と黄色いくず、茶色のシミ。
相談目安:天井のシミが広がる、動物のような臭いが続くとき。
プロの視点:調査写真で汚れの広がりを見て、清掃で済む所と交換する所を決めます。

入間市の箱わな貸出と、捕獲する前に知っておきたいこと

貸出の条件は生活環境課で聞く

入間市のページには箱わなの貸出が載っていますが、業者に頼む駆除費用への補助金は書かれていません(2026年9月27日閲覧)。補助があるかどうかも含めて、申し込む前に生活環境課へ問い合わせましょう。屋根裏に住みつかれたときの相談先として、市は埼玉県ペストコントロール協会(048-854-2890)を挙げています。

入間市の箱わなを使うときの注意事項

・相談先:環境経済部 生活環境課。申し込むときに貸出の条件を聞く。
・見回り:設置中は1日1回以上、午前中にわなを見て回る
・捕獲したら:できるだけ午前中に生活環境課へ連絡する
・使わない日:土日祝日などの前日は箱わなを使わない
・誤って捕まえたら:猫やカラスなどは速やかに放す。安全な放し方が分からなければ市に相談する。

捕獲や運搬は、市の説明どおりに進める

野生の鳥獣は、狩猟や許可を受けた捕獲を除いて、捕まえることが原則として禁じられています。アライグマは特定外来生物でもあり、生きたままの飼育や運搬などは原則禁止です。市の箱わなを借りるときも、設置から捕獲後の連絡まで、市の説明どおりに進めてください。法令と作業の全体像はアライグマ駆除の手順と法律にまとめています。

注意
市販のわなを置く前に、捕まえてよい動物か、どんな手続きが要るかを市に聞いてください。捕まった動物に手を近づけたり、車に載せて別の場所へ放しに行ったりしないでください。

出典:入間市「野生動物(アライグマ、ハクビシン等)にご注意ください」(2023年3月31日更新、2026年9月27日閲覧)。

出典:環境省「捕獲許可制度の概要」、環境省「何が禁止されているの?」(外来生物法)(2026年9月27日閲覧)。

入間市で自分でできる予防と、避けたい危険な対処

庭の餌になるものを減らし、被害を記録する

調査を待つ間は、庭の餌になるものを片付け、室内や地上から見える被害を記録しておきましょう。屋根裏に入ることや、高い場所の穴を塞ぐことまで自分で行う必要はありません。

安全な範囲でできる予防
  • 庭の果樹(柿やビワなど)の実を早めに収穫する、または網をかける
  • 屋外にペットの餌や生ゴミを放置しない
  • 地上から見える所だけ、建物の隙間や破損を見ておく

穴を塞ぐのは、動物が中にいないと分かってから

自分で始めないほうがよいこと
  • アライグマが中にいる状態で侵入口を塞ぐ:動物を閉じ込め、屋根裏で死んでしまうなど、別の被害につながるおそれがあります。
  • 素手で触ろうとする:かまれたり引っかかれたりするおそれがあります。子どもやペットも近づけないでください。
  • 手続きを調べずに捕まえる:捕獲には法令上の規制があります。わなを用意する前に、市へ相談してください。

入間市で専門業者に調査・対策を依頼するときの流れ

調査結果と見積もりを見てから工事を決める

業者へ相談しても、その場で工事を決める必要はありません。調査で何が見つかったのかを写真で見せてもらい、提案された作業がなぜ要るのかを聞いてから決めましょう。現地で私が最初に伺うのは、いつごろ被害に気づいたか、ほかの業者に見てもらったことがあるか、以前にも被害にあったことがあるかの三つです。一般的な流れは次の4段階です。実際の順番や方法は、動物の種類や建物の状態によって変わります。

ステップ作業内容と見ておくこと
① 現地調査と見積もり動物の種類や数、フンなどの被害、侵入口を調べます。必要な作業と費用の説明を受けてから、依頼を決めてかまいません。
② 状況に合った追い出し・捕獲動物の種類や子どもの有無に応じて方法を選びます。捕獲が必要な場合は、法令や自治体の制度に沿って対応します。
③ 動物が出たあとの侵入口封鎖動物が中にいないのを見届けてから、金属板や金網などで侵入口を塞ぎます。通気をふさいでいないかも見ます。
④ 清掃・消毒・消臭フンや巣材を回収し、必要な清掃・消毒を行います。汚れた断熱材の交換が必要かも、ここで確かめておきましょう。

