「害獣駆除を業者に依頼したいけれど、どこに頼めばいいかわからない」
「駆除980円〜という広告を見たけれど、本当に大丈夫なのか不安」
「あとから高額請求されたという話を聞いて、業者選びが怖い」
害獣駆除業者を初めて探すときは、こうした不安がつきものです。 関東には、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の住宅密集地もあれば、群馬県・栃木県・茨城県の農地や山林に近い戸建てもあり、家のまわりの環境はさまざまです。 業者によって引き受ける作業も違い、その比べ方は害獣駆除業者の比較と選び方で解説しています。
害獣駆除では、害獣を追い出したあとの作業が欠かせません。 侵入口の特定、再侵入を防ぐ工事、フン尿の清掃、消毒、保証条件まで手当てしないと、数週間後・数か月後に再発することがあります。
この記事では、関東で害獣駆除業者を探している方へ向けて、業者を選ぶときに見る点、悪徳業者の手口、見積もりの内訳の読み方、即日・24時間対応の注意点、費用相場、再発を防ぐ保証条件を、現場の目線で順に説明します。
関東で害獣駆除業者を選ぶなら、「自社施工」「再発保証」「侵入口封鎖」の3点を先に見てください
害獣駆除は、「安いから依頼する」では失敗しやすいサービスです。
再発や高額請求を防ぐために、施工体制・保証内容・再侵入対策まで、契約の前に聞いておきましょう。
自社施工か
下請け任せにせず、調査から施工、再発したときの対応まで同じ会社が受け持つかを見ておくと、施工後の相談もしやすくなります。
再発保証が明確か
保証期間のほか、どこまでが保証の対象か、再発したら何をしてくれるかまで書面に書かれていれば、あとで言った言わないになりません。
侵入口封鎖まで対応するか
追い出しだけでは再発しやすいので、侵入口を探して塞ぐ工事まで見積もりに入っているかも、忘れずに見てください。
「駆除980円〜」「初回限定2,980円」などの超低価格広告を見たら、その金額でどこまで作業するのか、追加費用がかかるのはどんなときかを問い合わせてください。
見積もりは「駆除一式」で済ませず、調査費・追い出し・封鎖工事・清掃消毒・保証条件ごとに金額を書いてもらいましょう。
即日・24時間対応をうたう業者でも、実際は「24時間受付のみ」で、作業は翌日以降になるケースがあります。
ハクビシン・イタチ・アライグマなどは法律の規制が関係するため、法令を理解した業者かも、問い合わせの段階で確かめておくと、あとで困りません。
業者を比べるときは、被害原因の見立てや再発防止の提案を、自宅を実際に調べたうえで出してくれるかどうかで、業者の姿勢が分かります。
「安いかどうか」よりも、見積もりの透明性・施工品質・保証条件・法律遵守・再発防止で比べてください。
契約の前に見ておきたい5つの項目
契約の前にこの5項目を見ておくと、高額請求・再発・施工不備を防ぎやすくなります。
5項目すべて当てはまる場合
依頼先の候補に入れて、見積もりの中身を比べていきましょう。
1つでも不安がある場合
契約の前に、他社の見積もりも取って比べてください。
当てはまる項目をチェックしてください
屋根裏の音や臭い、フンのような跡がある場合は、ネズミ・コウモリ・ハクビシン・イタチ・アライグマなどの害獣が侵入している可能性があります。
2つ以上当てはまる場合、害獣が住宅内や屋根まわりに侵入している可能性があります。自己判断で侵入口を塞ぐと、屋根裏に閉じ込めてしまう場合もあるため、早めの現地確認をおすすめします。
関東で害獣駆除業者を選ぶ前に知っておきたい3つの基本
害獣駆除業者を選ぶ前に、まず押さえておきたいのは、 害獣駆除は料金だけで比較しにくいサービスだという点です。 被害の場所、建物の構造、侵入口の数、清掃・消毒をする広さ、保証内容によって、必要な作業は大きく変わります。
トラブルが起こりやすい業界
広告では安く見えても、現地で追加費用を提示されるケースがあります。 即決契約や不明確な見積もりには応じないでください。
安さだけでは再発しやすい
追い出しだけでは再侵入される可能性があります。 侵入口封鎖・清掃消毒・保証まで含めて比べると、安さの理由が見えてきます。
地域で動ける業者を選ぶ
都市部・河川・農地・山林が入り混じり、家のまわりの環境によって入り込む害獣や侵入口が変わります。 地域特性を知る業者なら、施工後の再訪問も頼みやすくなります。
害獣駆除はトラブルが多い業界という現実
