夜中、屋根裏で何かが歩く。朝、庭の柿がかじられている。夕方、塀の上を尾の長い動物が横切る。——横浜市では、この3つが同じ週に重なったところから相談が始まります。
このとき、いちばん損をするのが「捕まえて山に放そう」と考えることです。アライグマは特定外来生物で、捕まえた個体を逃がすことは外来生物法で認められていません。良かれと思った行動が、そのまま違反になります。
神奈川県は外来生物法にもとづく防除実施計画を持ち、横浜市もそこに参加しています。だから横浜のアライグマは「いるかどうか」ではなく、どれだけ捕獲されているかが数字で分かる害獣です。この記事は、その実数から入ります。

無理に屋根裏や床下へ入らず、室内と地上から分かる範囲で選んでください。
音・フン・足跡・入口のうち複数が重なると、敷地内の通過だけでなく住宅利用を疑います。
- 横浜市にアライグマはいるのか|捕獲の実数で確認する
- 屋根裏の音とフンから疑うアライグマの被害サイン
- ハクビシン・タヌキとの見分け方を足跡と行動で絞る
- 横浜市の地形と住宅事情から侵入経路を読み解く
- 横浜市のアライグマ被害を3段階で判断する相談目安
- 自分でできる初動と、してはいけない行動の線引き
- 横浜市のはこわな貸出と捕獲動物の回収の仕組み
- 相談窓口は区役所ではなく本庁に集約されている
- 横浜市でアライグマ被害を放置すると起きる4つの問題
- 横浜市のアライグマ対策費用と見積もりを左右する5要因
- まとめ|横浜市のアライグマは記録と経路の確認から
- よくある質問|横浜市のアライグマに関する5問
- 横浜市のアライグマ被害とあわせて確認したい記事
横浜市にアライグマはいるのか|捕獲の実数で確認する
「都会にアライグマなんて」と思われるかもしれません。数字を見ると、その感覚は当てになりません。
令和3年度、横浜・川崎地域で757頭が捕獲された
神奈川県の第4次アライグマ防除実施計画によると、令和3年度の捕獲頭数は横浜・川崎地域が757頭で県内最多です。横須賀三浦694頭、県央368頭、湘南362頭、県西22頭と続きます。人口が集中する地域ほど数が多い、という並びになっています。
| 地域 | 令和3年度の捕獲頭数 |
|---|---|
| 横浜・川崎 | 757頭 |
| 横須賀三浦 | 694頭 |
| 県央 | 368頭 |
| 湘南 | 362頭 |
| 県西 | 22頭 |
県全体では平成10年度の4頭から2,203頭になった
県全体の捕獲頭数は、平成10年度が4頭、平成12年度で217頭、平成18年度に1,897頭。その後は1,000頭台で推移し、平成30年度1,697頭、令和元年度1,934頭、令和2年度2,078頭、令和3年度2,203頭と、直近4年は増え続けています。出典は第4次神奈川県アライグマ防除実施計画です。
市の生き物調査でも確認率が6%から8%へ上がった
横浜市のこども「いきいき」生き物調査2018では、181校・11,517人の児童から回答があり、アライグマの市全体の確認率は8%でした。4年前の2014年は6%で、統計的に有意な増加と報告されています。学校ごとの確認率は0%から26%まで開きがあり、市内の全ての区で目撃や捕獲の実績があるとも記されています。
つまり「うちの区にはいない」という前提は成り立ちません。差があるのは、いるかどうかではなく密度です。
屋根裏の音とフンから疑うアライグマの被害サイン
先に音の話をします。種類を決めるのは音だけでは無理ですが、絞り込みの入口にはなります。
深夜に響く重い足音と、天井のシミ
アライグマは体重が数kgあり、屋根裏を歩くと「ドスドス」と重く響きます。ネズミの軽く速い音とは質が違います。足音が同じ経路を往復し、天井板に茶色いシミが出てきたら、フン尿が一定量たまっている段階です。