① 現地調査と見積もり

作業内容と見ておくこと:動物の種類や数、フンなどの被害、侵入口を調べます。必要な作業と費用の説明を受けてから、依頼を決めてかまいません。

② 状況に合った追い出し・捕獲

作業内容と見ておくこと:動物の種類や子どもの有無に応じて方法を選びます。捕獲が必要な場合は、法令や自治体の制度に沿って対応します。

③ 動物が出たあとの侵入口封鎖

作業内容と見ておくこと:動物が中にいないのを見届けてから、金属板や金網などで侵入口を塞ぎます。通気をふさいでいないかも見ます。

④ 清掃・消毒・消臭

作業内容と見ておくこと:フンや巣材を回収し、必要な清掃・消毒を行います。汚れた断熱材の交換が必要かも、ここで確かめておきましょう。

作業日数は、動物の有無や被害の範囲、施工箇所によって変わります。何回来てもらうか、いつごろ終わるかの目安は、見積もりのときに聞いておくと、予定を組みやすくなります。
瓦屋根の谷で、瓦のすき間に黒い金網を詰め、白い材料で固めた様子
見るポイント:瓦と谷の板金のすき間に、黒い金網を詰めて固めている。
相談目安:壁や屋根の隙間に動物が出入りするのを見たとき。
プロの視点:瓦の波の形に合わせて金網を入れ、すき間が残らないように固めます。

入間市で相談するタイミングを考える3つの目安

庭の被害・屋根裏の音・シミや臭いで相談先を選ぶ

今の状態から、何を相談するかを決める

必ずこの順番で被害が進むわけではありません。分かっていることを伝えれば相談できます。

軽度

庭などに動物の痕跡がある

こんなサイン:
  • 庭の果実が食べられた形跡がある
  • 家の周囲で足跡を見かけた
  • 屋根裏の音やフンには気づいていない
今やること:
  • 庭の餌になるものを片付ける
  • 足跡や荒らされた場所を写真に残す
  • 建物の隙間を地上から見ておく
被害が繰り返すときや動物を見かけたときは、市に相談しましょう。
中度

屋根裏の音や建物の破損がある

こんなサイン:
  • 毎晩のように屋根裏で重い足音がする
  • 外壁や柱に爪痕が残っている
  • 換気口などが壊されている
今やること:
  • 侵入口は自分で塞がずにおく
  • 被害箇所を記録する
  • 専門業者へ現地調査を依頼する
音だけで種類を決めつけず、破損や足跡も伝えてください。
重度

天井のシミや臭いなどが続く

こんなサイン:
  • 天井に大きなシミができ、獣臭がする
  • ダニやノミが室内に発生している
  • 天井板がたわんでいる
今やること:
  • たわんだ天井の真下から離れる
  • 被害の調査と建物の点検を頼む
フンや汚れた場所には触れず、室内で気づいた変化を伝えてください。

入間市のアライグマ対策をハウスガード24へ相談する

調査から清掃・封鎖、工事後の相談まで対応

屋根裏の足音が続き、庭にも被害があると、早く何とかしたいと感じるものです。ただ、市の箱わなで手伝ってもらえるのは捕獲までです。屋根裏にたまったフンや、建物に開いた侵入口はそのまま家に残ります。動物がどこから入り、汚れがどこまで広がっているかも、室内で音を聞くだけでは分かりません。

自分で屋根に登ったり、動物が中にいるか分からないまま穴を塞いだりすると、けがや閉じ込めにつながります。調査に伺うと、私は2階の屋根裏から見ることが多いです。中の状態が分かってからのほうが、お客様への説明の順番を組み立てやすいからです。ハウスガード24では、屋根裏と建物の周りを調べたうえで、必要な追い出し・清掃・侵入口の封鎖をご提案します。

ハウスガード24の4つの特徴
  • 対策工事に永年保証:対策工事を行った範囲に永年保証制度を設けています。保証条件に該当する再被害があった場合は、再点検と無償での再施工を行い、この保証対応に追加費用はかかりません。保証は工事完了日から始まり、当社が事業を継続し、ご本人が対象住宅にお住まいの期間に有効です。建物を譲渡した場合は引き継がれません。未施工の範囲、天災、建物の経年劣化・腐食・変形、封鎖箇所への改変、地中からの侵入、足場なしで調査・施工できない範囲は対象外です。
  • 現地調査・お見積もり無料:調査結果と見積もりを見てから、工事を依頼するか決められます。塞ぐ場所と箇所数、清掃の範囲などを一つずつ説明します。
  • 職人と直接やりとり:工事後も、施工を担当した職人にLINE・電話・メールで直接連絡できます。前回の工事内容を知っている相手へ、気になる音や被害を相談できます。
  • ネズミガード24(9,800円相当):対策工事をお申し込みの方全員に、害獣よけ自動噴霧器をお付けします。無料調査のみの場合は対象外です。侵入口の封鎖に加え、工事後の予防を補う特典です。

当サイトは、ハウスガード24を運営するSAKI-X株式会社のメディアです。入間市へは埼玉営業所(熊谷市)から対応します。最短30分で伺いますが、到着時間は場所や職人の対応状況、道路状況によって異なります。まずは音がする時間や被害の場所をお聞かせください。