害獣駆除は、作業前に被害の全体像が見えにくいサービスです。 屋根裏・床下・壁内・換気口・基礎の隙間など、実際に入って調べないと、被害の広がりも侵入口の数もつかめないのです。
そのため、広告では安く見えても、現地で「思ったより被害が広い」「追加作業が必要」と説明され、費用が大きく上がることがあります。 問題は、追加作業そのものではなく、 事前説明が不十分なまま契約を迫られることです。
「作業内容が不明確」「見積書がざっくりしている」「その場で契約を迫る」のどれかに当たれば、その場で契約せず、見積書を一度持ち帰りましょう。
「安さ」で選ぶと再発しやすい理由
害獣駆除は、害獣を追い出しただけでは終わりません。 侵入口が残っていれば、同じ場所から再び侵入される可能性があります。
とくにネズミ・コウモリ・ハクビシン・イタチ・アライグマは、屋根裏・床下・外壁の隙間・換気口などから侵入することがあります。 そのため、費用を見るときは、 追い出し・侵入口封鎖・清掃消毒・保証条件 まで含まれているかを、見積書で一つずつ見ていきましょう。 ハクビシンの被害サインと対策はハクビシン駆除の完全ガイドで解説しています。
「駆除費用」だけでなく、 侵入口封鎖・清掃消毒・保証条件まで含めた総額 で比べることをおすすめします。
自宅の地域で動ける業者を選ぶ理由
関東・山梨・静岡には、住宅が密集した街もあれば、河川や農地、山林に近い戸建ての多い地域もあります。 家のまわりの環境によって、入り込む害獣も侵入口の場所も変わります。 アライグマは特定外来生物にあたるため、扱いはアライグマ駆除の完全ガイドで解説しています。
自宅の近くで動ける業者なら、現地調査の日程を組みやすく、施工後に再訪問を頼むときも移動に時間がかかりにくくなります。
全国対応かどうかより、 自宅エリアで実際に調査・施工・再訪問まで対応できる体制 があるかを問い合わせておくと、施工後の再訪問まで見通せます。
施工のあとで再訪問を頼む場面まで考えると、近くで動ける業者のほうが頼みやすくなります。 「全国対応」と書かれているかよりも、 自分の地域で実際に調査・施工・再訪問まで対応できるか を聞いてください。
失敗しない害獣駆除業者選びで見る7つのポイント
害獣駆除業者を比較するときは、料金表だけを見るのではなく、 施工体制・保証・調査内容・法律遵守・アフター対応まで見比べましょう。 ここでは、契約の前に見ておきたい7つのポイントを順に説明します。
自社施工か下請けか
調査から施工後の対応まで、同じ会社の人が受け持つか。
再発保証の内容
保証期間に加えて、保証の対象と、再発したときに何をしてくれるかを聞いておくと、万一のときの動き方が分かります。
侵入口封鎖まで対応するか
追い出しだけでは再発しやすいので、侵入口を見つけて塞ぐ工事まで頼みましょう。
法律を遵守しているか
捕獲や取り扱いに法律の決まりがある害獣もいるため、法律に沿って作業する業者かどうかが、選ぶときの分かれ目です。
見積もりの内訳が明確か
「一式◯円」だけでは、何にいくらかかっているのか判断できません。
実績・施工事例を見られるか
実際の施工写真や対応事例があれば、その業者がどんな作業をしているかが分かります。
アフターサポート・緊急対応
即日・24時間対応をうたっていても、受付だけなのか、夜間に作業まで来てくれるのかは業者によって違います。
自社施工か下請けか
自社施工の業者なら、調査した人の見立てが施工する人にそのまま伝わり、施工後の相談も同じ会社で受けられます。 集客だけをして施工を外注する形だと、来る職人によって仕上がりに差が出ることがあります。
「実際に施工するのは自社スタッフですか?」「調査担当と施工担当は同じ会社ですか?」と聞いておきましょう。
再発保証の内容
「保証あり」と書かれていても、期間・対象害獣・対象箇所・再施工費用が不明確な場合があります。 保証の中身は口約束で済ませず、書面に書いてもらいましょう。
「保証は何年で、どこが対象ですか?」「再発したときの出張費と施工費はかかりますか?」「保証の対象外になるのはどんなときですか?」
侵入口封鎖まで対応するか
害獣駆除のいちばんの目的は、再侵入を防ぐことです。 追い出しや捕獲だけでなく、侵入口を探して塞ぐ工事まで見積もりに入っているかを見てください。
「侵入口は写真で説明してもらえますか?」「どこを、どの素材で塞ぎますか?」と聞いておくと、工事の中身がつかめます。
鳥獣保護管理法・外来生物法を遵守しているか