同じ場所に繰り返される「ためフン」
アライグマとハクビシンは決まった場所で排泄する習性があり、屋根裏の一角や軒下にフンが積み上がります。乾くと粉が舞うため、掃除機で吸うと室内へ広がります。見つけても手を付けず、位置と量を写真で残してください。
断熱材の乱れと、配線への影響
巣を作るときに断熱材を掘り返すため、点検口から見ると綿がめくれています。配線が露出している場所では、かじり跡の有無も確認します。電気設備に触れる話になったら、駆除より先に電気工事の点検を手配してください。
ハクビシン・タヌキとの見分け方を足跡と行動で絞る
ここが肝心です。アライグマとハクビシンでは、適用される法律も市の対応も変わります。種類の特定を先に済ませてください。
前足の指が5本で、人の手のような跡が残る
アライグマの前足は指が5本で細長く、泥や雪の上には手のひらを押し当てたような跡が残ります。ハクビシンも5本指ですが丸みがあり、タヌキは4本指です。雨上がりの外壁の下、雨樋の周り、庭の柔らかい土は跡が残りやすい場所です。
顔の模様と尾で見分ける
アライグマは目の周りの黒い模様が鼻から耳へ細長く伸び、尾に輪状の縞があります。ハクビシンは額から鼻にかけて白い線が1本通り、尾に縞はありません。夜間でも、ライトが当たった一瞬でこの2点は判別できます。
| 種類 | 前足の指 | 顔・尾の特徴 | 法律上の扱い |
|---|---|---|---|
| アライグマ | 5本・細長い | 目の周りの黒い模様、尾に輪状の縞 | 特定外来生物(外来生物法) |
| ハクビシン | 5本・丸みがある | 額から鼻へ白い線、尾に縞なし | 鳥獣保護管理法 |
| タヌキ | 4本 | 丸い体型、尾は太く短め | 鳥獣保護管理法 |
断定を急がず、記録を3日分そろえる
音がした時刻、フンの位置、外周で見つけた跡。この3つを3日分そろえると、窓口でも業者でも話が早く進みます。写真には住所や表札が写らない角度を選んでください。
横浜市の地形と住宅事情から侵入経路を読み解く
「住宅街だから緑とは関係ない」とは言えません。横浜の地形が、そうなっていないからです。
丘陵地と56の河川が、緑を住宅地までつないでいる
横浜市の地形は丘陵地・台地・低地・埋立地に分かれ、北西部には多摩丘陵、南部には三浦丘陵へ連なる丘陵部があります。市域には56の河川が流れ、坂や傾斜地が多い起伏に富んだ地形です。緑と水が細く長くつながっているため、丘陵から住宅地までの移動経路が途切れません。
一戸建は35.6%、木造は40.3%
住宅の内訳も侵入のしやすさに関わります。2023年の統計では総住宅数1,942,700戸、一戸建率35.6%、木造率40.3%、持ち家率58.1%、空き家率8.7%です。市域面積は438.23平方キロメートル(2025年10月1日現在)。木造の一戸建が3分の1を占め、空き家も1割近くあるという構成です。

屋根まわりと外壁の取り合いを先に見る
アライグマは前足で物をつかみ、雨樋や庭木を伝って屋根へ上がります。斜面に建つ住宅では、隣地の地盤が高い側から屋根へ直接乗り移れる形になっていることがあります。まず見るのは、瓦のズレ、軒天と破風の継ぎ目、雨樋と屋根の取り合い、そして外壁と基礎の隙間です。

空き家と斜面林が近い区画は経路を1本ずつ切る
隣が空き家、裏が斜面林という条件がそろうと、餌場と隠れ場所が同時に確保されます。この場合は開口を1か所ふさぐだけでは戻ってきます。屋根へ上がれる経路を庭木の剪定まで含めて切ってから、開口の封鎖に進みます。
横浜市のアライグマ被害を3段階で判断する相談目安
どこまで自分で進めてよいかは、痕跡の増え方で決めます。
音の頻度、フンの量、建材への影響から、記録・調査・緊急対応のどこまで進めるかを判断します。