入間市で屋根裏の音や庭の被害にお困りの方へ
動物の種類が分からなくても、無料で相談できます

足音がする時間や、庭のどこが荒らされたかをお聞かせください。ハウスガード24では、現地調査で分かった被害と必要な対策をご説明します。工事の依頼は、見積もりを確認してからお決めください。

ハウスガード24の対応:屋根裏と侵入口の調査/清掃・封鎖のご提案/施工後も担当職人へ直接相談

✓ 関東・山梨・静岡で自社施工
✓ 現地調査・お見積もり0円
✓ 最短30分・24時間365日受付
✓ 対策工事に永年保証
お電話で伺う内容:音がする時間/被害が出ている場所/市の箱わなを利用しているか

※現地調査・お見積もりは無料です。永年保証は対策工事を行った範囲に適用され、有効条件や対象外のケースがあります。建物全体の無条件保証ではありません。到着時間は場所や対応状況によって異なります。

アライグマ対策の費用相場と見積書で見る5項目

被害の範囲と必要な作業で費用が変わる

費用は、動物を追い出す作業だけでなく、清掃や侵入口の封鎖がどこまで必要かによって変わります。次の表は一般相場の目安です。ご自宅の金額は、現地調査のあとの見積もりで分かります。

アライグマ対策にかかる費用の目安

被害レベル費用目安想定される状況
軽度1〜5万円侵入口が少なく被害範囲が限定的
中度5〜15万円複数の侵入口、清掃・消毒、追い出しを含む
重度15〜30万円台屋根裏など広範囲、断熱材交換・再発防止工事を含む
高所・足場+5〜20万円屋根などの施工で足場や安全設備が必要
軽度
費用目安1〜5万円

侵入口が少なく被害範囲が限定的

中度
費用目安5〜15万円

複数の侵入口、清掃・消毒、追い出しを含む

重度
費用目安15〜30万円台

屋根裏など広範囲、断熱材交換・再発防止工事を含む

高所・足場
費用目安+5〜20万円

屋根などの施工で足場や安全設備が必要

当サイトが掲載している一般相場の目安で、公的な平均統計や特定の業者の価格ではありません。税込・税別の表示、足場代や追加工事の扱いを見積書で確認してください。

費用を左右する5つの要因

見積書を受け取ったら、次の5項目に目を通しましょう。「一式」としか書かれていなければ、作業する場所と箇所数、材料を説明してもらうことをおすすめします。

  • ① 調査範囲:屋根裏だけか、床下や建物の周囲も含むか。
  • ② 侵入口の数:どこを何か所塞ぐのか。
  • ③ 清掃・消毒の範囲:フンの回収に加え、断熱材の処理も必要か。
  • ④ 再発防止工事:使う材料や固定方法が建物に合っているか。
  • ⑤ 足場:高い場所の作業に必要か、その費用が含まれているか。

音の大きさや見えているフンの量だけでは、工事費は分かりません。作業内容と金額に納得できてから、依頼してください。費用の内訳は、害獣駆除の費用相場でも説明しています。

入間市のアライグマ被害でよくある5つの質問

市の支援や、業者に依頼する前の疑問に答えます

Q. 入間市ではアライグマ駆除の補助金は出ますか?

A. 市のページには、駆除費用への補助金は載っていません(2026年9月27日閲覧)。業者に頼む費用は見積もりで分かります。使える支援があるかどうかは、生活環境課へお問い合わせください。

Q. 市役所でアライグマを駆除してもらえますか?

A. 市が案内しているのは箱わなの貸出で、捕まえたら市へ連絡する仕組みです。屋根裏に住みつかれたときの相談先として、市は埼玉県ペストコントロール協会を挙げています。清掃や侵入口の封鎖を業者に頼むときは、作業する場所と費用を、見積書で見せてもらいましょう。

Q. 自分でわなを仕掛けてアライグマを捕まえてもいいですか?

A. いいえ。自分の判断では仕掛けず、先に生活環境課へ相談してください。捕まえてよい動物か、どんな手続きが要るかも、そのときに聞いておくと迷いません。市の箱わなを使う場合は、午前中の見回り・連絡や、土日祝日などの前日は使わないという案内に従いましょう。