ハクビシン・イタチ・アライグマなどは、捕獲や取り扱いに法律が関係します。 許可を取らずに捕獲したり、捕まえた動物を不適切に処分したりしない業者を選ぶことをおすすめします。
「捕獲が必要な場合、許可や法律面はどのように対応しますか?」とたずねてみてください。
見積もりの内訳が明確か
「駆除一式」だけでは、何にいくらかかっているかわかりません。 調査費、追い出し、封鎖、清掃、消毒、保証のそれぞれに金額が書かれているかを見ておくと、あとからの追加請求を防ぎやすくなります。
「作業ごとの金額を見積書に書いてもらえますか?」と頼んでみてください。
実績・施工事例を見られるか
実際の施工写真、対応エリア、対応害獣、監修者やスタッフ情報がある業者は、判断材料が多くなります。 サイトに施工事例が少なければ、問い合わせのときに写真を見せてもらえるか聞いてみるのも一つの手です。
「同じ害獣・同じ地域の施工事例はありますか?」と聞くと、対応経験を判断しやすくなります。
アフターサポート・緊急対応の有無
害獣被害は、施工が終わったあとの点検まで考えて、業者を選ぶものです。 再発したときにどこまで対応するのか、即日・24時間受付で実際に何時に来られるのかを聞いてください。
「24時間受付だけですか?」「夜間や休日でも現地対応できますか?」「再発時は無料対応ですか?」とたずねておくと、夜間や再発のときの動きが分かります。
7つのうち、先に見てほしいのは、自社施工・保証内容・侵入口封鎖・見積もりの内訳です。 料金だけで決めず、施工後に再発したときの対応まで比べてください。屋根裏や床下、壁の中は、実際に入って調べないと侵入口の数も分からないため、調査と封鎖は業者の手を借りることになります。
害獣被害は、侵入口が残ったままだと再発することがあります。ハウスガード24では、被害状況の確認から侵入口の封鎖、清掃・消毒まで自社で対応しています。
ハウスガード24の対応:被害の有無と侵入口を現地で確認/追い出し・封鎖・清掃消毒まで一貫対応/工事を行った範囲に永年保証
※現地調査・お見積もりは0円です。永年保証は、対策工事を実施した場合に当社が実際に工事を行った範囲を対象として適用されます。建物全体を無条件に保証するものではありません。
悪徳害獣駆除業者の7つの手口と見抜き方
ここでは、契約の前に見抜きたい業者の特徴を挙げます。 すべての業者が悪いわけではありませんが、害虫・害獣駆除では、 広告料金と実際の請求額が大きく違うトラブルが起こることがあります。
特定の業者を指すのではなく、こういう特徴がある業者は注意が必要という目安として読んでください。
害獣被害は不安になりやすい問題ですが、焦って契約すると、作業内容や保証条件を読まないまま話が進んでしまいます。 「見積書を持ち帰る」「家族と相談する」「別の業者にも見てもらう」を済ませてから、返事をしてください。
超低価格広告で高額請求
安い広告で集客し、現地で追加費用を提示するケースです。
即決契約を迫る
不安を煽り、その場で契約を急がせるケースです。
ざっくり見積もり
「駆除一式」だけで、作業ごとの内訳が見えないケースです。
数分だけの浅い調査
屋根裏・床下・外周を見ないまま、すぐ見積もりを出すケースです。
会社情報が不明確
会社名・所在地・代表者・電話番号が見えにくいケースです。
保証条件が曖昧
「保証あり」と書かれていても、対象範囲や再施工費用が不明確なケースです。
訪問営業で不安を煽る
依頼していないのに突然訪問し、契約を迫るケースです。
超低価格広告で集客し、現地で高額請求
「駆除980円〜」「初回限定2,980円」などの広告は目を引きます。 しかし、実際には基本料金だけで、調査・封鎖・清掃・消毒・保証が別料金になることがあります。
広告の金額でどこまで作業するのかを、書面に書いてもらいましょう。
契約の前に他社からも見積もりを取り、総額と作業の中身を比べてください。
即決契約を迫る・不安を煽る
「今すぐ契約しないと危険」「家族の健康に影響する」など、不安を強く煽って契約を急がせるケースがあります。
「家族と相談してから決めます」と伝えて、そのときの反応を見ると、相手の出方が分かります。
その場では契約せず、見積書を持ち帰って落ち着いて比べることをおすすめします。
「駆除一式◯円」のざっくり見積もり
見積書に「駆除作業一式」としか書かれていない場合、何にいくらかかっているのか判断できません。 後から「想定外の作業」として追加請求されるリスクがあります。