単発の音や古い痕跡だけの段階
- 音を聞いたのは1〜2回
- 新しいフンが増えていない
- 室内に臭いやシミがない
- 3日分の時刻を記録
- 外周を地上から撮影
- 食品と生ごみを密閉
毎晩の音と新しいフンが重なる段階
- 3日以上同じ側で音がする
- 新しいフンやこすれが増える
- 入口候補が2か所以上ある
- 種類と法律を確認
- 現地調査を依頼
- 封鎖範囲を見積書で確認
臭い・シミ・配線や断熱材の被害がある段階
- 室内まで強い臭いが下りる
- 天井材が変色・たわむ
- 配線に歯形や焦げ臭がある
- 汚染部へ近づかない
- 電気設備へ触れない
- 清掃・封鎖・復旧を一体で相談
横浜市の戸建てで音やフンが見つかったときは、種類を決める前に入口と生息範囲を調べます。動物が残る状態で塞がず、捕獲許可が要る種類かも整理します。
ハウスガード24の対応:音・フン・足跡の照合/屋根・軒天・換気口・基礎・配管の調査/不在確認後の清掃と封鎖
※現地調査・お見積もりは0円です。永年保証は、対策工事を実施した場合に当社が実際に工事を行った範囲を対象として適用されます。建物全体を無条件に保証するものではありません。
自分でできる初動と、してはいけない行動の線引き
先に、やってはいけないほうから書きます。ここを外すと法律の問題になります。
捕まえた個体を逃がすことは認められていない
アライグマは特定外来生物です。捕獲した個体を野外へ放すことは外来生物法で認められていません。神奈川県の防除実施計画にも、捕獲された個体が放野されないよう取り扱う旨が定められています。「かわいそうだから山へ」は、この時点で選択肢から外れます。
自分で進めてよいのは記録・餌の管理・経路の整理まで
地上から写真を撮る、音の時刻を控える、生ごみとペットフードをふた付き容器へ移す、落果を毎日拾う、庭木を屋根から離す。ここまでは道具も許可も要りません。効果も出ます。
屋根へ上がらない、いる状態でふさがない
屋根の作業は転落と屋根材の破損が伴います。そして個体が中にいる状態で開口をふさぐと、閉じ込めになって室内側へ移動するか、死骸と臭いの問題に変わります。不在を確認してから封鎖する、という順序は動かせません。
横浜市のはこわな貸出と捕獲動物の回収の仕組み
ここは間違えやすいところです。横浜市は「駆除の代行」をしていません。やっているのは、条件に合う住居へのはこわな設置と、捕獲された動物の回収です。
対象は住居内に侵入する被害に限られる
市の案内では、はこわなの設置・回収は「住居内(屋根裏等)に侵入する被害が生じている場合に限り」実施されます。庭を荒らされた、畑の作物が食べられたという段階では対象外です。詳細は横浜市「野生動物による生活被害について」で確認できます。
設置は年1回・2週間まで、予算の上限がある
設置期間は年1回、1人当たり2週間までです。さらに予算上限に達した時点で終了します。いつでも借りられる制度ではありません。被害が出た時期によっては、その年度は使えないこともあります。
依頼できるのは、その家の所有者本人
見落としやすいのがここです。隣近所に棲みついている場合、設置場所の所有者からの依頼が必要になります。自分の敷地でなければ、隣家の所有者が市へ連絡しない限り話が進みません。賃貸なら管理者との調整が先です。
回収は市の委託業者が行う
捕獲された動物の回収は市の委託業者が担当します。対象はアライグマ・クリハラリス(タイワンリス)・ハクビシンで、捕獲許可証または従事者証の交付を受けていることが条件です。受付は月曜から金曜の8時45分から12時まで、原則として当日中に回収されます。手順は横浜市「捕獲動物の回収」に記載があります。
相談窓口は区役所ではなく本庁に集約されている
区役所へ電話して回されることがあります。動物によって担当が違うためです。