Q. アライグマ対策の費用はどれくらいかかりますか?

A. 一般相場の目安は、被害が限られる場合で1〜5万円、広い範囲の清掃や再発防止工事が必要な場合で15〜30万円台です。足場などの費用が加わることもあり、総額は調査後の見積もりで分かります。

Q. 屋根裏で足音がしますが、アライグマかハクビシンか分かりません。調査できますか?

A. はい。種類が分からない段階でも相談できます。足音だけで決めつけず、フンや足跡、出入りした場所などを現地で調べます。ハウスガード24の現地調査・お見積もりは無料です。

ハウスガード24が選ばれる理由

調査から工事後の相談まで、7つの対応

ハウスガード24は、アライグマ・ハクビシン・イタチ・ネズミ・コウモリの対策を、関東・山梨・静岡で自社施工しています。調査で確認した内容をもとに、必要な作業とその理由をご説明します。

1

現地調査もお見積もりも無料

現地調査で被害の状態と必要な作業を確認します。見積もりを見てから、工事を依頼するか決められます。

2

作業する場所や箇所数を見積書で確認できる

現場で撮った写真を見ながら、塞ぐ場所と箇所数、清掃・消毒の範囲を確認できます。分からない項目は、担当者にお尋ねください。

3

対策工事に永年保証

対策工事を行った範囲で、保証条件に該当する再被害があった場合は、再点検と無償での再施工を行います。保証は工事完了日から始まります。

「永年」の定義:当社が害獣の駆除・対策に係る事業を継続している期間、かつご本人が保証住宅にお住まいの期間に有効です。ご本人限りの保証で、建物を譲渡した場合は次の所有者へは引き継がれません。

保証の対象外:施工していない範囲からの侵入/天災(地震・台風・落雷・水害・豪雪など)/建物の経年劣化・腐食・変形/封鎖箇所に手を加えた場合/害獣が地中を掘って床下へ入った場合/足場を組まないと調査・施工ができない範囲。

害獣対策工事保証書。保証対象と保証条件、免責事項が表で並び、氏名と住所は黒く伏せてある
※お客様の氏名・住所は個人情報保護のため伏せています
4

対策工事をお申し込みの方全員に噴霧器を進呈

対策工事をお申し込みの方全員に、害獣よけ自動噴霧器「ネズミガード24」(9,800円相当)をお付けします。

5

担当した職人と直接やりとりできる

施工後も、担当した職人とLINE・電話・メールで直接連絡が取れる体制を整えています。

6

受付は24時間365日

24時間365日、ご相談を受け付けています。入間市への訪問予定は、受付時にご確認ください。

7

Googleクチコミ ★5.0

Googleクチコミは★5.0(32件・2026年9月時点)です。

対応エリアと営業所

入間市へは埼玉営業所(熊谷市)から伺います。関東・山梨・静岡に対応しています。営業所は東京本社(中央区日本橋茅場町)と千葉(松戸市)・埼玉(熊谷市)・神奈川(大和市)・茨城(つくば市)・山梨(甲府市)・静岡(静岡市)・浜松(浜松市)の8か所です。群馬・栃木は近隣の営業所から出張対応します。

動物の種類が分からなくても相談できます。工事の依頼は、調査結果と見積もりを確認してからお決めください。

まとめ|入間市のアライグマ被害は、まず状況を記録する

この記事のまとめ

市の箱わなで捕獲はできても、家の被害は調べて直す

屋根裏から音がしたら、時間と聞こえた場所を書き留めておきましょう。動物が中にいないと分かるまでは穴を塞がず、市や専門業者へ相談してください。

市の箱わな貸出

貸出の条件と捕獲後の連絡のしかたは、生活環境課に聞いておきましょう。午前中の見回りや、土日祝日の前日は使わないといった決まりもあります。

業者に依頼する費用

市の案内ページには駆除費用の補助金の記載がありません。清掃や封鎖を業者に頼むかどうかは、調査結果と見積もりを見てから決めてかまいません。

捕獲前の手続き

わなを使う前に市へ相談してください。捕まえたアライグマを、自分で別の場所へ運んで放さないでください。

相談の目安:音が続く、フンが見つかった、天井にシミがあるなど、気になる変化を伝えて現地調査を相談してください。
入間市でアライグマの被害にお悩みの方へ
屋根裏の音やフンが気になるときは、無料の現地調査へ

足音がする時間や、庭のどこが荒らされたかをお聞かせください。ハウスガード24では、現地調査で分かった被害と必要な対策をご説明します。工事の依頼は、見積もりを確認してからお決めください。

ハウスガード24の対応:屋根裏と侵入口の調査/清掃・封鎖のご提案/施工後も担当職人へ直接相談

✓ 関東・山梨・静岡で自社施工
✓ 現地調査・お見積もり0円
✓ 最短30分・24時間365日受付
✓ 対策工事に永年保証
お電話で伺う内容:音がする時間/被害が出ている場所/市の箱わなを利用しているか

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監修:芹澤 武史

ハウスガード24 害獣駆除職人

害獣駆除歴20年・わな猟免許 第080148192号

\永年保証つき害獣駆除会社/ 関東害獣駆除センター「ハウスガード24」