作業ごとの内訳を出してほしいと頼んで、出てくるかどうかが見分けどころです。
内訳が出てこなければ契約を見送り、他社に相談してください。
屋根裏に上がらない数分調査
玄関先で話を聞いただけ、外から少し見ただけで高額見積もりを出す業者には注意が必要です。 侵入口を見つけるには、屋根裏・床下・外壁・換気口まで見て回る必要があります。
どこを調べたのかを、写真を見せてもらいながら説明してもらいましょう。
屋根裏や床下まで入って調べてくれる業者を選べば、侵入口の見落としを減らせます。
会社情報が不明確
Webサイトに会社名・所在地・代表者名・電話番号が書かれていなければ、契約の前に電話で聞いてみましょう。 携帯番号だけ、所在地が曖昧、運営会社が見えない場合は注意が必要です。
会社概要のページに、所在地、固定電話、運営会社が書かれているかを見ておくと、連絡の取れる会社かどうかが分かります。
会社情報に分からない点が残るなら、依頼を急がずに他社と比べるのが無難です。
再発保証なし、または保証条件が曖昧
「保証あり」と言われても、保証期間が短い、対象害獣が限定される、再発時の出張費が有料など、条件が複雑な場合があります。
保証書が出るか、保証の対象はどこか、再施工に費用がかかるかを聞いてください。
口頭の説明で済ませず、保証条件を書面に残してもらうことをおすすめします。
訪問営業で不安を煽る
依頼していないのに突然訪問し、「屋根裏に害獣がいる」「早く工事しないと大変」と不安を煽る営業には注意してください。
こちらから頼んでいない訪問営業とは、その場で契約しないでください。
点検を頼むとしても、自分で選んだ複数の業者に見てもらってから決めれば、相手のペースで契約せずに済みます。
高額請求や強引な契約で困った場合は、一人で抱え込まず、公的窓口や専門家に相談してください。
害獣駆除の見積もりで業者に聞いておく15項目
害獣駆除の見積もりでは、金額の合計だけで決めるのは危険です。 同じ「20万円」の見積もりでも、侵入口封鎖・清掃消毒・保証まで含まれている業者と、追い出しだけの業者では、内容が大きく変わります。
見ておきたいのは、何にいくらかかるのか、どこまで対応するのか、再発したらどうなるのかです。どれも、契約の前に業者に聞けば分かります。
「一式◯円」ではなく、調査・追い出し・封鎖工事・清掃消毒・保証条件まで、作業ごとの金額が書かれているかを確かめましょう。
調査・出張費
契約しなかったときに費用がかかるか、どこまでが無料かを聞いておくと、断るときに迷いません。
追い出し・封鎖
害獣を追い出すだけでなく、再侵入を防ぐ工事まで入っているか。
清掃・消毒
フン尿の清掃、消毒、脱臭、害虫対策をどこまでしてくれるか。
保証条件
保証期間、保証の対象、再発したときの費用を書面で受け取っておくと、いざというときに話が早く進みます。
法律遵守
鳥獣保護管理法・外来生物法に沿って作業するか。
| 項目 | 業者に聞く質問例 | 不明確な場合のリスク |
|---|---|---|
| 現地調査費・出張費 | 調査・出張・見積もりは無料ですか? | 契約しない場合に費用を請求される可能性 |
| 追い出し・捕獲対応 | どの害獣にどの方法で対応しますか? | 法律違反や不十分な駆除につながる可能性 |
| 侵入口の特定数 | 侵入口は何か所ありますか?写真で説明できますか? | 見落としにより再発する可能性 |
| 封鎖工事の範囲 | どの範囲まで封鎖しますか? | 別の隙間から再侵入される可能性 |
| 使用する素材 | 金網・パンチングメタルなど素材は何を使いますか? | 弱い素材だとかじられる・破られる可能性 |
| フン尿清掃 | 清掃はどこまでしてもらえますか? | 臭い・衛生被害が残る可能性 |
| 消毒・除菌 | 消毒はどこまで行いますか? | ダニ・菌・臭いの問題が残る可能性 |
| 脱臭・防臭 | 獣臭への対応は含まれますか? | 施工後も臭いが残る可能性 |
| 断熱材撤去・交換 | 汚染された断熱材はどうしますか? | 汚れた断熱材が残る可能性 |
| 屋根・換気口・外壁補修 | 建物側の補修も対応できますか? | 侵入口が残る可能性 |
| 害虫駆除 | ダニ・ノミなどの二次被害も調べますか? | かゆみや衛生被害が続く可能性 |
| 再発保証期間 | 保証は何年ですか? | 短期保証だと再発時に有料になる可能性 |