アライグマとハクビシンは環境活動事業課
アライグマ・ハクビシンの相談先は、みどり環境局公園緑地部環境活動事業課(電話045-671-3448)です。18区のどこに住んでいても、この1か所に集約されています。区のページにも「みどり環境局環境活動事業課にご相談ください」と案内されています。
ネズミとカラスは各区の生活衛生課
一方でネズミは市ではなく各区役所の生活衛生課、カラスも区の生活衛生課が窓口です。屋根裏の音の正体がネズミだった場合、連絡先が変わります。種類を絞ってから電話すると、たらい回しになりません。
横浜市でアライグマ被害を放置すると起きる4つの問題
音が止まったから解決した、とは限りません。出産期を挟むと数が増えます。
衛生と建物を同時に確認し、動物を追い出すだけで終えません。
フンと巣材が粉塵になる
乾いた汚れを舞い上げず、回収・消毒・廃棄の範囲を分けます。
断熱材と天井材へ染み込む
表面清掃で戻らない範囲は、交換や補修の要否を調べます。
かじり跡が設備事故へつながる
焦げ臭や停電があれば触れず、電気工事士の点検へつなぎます。
入口が残ると別個体も利用する
音が止まっても外周を一周し、未施工の開口を記録します。
衛生・建材・設備・近隣の4方向に広がる
ためフンが増えれば粉じんとダニの問題になり、断熱材と天井材は汚染範囲が広がります。配線のかじりは電気設備の点検が必要になり、隣家へ移れば話が敷地をまたぎます。横浜市の制度が「隣家の所有者からの依頼」を求めている以上、近隣へ広がった時点で手続きが一段増えます。
横浜市のアライグマ対策費用と見積もりを左右する5要因
金額だけを比べても意味がありません。何が入って何が入っていないかで変わります。
横浜市でアライグマ対策を依頼した場合の被害レベル別相場
| 被害レベル | 一般相場 | 想定される作業 |
|---|---|---|
| 軽度 | 1〜5万円 | 調査と小規模な追い出し・予防封鎖 |
| 中度 | 5〜15万円 | 複数入口の確認、清掃・消毒、封鎖 |
| 重度 | 15〜30万円台 | 広範囲の清掃、断熱材確認、再発防止工事 |
| 高所・足場 | +5〜20万円 | 2階軒天や屋根面を安全に施工する設備 |
軽度
中度
重度
高所・足場
見積書で数える5つの費用要因
次の5つを分けて確認すると、比較できる形になります。
- 調査範囲:屋根裏だけか、外周と床下まで見るか
- 侵入口の数:ふさぐ開口が何か所あるか
- 清掃・消毒の範囲:ためフンの量と、断熱材を交換するか
- 再発防止工事:予備の開口まで含めるか
- 足場:2階の軒天や屋根面に上がる必要があるか

ハウスガード24が選ばれる7つの理由
現地調査もお見積もりも無料
調査と見積もりの費用はかかりません。被害の種類、侵入口、必要な作業を見てもらってから依頼するか決められます。
見積書で作業内容を確認できる
どこを何か所ふさぐのか、清掃や消毒をどの範囲で行うのかを、お見積書で1つずつ確認できます。
対策工事に永年保証
保証内容・「永年」の定義・対象外条件を契約前に明示
保証は、当社が実際に対策工事を行った範囲の再点検と無償での再施工です。工事完了日が保証開始日になります。
「永年」の定義:当社が害獣の駆除・対策事業を継続し、ご本人が保証住宅に住んでいる期間です。ご本人限りで有効で、建物を譲渡した場合は次の所有者へ引き継がれません。
保証の対象外:施工していない範囲からの侵入、地震・台風・落雷・水害・豪雪などの天災。建物の経年劣化・腐食・変形、封鎖箇所へ手を加えた場合。害獣が地中を掘って床下へ侵入した場合、足場がないと調査・施工できない範囲。
確認ポイント:保証の対象箇所と対象外条件を見積書・保証書で確認し、施工前後の写真と一緒に保管します。

対策工事のお申込み全員に噴霧器