| 保証対象範囲 | 同じ害獣だけですか?別種も対象ですか? | 別の害獣が入った場合に対象外になる可能性 |
| 再発時の対応 | 再発時は無料再施工ですか? | 出張費・作業費が再度かかる可能性 |
| 自社施工・法律遵守 | 自社施工ですか?法律に沿った対応ですか? | 品質のばらつきや法律面の不安が残る可能性 |
現地調査費・出張費
追い出し・捕獲対応
侵入口の特定数
封鎖工事の範囲
使用する素材
フン尿清掃
消毒・除菌
脱臭・防臭
断熱材撤去・交換
屋根・換気口・外壁補修
害虫駆除
再発保証期間
保証対象範囲
再発時の対応
自社施工・法律遵守
安く見える見積もりでも、侵入口封鎖・清掃消毒・保証条件が別料金になっている場合があります。 合計金額だけで比べず、どこまで作業するのか、再発したらどうするのかまで見比べましょう。
害獣駆除の即日・24時間対応で電話口で聞くこと
「害獣駆除 即日」「害獣駆除 24時間」で調べているなら、今まさに屋根裏の音やフン、悪臭に困っているのではないでしょうか。 急いでいるときほど、“24時間受付”と“24時間現地対応”の違いを電話で見極めてください。
夜間・早朝・休日の対応は、業者によって追加料金や訪問可否が変わります。 電話では、現地調査に来られる時間、当日の作業内容、追加料金、その日のうちに施工できるかを聞いておきましょう。
すぐに来られるかだけでなく、 「何時に現地を見に来られるか」「夜間料金はあるか」「その場で施工できるか」 まで聞いてください。受付だけ早くても、実際の調査や施工が翌日以降になる場合があります。
「24時間受付」と「24時間対応」は違う
24時間受付は、電話やフォームの受付だけを指す場合があります。 実際の現地調査や施工が夜間もできるかは、受付とは別に聞いておくと、夜中に待たされずに済みます。
夜間・早朝・休日の追加料金
深夜・早朝・休日の訪問には、通常料金とは別に追加料金がかかる場合があります。 急ぎのときほど、料金の条件を先に聞いておきましょう。
即日でも調査が丁寧か
即日対応でも、屋根裏・床下・外まわりを見落とすと、再発や追加工事につながる可能性があります。
緊急時こそ、落ち着いて見積もりを読む
害獣被害は不安になりやすい問題ですが、その場で即決を迫る業者には注意が必要です。 見積もりの中身と保証条件を読んでから決めても、遅くはありません。
急ぎの場合でも、訪問時間・追加料金・作業の中身・見積もりの内訳・保証条件を聞いてから頼みましょう。 「早く来られるか」だけで選ばず、「再発防止まで考えて対応できるか」で選んでください。
害獣駆除の費用相場と害獣別の目安
害獣駆除の費用は、害獣の種類だけで決まるわけではありません。 被害の広がり・建物構造・侵入口の数・清掃消毒の有無・保証内容によって大きく変わります。
ここでは、この記事で扱う5種類の害獣について、 軽度・中度・重度の目安を表にまとめました。
見積もり金額だけでなく、追い出し・侵入口封鎖・清掃消毒・再発保証まで含まれているかを見ておくと、あとで別料金を言われずに済みます。 安い見積もりでも、再発防止工事や清掃が別料金の場合があります。
侵入初期・被害が限定的
フンが少ない、音がたまにする、侵入口が少ない段階です。 この段階で見つかれば、費用を抑えやすくなります。
屋根裏・床下に被害あり
フン尿、臭い、足音、巣材などが見つかる段階です。 追い出しと封鎖に加えて、清掃消毒も見積もりに入ってきます。
広範囲被害・再発リスクあり
複数の侵入口、断熱材汚染、強い臭い、建物補修が必要な段階です。 費用が高くなりやすいため注意が必要です。
| 害獣 | 軽度 | 中度 | 重度 | 詳しいガイド |
|---|---|---|---|---|
| ハクビシン | 3〜8万円前後 | 10〜25万円前後 | 30万円〜 | ハクビシン駆除完全ガイド |
| コウモリ | 3〜8万円前後 | 10〜20万円前後 | 20万円〜 | コウモリ駆除完全ガイド |
| ネズミ | 3〜8万円前後 | 10〜30万円前後 | 30万円〜 | ネズミ駆除完全ガイド |
| イタチ | 3〜10万円前後 | 15〜30万円前後 | 30万円〜 | イタチ駆除完全ガイド |
| アライグマ | 5〜15万円前後 | 20〜40万円前後 | 40万円〜 | アライグマ駆除完全ガイド |
表の金額はあくまで目安です。 実際の費用は、侵入口の数・フン尿被害の広さ・清掃消毒の有無・保証内容によって変わります。 安さだけで選ばず、作業の中身と再発防止まで含めて比べてください。
害獣別の料金目安と見積書の見方は害獣駆除の費用相場【2026年版】で詳しく解説しています。
再発トラブルを防ぐ保証条件のチェックポイント
害獣駆除で最も避けたいのは、施工後に再発し、さらに追加費用がかかることです。 再発を防ぐには、保証期間だけでなく、 保証の対象範囲・再発時の対応内容・再施工費用まで見ておきましょう。
「保証あり」と書かれていても、条件によっては対象外になることがあります。 契約の前に、保証の条件が保証書に書かれているかを見てください。
保証は「何年あるか」だけで判断せず、 どの害獣・どの侵入口・どの再発ケースまで対象になるかを聞いておくと、保証の広さが分かります。 年数が長くても、対象が狭い保証では再発時に有料になる可能性があります。
長期的な安心につながりやすい
条件を満たした施工箇所について、長期的な再発対応を受けられる可能性があります。 ただし、保証の対象と条件は書面で受け取ってください。
一定期間は安心しやすい
比較的長めの保証ですが、対象害獣・対象箇所・再訪問費用が限定される場合があります。 どこまでが対象かを、契約の前に聞いておきましょう。
再発リスクには注意
施工内容によっては、1年以内では再侵入リスクを十分に見られないことがあります。 封鎖工事の仕上がりも写真で見せてもらうと、工事の出来が分かります。
「保証あり」と書かれていても、すべての再発が無条件で無料対応になるとは限りません。 契約の前に、次の条件に当てはまらないかを保証書で見てください。
保証は「年数が長いか」だけで判断せず、 対象害獣・対象範囲・再発時の費用・保証書の有無まで見て決めましょう。 施工の中身と保証条件は、並べて見比べると、違いがよく分かります。
自分で駆除する場合と業者依頼する場合の比較
軽度な害獣被害であれば、市販の忌避剤や清掃、エサになるものを片付けるなど、 自分でできる予防対策もあります。
ただし、捕獲・追い出し・侵入口封鎖・フン尿清掃・消毒まで必要な場合は、 無理に自分で作業せず、専門業者に相談した方が安全です。
室内侵入がなく、予防・清掃だけで済む段階なら自分で対策できる場合があります。
ただし、屋根裏・床下に入っている、フン尿や臭いがある、侵入口がある場合は、自分で作業せず業者へ相談してください。
室内侵入がなく、被害が軽い
フンや足音が少なく、室内に侵入していない段階であれば、清掃・エサ対策・市販グッズで予防できる場合があります。
屋根裏・床下の気配がある
屋根裏の足音、床下の臭い、換気口まわりのフンがある場合は、侵入している可能性があるため注意が必要です。
捕獲・封鎖・清掃消毒が必要
捕獲や追い出し、侵入口封鎖、フン尿清掃、消毒が必要な場合は、法律面・衛生面のリスクがあります。
| 比較項目 | 自分で対策 | 業者依頼 |
|---|---|---|
| 向いている状況 | 被害が初期段階、侵入が確定していない | 屋根裏の足音、フン、臭い、侵入口がある |
| 費用 | 市販グッズ代で抑えやすい | 数万円〜数十万円かかることがある |
| 再発防止 | 侵入口封鎖が難しい | 侵入口調査・封鎖まで対応できる |
| 法律面 | 捕獲は法律違反になる可能性 | 法律に沿った対応を相談できる |
| 衛生面 | フン尿清掃・消毒にリスクがある | 清掃・消毒・害虫対策まで相談できる |
向いている状況
費用
再発防止
法律面
衛生面
室内に侵入しておらず、フンや足音が少なく、エサや水を断つ予防段階であれば、 自分で対策できる場合があります。 屋根裏や床下に入っていそうなら、そこから先は自分で作業せず、業者に見てもらいましょう。
屋根裏の足音、フン尿、強い臭い、断熱材の汚れ、侵入口らしき隙間がある場合は、 建物内部に侵入している可能性があります。
捕獲・追い出し・侵入口封鎖・フン尿清掃・消毒が必要な場合は、法律面や衛生面のリスクがあるため、専門業者に任せてください。
予防や軽度の対策を詳しく知りたい方は、 害獣駆除は自分でできる?DIY対策ガイド もあわせて読んでみてください。
関東・山梨・静岡の対応エリアと相談前に伝えること
ハウスガード24は、関東・山梨・静岡の害獣被害に対応しています。 対応可否や到着時間は、被害場所・予約状況・施工内容によって変わるため、まずは今の状況を電話で伝えてください。
下の県ごとの欄には、家のまわりの環境と、調査のときに見てもらう場所を挙げました。