対策工事をお申し込みの方全員に、害獣よけ自動噴霧器「ネズミガード24」(9,800円相当)をお付けします。
担当職人と直接やりとりできる
担当した駆除職人とLINE・電話・メールで直接連絡できます。工事後に気になる点が出ても、窓口を通さず相談できます。
地域に合わせた訪問体制
神奈川営業所(大和市)を起点に、24時間365日相談を受け付けています。住所と被害状況を確認して訪問予定を案内します。
確認できる利用者評価
Googleクチコミ ★5.0(32件・2026年9月時点)。点数だけでなく、調査・説明・施工後対応の記載内容も確認できます。
対応エリアと営業所
関東・山梨・静岡に対応しています。営業所は東京本社(中央区日本橋茅場町)と千葉(松戸市)・埼玉(熊谷市)・神奈川(大和市)・茨城(つくば市)・山梨(甲府市)・静岡(静岡市)・浜松(浜松市)の8か所です。群馬・栃木は近隣の営業所から出張対応します。
調査内容、施工範囲、保証条件が書面でそろえば、契約前に比較しやすくなります。続くまとめで、ご自宅の次の行動を整理してください。
まとめ|横浜市のアライグマは記録と経路の確認から
横浜市の害獣駆除は、種類と法律を確認し、不在後に入口をまとめて塞ぐことが要点です
音・フン・足跡・臭い・入口を記録し、自治体の対応範囲と民間工事を分けます。高所へ上らず、動物が残っていない状態で清掃と全周封鎖を進めます。
まず確認すること
音の時刻、フンの大きさ、足跡、入口候補を3日分記録します。
費用の考え方
一般相場は軽度1〜5万円、中度5〜15万円、重度15〜30万円台で、5要因により変わります。
相談する目安
毎晩の音、新しいフン、天井のシミ、配線被害、複数入口があれば現地調査へ進みます。
横浜のアライグマは、県の統計で横浜・川崎757頭(令和3年度)、市の調査で全区に目撃と捕獲の実績があると確認できる害獣です。屋根裏の音とためフンで疑い、足跡と顔の模様で種類を絞り、市の制度と業者のどちらで進めるかを決める——この順序で動けば、遠回りになりません。
横浜市で害獣の音やフンが一度止まっても、未確認の入口が残れば再侵入につながります。外周と屋根裏・床下を照合し、必要な清掃と封鎖を施工箇所ごとに説明します。
ハウスガード24の対応:建物四周の侵入口確認/フン・巣材・断熱材の調査/施工前後の写真共有と再点検
※現地調査・お見積もりは0円です。永年保証は、対策工事を実施した場合に当社が実際に工事を行った範囲を対象として適用されます。建物全体を無条件に保証するものではありません。
よくある質問|横浜市のアライグマに関する5問
Q. 横浜市はアライグマを駆除してくれますか?
A. 市は駆除を代行しません。住居内に侵入する被害がある場合に、はこわなの設置と捕獲した動物の回収を行います。設置は年1回・2週間まで、予算上限に達すると終了します。
Q. 隣の家に棲みついている場合はどうなりますか?
A. 設置場所の所有者からの依頼が必要です。自分の敷地でなければ、その家の所有者が横浜市へ連絡しない限り、わなの設置は進みません。
Q. 捕まえたアライグマを山に放してもよいですか?
A. できません。アライグマは特定外来生物で、捕獲した個体を野外へ放すことは外来生物法で認められていません。県の防除実施計画にも放野させない旨が定められています。
Q. 区役所と本庁のどちらに相談すればよいですか?
A. アライグマとハクビシンはみどり環境局環境活動事業課(045-671-3448)です。ネズミとカラスは各区役所の生活衛生課が窓口になります。
Q. アライグマかハクビシンか分からなくても相談できますか?
A. 相談できます。市の案内も両種をまとめて扱っています。音の時刻、フンの位置、外周で見つけた跡を3日分そろえて伝えてください。