対応エリアは関東・山梨・静岡で、関東は東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・群馬県・栃木県・茨城県です。 実際の訪問可否や到着時間は、被害場所・予約状況・施工内容によって変わるため、相談時に市区町村まで伝えるとスムーズです。
「関東対応」と書かれていても、実際には一部地域のみの場合があります。 相談時は、自宅住所で現地調査に来られるか、最短でいつ訪問できるかを聞いておくと、予定が立てやすくなります。
東京都
都市部被害住宅が密集した地域の家でも、ネズミやコウモリは屋根裏・壁の中・換気口まわりから入り込みます。 相談のときは、音がする部屋と換気口の位置を伝えてください。
神奈川県
住宅密集・丘陵地横浜・川崎などの市街地から丘陵地や緑地に近い住宅地まで、家のまわりの環境はさまざまです。ネズミやコウモリのほか、緑地に近い家ではハクビシンが入り込むこともあります。
千葉県
河川・農地周辺河川や農地、緑地に近い住宅では、ネズミに加えて、アライグマやハクビシンなどの中型害獣も疑って見てもらいましょう。
埼玉県
河川・住宅地河川沿いや畑に近い住宅なら、屋根裏の足音がハクビシンやアライグマのものかどうかも調べてもらうと、必要な工事が見えてきます。
栃木県
自然環境・戸建て自然の多い場所に建つ戸建てでは、屋根裏と床下の両方を見てもらい、侵入口を塞ぐところまで頼むと、再発の心配を減らせます。
茨城県
農地・河川周辺農地・河川・山林に近い住宅では、ハクビシンやアライグマが床下や屋根裏へ入り込んでいないかも、調査で見てもらうと、被害の全体がつかめます。
調査のときは、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県などの都市部の住宅ではネズミやコウモリ被害を、 群馬県・栃木県・茨城県などの農地や山林に近い住宅ではそれに加えて ハクビシン・アライグマ・イタチも頭に入れて調べます。各県のくわしい記事は、上の欄のリンクから読めます。
ハウスガード24の施工事例
害獣駆除業者を選ぶときは、料金や保証だけでなく、 実際の現場写真や施工内容からも、業者の仕事ぶりが見えてきます。
ここでは、戸建てで行う 侵入口調査・フン被害確認・侵入口封鎖・再発防止工事 の様子を、現場写真とあわせて紹介します。
写真を見るときは、きれいな施工写真かどうかだけでなく、 どこが侵入口で、どのように再侵入を防いでいるかを見てください。 再発を防げたかどうかは、塞いだ箇所の写真に表れます。
屋根まわりの隙間は中型害獣の侵入口になりやすい
ハクビシン・アライグマ・イタチなどは、屋根の隙間や破損箇所から屋根裏へ侵入することがあります。 地上からは見えにくい場所なので、現地調査では屋根まわりを近くから見ます。
屋根・軒下・外壁の隙間は、一つずつ見てもらうと、再発を防ぎやすくなります。
屋根裏へ続く侵入口を現場で特定する
屋根まわりの劣化や隙間は、害獣の通り道になることがあります。 被害のあった箇所だけでなく、周りの屋根・軒下・外壁まで見ておくと、再侵入を防ぎやすくなります。
侵入口を写真で説明してもらえるかを聞いておくと、施工の中身をつかみやすくなります。
フン被害は侵入口や滞在場所を判断する手がかりになる
屋根や床下、屋根裏にフンがある場合、害獣が出入りしている可能性があります。 フン尿被害を放置すると、臭い・ダニ・菌・建材汚染につながることがあります。
フンを見つけても素手で触らず、清掃・消毒の必要性まで業者に見てもらいましょう。
侵入口封鎖は再発防止で最も重要な施工
害獣を追い出しても、侵入口が残っていると再侵入される可能性があります。 施工では、再発を防ぐために侵入口を見つけ、建物の状態に合わせた材料で塞ぎます。
見積もりのときに、どこを塞ぐか・使う素材は何かを聞いておきましょう。
施工事例を見るときは、写真の枚数だけでなく、 被害箇所・侵入口・施工範囲・再発防止の説明があるかが見どころです。 写真とあわせて、見積もりの中身や保証条件まで説明できる業者を選んでください。
東京都の防除実施計画によると、区部・多摩部とも、寄せられる情報は目撃がいちばん多く、次が「家屋や倉庫等への侵入」です。計画に基づく捕獲(防除捕獲)を行うのは区市町村です。出典:東京都「東京都アライグマ・ハクビシン防除実施計画(令和8年度改定)」(2026年4月、2026年9月27日閲覧)。
侵入口の封鎖、屋根裏の清掃消毒、断熱材の交換は、区市町村の捕獲とは別に、住んでいる人が自分で手配します。業者に頼むのは、主にこの「建物を元に戻す作業」です。
害獣駆除業者を選ぶ前によくある質問
関東で害獣駆除業者を探している方から寄せられる質問をまとめました。 料金、即日対応、保証、悪徳業者の見分け方など、契約の前に知っておきたいことに答えます。
Q. 害獣駆除業者のおすすめの選び方は?
A. 自社施工か、再発保証があるか、侵入口の封鎖まで対応するか、の3点で選びましょう。 料金の安さだけで選ぶと、追加請求や再発トラブルにつながる可能性があります。
Q. 「駆除980円〜」という広告は信用できますか?
A. 広告の金額だけで決めるのは危険です。その金額で作業が終わるとは限らないため、まず中身を問い合わせてください。 調査費・追い出し・封鎖工事・清掃消毒・保証が別料金になる場合があるため、契約の前に総額と作業の中身を書面で出してもらいましょう。
Q. 害獣駆除の費用相場はどのくらいですか?
A. 目安は数万円〜数十万円で、被害が軽度・中度・重度のどの段階かによって変わります。 実際の費用は、 害獣の種類・侵入口の数・清掃消毒の有無・保証内容 で上下するため、見積もりの内訳で中身を見てください。
Q. 自分で害獣駆除はできますか?
A. 室内侵入がなく、予防や清掃だけで済む軽度な段階であれば、自分で対策できる場合があります。 ただし、 捕獲・追い出し・侵入口封鎖・フン尿清掃・消毒が必要な場合 は、法律面や衛生面のリスクがあるため専門業者に相談してください。 予防や軽い被害への対策を知りたい方は、 害獣駆除は自分でできる?DIY対策ガイド も参考にしてください。
Q. 害獣駆除の悪徳業者に出会ったらどうすればよいですか?
A. 強引な契約や高額請求で困った場合は、一人で判断せず、 消費生活センター・国民生活センター・弁護士・警察 などに相談してください。 訪問販売の場合は、クーリング・オフの対象になる可能性もあります。
業者を選ぶときは、料金の安さだけでなく、自社施工・侵入口封鎖・保証条件・見積もりの内訳を見比べてください。 不安が残るなら、その場では契約せず、見積書を持ち帰って比べましょう。
関東の害獣駆除業者選びのご相談をハウスガード24にいただく理由
日本害獣駆除センター「ハウスガード24」は、ネズミ・コウモリ・ハクビシン・イタチ・アライグマの被害に自社施工で対応しています。関東・山梨・静岡で害獣駆除をご相談いただく前に、当社の進め方と保証の範囲をご確認ください。
現地調査もお見積もりも無料
被害の範囲と侵入口を確認する現地調査、お見積書の作成に費用はいただきません。中を見てもらってから、依頼するかどうかを決められます。
見積書で作業内容を1つずつ確認できる
どこを何箇所ふさぐのか、清掃と消毒はどの範囲までかを、作業項目ごとに分けてお見積書へ記載します。何をするのか分からないまま契約する必要はありません。
対策工事に永年保証
施工した範囲を再点検し、再被害が確認された場合は無償で再施工します。工事完了日が保証の開始日です。
「永年」の定義:当社が害獣の駆除・対策に係る事業を継続している期間、かつご本人が保証住宅にお住まいの期間に有効です。ご本人限りの保証で、建物を譲渡した場合は次の所有者へは引き継がれません。
保証の対象外:施工していない範囲からの侵入/天災(地震・台風・落雷・水害・豪雪など)/建物の経年劣化・腐食・変形/封鎖箇所に手を加えた場合/害獣が地中を掘って床下へ入った場合/足場を組まないと調査・施工ができない範囲。

噴霧器を工事お申し込みの方全員に
対策工事をお申し込みの方全員に、害獣よけ自動噴霧器「ネズミガード24」(9,800円相当)をお付けします。
担当した職人と直接やりとりできる
担当した駆除職人とLINE・電話・メールで直接連絡が取れます。工事のあとで気になることが出ても、窓口を通さずそのまま相談できます。
受付は24時間365日
お問い合わせから最短30分でお伺いします。受付は24時間365日で、夜間や休日のご連絡にも対応します。
Googleクチコミ ★5.0
Googleクチコミは★5.0(32件・2026年9月時点)です。実際にご依頼いただいた方の評価として公開しています。
対応エリアと営業所
関東・山梨・静岡に対応しています。営業所は東京本社(中央区日本橋茅場町)と千葉(松戸市)・埼玉(熊谷市)・神奈川(大和市)・茨城(つくば市)・山梨(甲府市)・静岡(静岡市)・浜松(浜松市)の8か所です。群馬・栃木は近隣の営業所から出張対応します。
関東の害獣駆除業者選びで気になるサインが1つでもあれば、状況を伺うところから始められます。お電話でご相談ください。
自己判断で対処を始める前に、被害の範囲と侵入口を専門家が確認するのが安全です。現地調査とお見積もりは0円、調査から施工まで自社施工で、施工した範囲には期限を設けず無償で修繕する永年保証が付きます。
ハウスガード24の対応:現地調査・お見積もり0円/自社施工で中間マージンなし/施工範囲は期限を設けない永年保証
※現地調査・お見積もりは0円です。永年保証は、対策工事を実施した場合に当社が実際に工事を行った範囲を対象として適用されます。建物全体を無条件に保証するものではありません。

